VistaからWindows10にアップグレード(乗換)する方法と5つの案


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Windows10のリリースが近づいておりますね。

今回のWindowsからは無償バージョンアップ可能という従来と違うスタイルでのリリースを予定していることで注目されてます。

が、Windows10の無償バージョンアップ対象は「Windows7か8.1の正規版」のみとしています。 ここにVistaは含まれていません。

XPは既にサポートを終了しているので当然とはいえ、Vistaはまだサポート期間中なのですよね。 2017年まではサポート期間中であるものの、無償バージョンアップの対象からは外されてしまいました。

Vistaユーザはどうしたらいいのか。 海外サイトのHow to GeekにてVistaユーザの対応案をまとめていたので、ご紹介しておきます。

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How to Geek


What You Need to Know About Upgrading a Windows Vista PC to Windows 10

今回の記事は上記記事を参考に5案をまとめています。

前提:VistaからWindows10にするためのコスト

まずVistaからWindows10にバージョンアップするために必要となる最低限のコストについて。

Vistaの場合は無償バージョンアップに含まれていないため、ライセンスの新規購入が必要となります。

米国価格では$119ということなので、だいたい12,000~15,000円ぐらいの相場になるのではないかと。

追記:DSP版を購入した場合

8月1日から、DSP版のパッケージも正式に販売開始されていました。 現時点での価格はProfessional版は25,920円、Home版は18,144円で販売されてます。

想像していたよりも、ちょっと高いかな。

1.PCごとWin10用に買い替える案

仮にVistaが稼働しているPCに10をインストールしたとして、スペック次第では満足いく動作を10がしてくれるかどうかはわかりません。

Windows Vista自体も2006年リリースと、10年近く前のOSになるわけなので、その時代のPCももう時代遅れのスペックしか持ってないかもしれないですからね。

それならば、新しいPCでWin10を迎え入れるという選択もアリじゃないでしょうか?

例えばSuface Pro 3ならWindows8.1なので、無償バージョンアップ可能です。


Surface Pro 3 – Microsoft Store

2.Windows7の中古PCを購入する案

また、Windows7の「正規版」がインストールされている中古PCであれば、Windows10への無償バージョンアップへの対象となるので、価格の安いWindows7のPCがあれば、それでも十分かもしれません。

一応、Win7が動いているPCの推奨スペックであれば、Win10も稼働するという前提は置かれているので、安いWin7のPCを手に入れるというのもアリです。

最近は1万円近くでWin7のPCが販売されていたりしますからね。 例えばこのサイトなど。


中古パソコンショップジャンクワールド

(ただ、どちらにせよスペックが推奨要件を満たしているかどうかはちゃんと確認をしておきましょう。)

3.プレビュー版を使う案

Windows 10のプレビュー版は10の正式リリース後も更新・配布され、ダウンロード可能なので、これを使うという手もあることはあります。

が、あくまでプレビュー版ということでビルドが更新されると更新しない限り起動不能になるなど、安定的に使うことはできません。 継続的に利用する場合は、選択肢にはしづらいかもですな。

入手方法などはこちらの記事をご参照くださいませ。


VMware PlayerにWindows10 プレビュー版をインストールする方法 | Tipstour

4.Vistaのまま使い続ける案

別にとりあえずVistaのまま、使い続けてもいいんじゃないでしょうか。 という案もあります。

Vistaのセキュリティアップデートのサポート期限は2017年4月11日まで。 まだ2年ほど猶予あるのですね。

それまでに色々と状況も変わるでしょうから、とりあえず今のまま使い続けてみても別に問題はないかもしれません。

5.いっそのことLinux PCにしてしまおう案

また、古いWindowsPCは無償のLinuxOSに変えてしまう、という案もありかもしれない。

Linux系OSは無償で提供されているので、目的次第ではLinuxOSでも必要十分という話があるかもしれないですよ。

自力でまったくお金をかけずになんとかしたい、という人はこの手も検討してみても良いのでは。 CentOSあたりがオススメかと。


CentOS – Wikipedia

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まとめ

Windows7であれば無償バージョンアップのキャンペーンに乗っかって現在のPCのままバージョンアップを行っても全然不便はないと思います。

しかしVistaの場合はいっそPCごと買い替えたり変更するなど、ハードウェアごとリプレースしてWindows10へ乗り換えた方がだいぶ楽じゃないかなというわけです。

実際数としてXPよりも少ないといわれるVistaのことなので、割と軽い扱いをされているような気がするのでちょっと気の毒なのだけど、本格的にサポートが終了する2017年4月までにはどうするか、決めておく必要がありそうです。

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