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  • Power Automate Desktopの資格にはどんなものがあるの?
  • 今さら、資格を取得するメリットはあるの?
  • 資格勉強に役立つコンテンツはあるのかな?

当記事では、上記の疑問にお答えします。

 

Power Automate Desktopの学習にあたり、まず資格取得を考えた方も多いかと思います。

しかし、そもそもPower Automate Desktopの資格にはどんなものがあるのか?

取得して何のメリットがあるのかがわからないと、なかなか学習する気にならないのではないでしょうか。

 

筆者は本業や副業でPower Automate Desktopを利用しており、様々な業務を効率化してきました。

その知識をもとに、僕はPower Automate Desktopに関する記事を20記事以上執筆し、2冊の電子書籍を出版しています。

 

そんな僕が、当記事でPower Automate Desktopの資格について徹底的に解説してみました。

資格の概要や取得のメリットだけでなく、実際に試験勉強に役に立つコンテンツも紹介いたしますので、ぜひ1度読んでみてください。

 
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【前提】Power Automate Desktopの資格はPL-900とPL-500の2種類ある

前提として、Power Automate Desktopの資格には以下の2種類があります。

  • PL-900(Microsoft Power Platform Fundamentals)
  • PL-500(Microsoft Power Automate RPA Developer)

PL-900では、Power Automate Desktopを含め、Power Platformシステム全体についての基本が理解ができているかを問われます。

Power Automate Desktop以外にもPower BIやPower Appsに関する内容も出題されるため、各アプリケーションの概要を理解するにはうってつけの資格です。

 

対して、PL-500ではPower Automate Desktopを使って実際にフローを作成するスキルが問われます。

Power Automateのフロー作成も出題範囲に入っていますので、より実践的な内容が学べるのが特徴です。

 

PL-900とPL-500との違いを表にまとめました。

PL-900 PL-500
内容 Power Automate Desktopだけでなく、Power AppsやPower BIなどPower Platformシステム全般を学ぶ。 Power Automate Desktopでフローを構築する流れと様々なフロー構築を学ぶ
ターゲット Power Platformシステム全般を学習したい方 Power Automate Desktopでフローを作成したい開発者向け
取得難易度 易しい 普通
就職/転職への貢献度 基礎レベルの資格なので低い 開発者向けならやや高い
料金 12,500円 21,102円
受験方法 Pearson VUE Pearson VUE

Power Automate Desktopの資格を取得するメリット

Power Automate Desktopの資格を取得するメリットについて解説します。

Power Automate Desktopの体系的な知識を習得できる

資格勉強を進めていくと、Power Automate Desktopに関する体系的な知識が習得できます。

 

いきなり実践から入ると、どうしてもネット上の知識をツギハギしたような知識しか身につきません。

結果、フローを作成していても「あれ、何だっけ?」「これ、どうやって入力するんだっけ?」といちいちネット検索するため非効率です。

 

たとえば、PL-500であればPower Automate Desktopのインストール方法や基礎的なフローの構築方法はもちろん、プログラミングにおいて必須の変数まで学習できます。

1度、体系的に知識を身につければ、他のフローを作成するときも応用できるため、効率的にフローが構築できるようになります。

Power Automate Desktopを使った業務改善に貢献できる

Power Automate Desktopを使った業務改善に貢献できるのもメリットです。

 

今後、企業のOSもWindows 11に変わるため、Power Automate Desktopが標準で使えるようになります。

そのため、Power Automate Desktopを使って何か自署の業務を効率化できないかと考えるのは自然の流れです。

 

具体的にどんな内容で貢献するかについては、何でも構いません。

たとえば、僕の場合はメールを一斉送信するフローや事務処理で作成したファイルの保存フォルダを一括作成するフローなどを作りました。

 

小さなことでも相手が面倒だと思うことを効率化できれば、社内の評価があがる可能性があります。

就職・転職時に市場価値としてアピールポイントになる

Power Automate Desktopの資格は、今後強力なアピールポイントになる可能性があります。

 

生成AI同様にRPAエンジニアも需要が高まっているため、Power Automate Desktopが使えるだけで市場価値としてはレアです。

Power Automate Desktopの資格を取得すれば対外的にスキルをアピールできるため、転職の際にも有利です。

 

たとえば、求人サイトのIndeedではPower Automate Desktopを使ったRPAエンジニアで派遣社員でも時給2,000円以上で応募しています。

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さらに、下記のようなコンサルタント業務だと、最低年収600万ほどの求人も存在しています。

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若い方であれば、Power Automate Desktopを利用した業務経験を正社員や派遣社員で積みながら、上流工程を転職で狙っていくのがいいかもしれません。

しかし、すでに30~40代である程度経験はあるものの、これからRPA業務に転職するのは至難の技です。

 

転職に活用するのであれば、これらの資格の取得をしたうえで、Power Automate Desktopを使用してどのような業務を効率化し、どのような価値を生み出したかをアピールしていくのがよいでしょう。

資格に加え、具体的な実務経験の裏付けがあれば市場価値はさらに高まるでしょう。

PL-900とPL-500の学習項目の差

PL-900とPL-500の学習項目の差は、試験範囲を見ると理解できます。

 

まず、PL-900ではPower Platform全般の基礎知識が問われるため、Power BIやPower Appsといった別のアプリケーションの知識が必要です。

あくまで、システムとしてのPower Platformがどういったものになるのかが中心のため、開発者以外も対象となります。

まだPower Automate Desktopで何ができるかわからないとかPower Platformがどういったシステムなのかを把握したい方向けの試験です。

 

PL-500はPower Automate Desktopを使って様々なフローを作成していきます。

Power Automate Desktopの起動方法や変数も学習し、最終的にはOCRを用いた画像からのデータ抽出にも挑戦します。

とにかく、Power Automate Desktopを使って様々な業務効率化に挑戦したい方はPL-500に挑戦するといいでしょう。

PL-900とPL-500の受験方法

どちらの試験も、Microsoftの公式サイトからPearson VUEを通して受験可能です。

 

下記のように、公式サイトから試験のスケジュール設定を行います。

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アイコンをクリックすると、Microsoftアカウントでログインしそのまま進めていけば申込み完了です。

それぞれの受験料は以下になります。

  • PL-500:21,102円
  • PL-900:12,500円

Power Automate Desktopの資格取得に役立つコンテンツ3つ

最後にPower Automate Desktopの資格取得に役立つコンテンツを3つ紹介します。

Microsoft Learn

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Microsoft  Learnは、Microsoftが提供している公式学習コンテンツです。

 

現状、どちらの試験も公式テキストは用意されていないため、Microsoft Learnが公式テキストとしての役割を果たしています。

 

学習内容はモジュールごとに分かれており、モジュールごとに小テストもあります。

現状、公式テキストは存在しないため必ずチェックしましょう。

Udemy

Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。

 

趣味レベルのスキルから、プログラミングやWebデザインといった本格的なスキルまで幅広く学習できます。

Udemyでは、Power Automate Desktopの資格試験に関するコンテンツを数多く提供しています。

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検索結果としては、PL-500のほうが少ないため、PL-500で利用する場合は注意しましょう。

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コンテンツは3,000~14,000円の範囲内で購入できますが、セールの時期ではかなり安く購入できます。

Microsoft Learnと併用することで、さらに深く学習できるはずです。

 

Udemyでコース一覧を見てみる

ExamTopics

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ExamTopicsは様々な資格試験の問題を集めたプラットフォームです。

 

残念ながら、全て英語で構成されているため、DeepLやChatGPTといった翻訳ツールを使う手間はあります。

しかし、提供されている問題はどれも実際に出題された内容ばかりなので、出題範囲の傾向をつかむのにうってつけです。

 

ただし、一部問題には回答に誤りがあるためDiscussionやMicrosoft Learnの内容も必ずチェックしましょう。

ちなみに、有料プランも用意されており、テキストや問題集などを印刷することも可能になります。

 

 
この記事で解決しなかった疑問は疑問はAIに聞いてみよう
質問内容を入力すると、皆さんの疑問にAIがお答えします。

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【まとめ】資格を取得してスキルアップしよう

以上、Power Automate Desktopの資格について解説しました。

 

Power Automate Desktopに関する資格は大きく分けて、開発者向けの資格とシステム全般について問われる資格の2種類があります。

どちらも取得することで、体系的な知識が習得できたり自分の市場価値をあげたりできます。

 

様々な学習コンテンツを駆使しながら、計画的に学習を進められれば取得できるでしょう。

 

今回の内容が参考になれば幸いです。

 

 
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