もうデータ整理した? OneDrive容量無制限の廃止決定からちょうど1年経ったけど、自分で整理しないとアカウントを消されてしまいますよ。


onedrivelimit2017_cap-2016-11-04-13-35-12

かつてOffice 365のサブスクリプションを保有していると、容量無制限でOneDriveが利用可能! という太っ腹サービスを打ち出したマイクロソフト。

…しかし、2015年11月に突然の容量無制限の停止を宣言。

一方的に停止決定したうえに、「容量沢山使ってるやつが悪い」と言わんばかりの言いっぷりに呆れ返ったのも、もうちょうど1年前のお話になるんですね。

 

元々、この停止に伴って一年間はそのまま利用可能、という話をしていました。

更にその後はデータ整理をしないとアカウントを停止・削除するという趣旨の内容を話していたので、この期にアカウントの停止までの経緯を整理しておきますね。

当時の怒りの記事はこちらです

スポンサードリンク

 

容量制限を越えているとどうなるの?

cap-2016-11-04-13-35-46

クラウドストレージの容量制限を越えたまま放置していると、最終的にどうなるのでしょう?

ざっくり言うと期限までにストレージ容量を越えていると、最終的にアカウントが削除されます。

 

マイクロソフトのサポートページのOneDriveストレージに関するFAQの内容を整理して、下記にまとめておきます。 (2016年11月時点で掲載されている内容です。)

無料アカウントユーザの場合

無料アカウントでは、15GBの容量が5GBまでに変更になりました。

15GBを越えて保存しているユーザは、下記の通りの対応になるとのこと。

  • 2017年3月1日までは15GBを越えてアップロード可能
  • 2017年3月1日以降も15GBを越えている場合、通知メールが送られる
  • 2017年6月1日以降はアカウントが読み取り専用になる
     (新しいファイルの追加が不可能に)
  • 2018年3月1日以降はアカウントがロックされる
  • 2018年6月1日までにロック解除の依頼がない場合、アカウントは削除される

Office 365ユーザの場合

Office 365のサブスクリプションを保有していて、かつ容量無制限の時期に1TBを超えるファイルを保存していたユーザの場合は、下記のような対応になるとのことです。

  • 2017年3月1日までは1TBを越えてアップロード可能
  • 2017年3月1日以降も1TBを越えている場合、通知メールが送られる
  • 2017年6月1日以降はアカウントが読み取り専用になる
     (新しいファイルの追加が不可能に)
  • 2018年3月1日以降はアカウントがロックされる
  • 2018年6月1日までにロック解除の依頼がない場合、アカウントは削除される

 

基本は無料アカウントも有料アカウントも、2017年3月までに整理が必要だと考えれば良いと思います。

一方的に削除というのも失礼極まりない対応だな…とは思うのだけど、おそらくちゃんと通知はしてくるはずなので、メールはしっかりチェックしておきましょう。

そろそろ整理に着手しておこう

直前にデータ整理をはじめるよりは、重要なデータはさっさとOneDriveからは引き上げておいた方が良いと思います。

正直、個人的には今回の変更でストレージとしての信頼度がめちゃくちゃ下がったので、無くなると困る重要データをOneDrive上だけに置くのは避けるようにしました。

 

Office製品との関連上、ExcelファイルやPowerpointファイルなどはOneDrive上に保存をしていた方が取り回しがしやすいので、今後もこれらのデータはOneDrive上で管理しようかと思っています。

まあ、スプレッドシートとかは画像を沢山使わない限りは大した容量にもならないので、この用途だけだと今度は1TBもいらないよ…という感じではありますが。

スポンサードリンク

 

Amazonのクラウドストレージサービスはこちら

2016年7月には、Amazonが日本国内向けに容量無制限のクラウドストレージサービスを開始しました。

価格設定が妙に高いのが微妙に不満ですが、乗り換え先としてはこちらもアリだと思います。

写真と動画だけなら、Googleフォトがオススメ!

また、写真と動画ファイルのみですが、容量無制限でアップロード可能な、Google提供のクラウドストレージサービス「Googleフォト」もあります。

とりあえず写真や動画などのデータを残しておければ良い! ということであれば、こちらがベストだと思います。

なんたって、無料ですからね。

 

ご参考までに! それでは!

 

 

スポンサードリンク

 

この記事が参考になったら、TipstourのFacebookページに『いいね!』をお願いします!

 

よろしければFeedlyもご登録ください!
follow us in feedly