PCの電源ユニットが壊れたので交換してみた…その3 「電源ユニットの接続と起動」


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さて、第三弾、取り外した電源ユニットの代わりに、新たな電源ユニットを接続します。


PCの電源ユニットが壊れたので交換してみた…その2 「ケーブルと電源ユニットの取り外し」 | Tipstour

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今回交換した電源ユニット

店舗で買ってきたのは、500Wの玄人志向の電源ユニット。 定価4000円ぐらいの、リーズナブルな電源ユニットです。 たぶん、割と一般的なモデル。 もちろん、各自自分のPC環境に見合った電源容量のモデルを選んで購入してくださいね。


Amazon.co.jp: 玄人志向 ATX電源 500W KRPW-L4-500W/A: パソコン・周辺機器

まあ、折角なのでついでに開封の儀もやっときましょう。 外装はこんな感じ。 結構重たいです。
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内包はこんな感じ。 プチプチにくるまれてます。 特に取り扱い説明書とかは、なかったですね。
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本体がこちら。 ケーブルが綺麗にまとめられてますね。 まあ、買ったばかりですし当然か。
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取り付け

とりあえずは本体をケースと同じ向きにしてみます。 ケースは横向きに置いてたので、こんな感じかな。
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本体を中からスライドさせるようにケース内に入れて、うまくはまったらネジを締めるだけです。 取り外しと逆のことをするだけです。 取り付け時も、端子盤などを破損しないように気をつけましょ。
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本体が接続できたら、次は電源ケーブルです。 これも基本的には取り外した場所に対応するケーブルを接続すればいいのでそれほど問題じゃないかと思います。 ここで、ちゃんとメモをとっているかどうかが活きてきますね…。

あ、そういえばペリフェラルコネクタという4pinのケーブル、取り外しはいいんですが再接続が思いのほか大変なので気をつけてください。 中の端子が、変な方向に曲がってしまうとメチャクチャ差し込みづらくなります。 メス側の中も端子になっていて、これも変な方向に曲がってしまうので、双方が曲がると差し込むのが非常に難しくなるんです。 取り外し時は丁寧にゆっくりと、やさしくやりましょう。
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僕の場合、再接続に30分ぐらいかかりました。 ええ、苦労してしまいました。 この端子形状にした担当者を恨むぐらいには。

ファンがケーブルに接触しないように注意

電源ケーブルを接続し終わったら、後は電源ONしてみるだけですが、ONする前に注意しておくべきことは物理的に回転するファンにケーブルが接触しないようにすること。

元々の電源ユニットは綺麗に配線されていたと思うので問題なかったんですが、今回新たに自分で引きなおしたわけなので、中でケーブルが下手に動いてしまって回転するファンに接触すると断線などのよくない結果になりかねないので、ねじりっこやケーブルラップなどで綺麗にしておきましょう。

電源ONして様子を見よう

さて、電源ユニットを無事取り付けて、ケーブルも綺麗に配線できたら電源をONしましょう。

念のため、電源ONした後にちゃんと安定稼動しているかどうかは様子を見たほうがいいと思います。 たぶん大丈夫だと思いますが機械的な部分なので、変な風にショートしたりしないかどうか、見ておいたほうがよいかなと思います。

僕の場合は、電源ONした後は特に問題なく稼動してくれてます。 さらに念のため、ハードウェア温度を計測・表示するツールも導入しておきました。


インストール不要フリーソフト。PCのHW温度や電圧をモニターする『HWMonitor』 | Tipstour

まとめ

電源ユニットの交換を通してやってみて感じたのは、内部の電源ケーブルはすべて取り外し+再取り付けが必要になるのでだいぶ疲れるぞ、ということ。

実際にやってみて、ほぼ丸一日かかりました。 また、PCケースを色々と取り外ししたりするので、十分な場所と時間が必要ですね。 ムリに机の上でやろうとするよりも、リビングなどの床にケースごと置いてしまって、そこで作業するのがいいと思います。

電源ユニット自体はお安いものなんですけどねー。 手動で交換しようとすると、結構労力がかかります。 でも、ほぼすべてのケーブルを確認、取り外し、再接続することになるのでPC内部の構造と仕組みがだいたい理解できるようになります。 やってみても割と損はないかも。 自作PCに興味がある場合は、結構いい経験になりそうですよ。

 

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