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【NordVPN】3つの料金プランの機能の違いを全機能・徹底解説

  • NordVPNには3つのプランがあるみたいだけど、どれを選んだらいいの?
  • 公式サイトの機能比較を見ても、違いがよくわからん…
  • NordVPNの3つのプランの機能をもっと具体的に教えて欲しい!

この記事では、以上の疑問にお答えします。

 

ということでこんにちは!

NordVPNには、「ベーシック」「プラス」「コンプリート」の3プランがあります。

当然、公式ページにはこれら3つの機能比較が掲載されていますが、これだけ見ても正直「一体どう違うんだ?」というのがわかりづらいのが実情です。

 

もっと具体的に、どう機能が違うのか詳しく知りたいんだよ!

…という方のために、Tipstour(チップスツアー)では11個の機能・オプションを徹底的に調査して、その機能についてまとめました。

ぜひ、NordVPNのプラン決めをする際の参考になさってください。

それではいきましょう!

 

この記事はこんな人が書いています
  • 前職はインフラエンジニアのWebライター
  • プライベート・仕事の両方で毎日VPNを利用
  • VPN利用歴4年 (メイン使用はNordVPN)
  • 国内外でVPNを活用しながらSEOコンサルやライティングを行う

 

この記事のポイント!

  • NordVPNには「ベーシック」「プラス」「コンプリート」の3プランがある
  • VPNに接続したいだけなら「ベーシックプラン」だけでOK
  • 「プラス」はセキュリティ機能とパスワード管理アプリが追加されたプラン
  • 「コンプリート」は更にクラウドストレージが追加されたプラン

【前提】NordVPNには3つのプランがある

さて、NordVPNには3つのプランがあります。

それぞれの超概要は以下の通り!

  • ベーシックプラン:VPN接続ができるプラン
  • プラスプラン:VPN接続+セキュリティ機能
  • コンプリートプラン:VPN+セキュリティ機能+クラウドストレージ

 

VPN機能だけを使いたいのであれば、ベーシックプランでOKです。

プラスプランとコンプリートプランはあくまでオプション機能が追加されただけのものです。

それらの機能を使う予定がないのであれば、契約の必要は全くありません。

 

  ちなみにぼく自身もNordVPNではベーシックプランを使っています。🦥

コンプリートプランに含まれるNordLockerの有料プランなどにも加入していますが、基本的にNordVPNの利用としては、ベーシックプランの範囲で必要十分かな、という感覚ですね。

ベーシックプランの機能

もう少し詳しく、各プランの機能をご紹介していきますね。

各項目のプラン名をクリックすると、それぞれの項目にジャンプできます。

 

ベーシックプランは、基本的なVPN接続機能が同時に10台まで利用できるというプランです。

NordVPNを使う主目的はこのVPN接続ですので、VPN接続でセキュリティを高めたい・海外や日本のサーバにアクセスしたい、という目的であればこのプランで全く問題なしです。

 

  VPN機能に関しては、どのプランでも同じサーバ・同じ接続速度・同じデバイス数で利用が可能です。

プラスプランやコンプリートプランでないと接続できない国やサーバがある、速度制限がある、というような制約はありません。

ですのでなおのこと、VPN機能だけを使うのであれば、このベーシックプランだけでOKです。

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プラスプランの機能

続いてプラスプランの機能は以下の通り。

コンプリートプランの機能

コンプリートプランの機能は、以下の通りです。

【料金】3つのプランの年額料金・月額料金

それぞれのプランの年額料金、および月額料金をまとめました。

(2024年9月時点、すべて税込価格です。)

プラン / 期間 ベーシックプラン プラスプラン コンプリートプラン
2年プラン年額 ¥14,859 ¥19,008 ¥23,760
2年プラン月額 ¥619 ¥792 ¥990
割引率 73.33% 68.28% 62.96%

プラン / 期間 ベーシックプラン プラスプラン コンプリートプラン
1年プラン年額 ¥10,560 ¥12,672 ¥14,784
1年プラン月額 ¥880 ¥1,056 ¥1,232
割引率 62.09% 57.71% 53.91%

プラン / 期間 ベーシックプラン プラスプラン コンプリートプラン
1ヶ月プラン年額 ¥27,852 ¥29,964 ¥32,076
1ヶ月プラン月額 ¥2,321 ¥2,497 ¥2,673

 

料金プランとしては、「2年プラン+ベーシックプラン」が最安値です。

1ヶ月プランと比較すると、割引率は73%にもなり、圧倒的に安く利用することが可能です。

 

まずはトライアルとして1ヶ月プランを選ぶ…という選択肢もありますが、NordVPNでは2年プランでも30日以内であれば全額返金に対応しています。

なので「2年プランでとりあえず契約して試してみて、ダメだったら払い戻しする」という形でも問題ありません。

基本は、2年プランを選びましょう。

NordVPNの無料体験についてはこちらにまとめています
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【プラン①】ベーシックプランに含まれる機能

ということで、それぞれのプランに含まれる機能を解説していきますね。

まずはベーシックプラン、そしてすべてのプランに含まれる基本的な機能から詳しく解説していきます!

① 30日返金保証

NordVPNは30日間以内の返金に対応しています。

 

実際にはNordVPNには無料体験期間はありません。

基本的には、一度有料プランに契約して、クレジットカードなどで料金を支払う必要があります。

その後、契約から30日間以内であれば、必ず返金に応じてくれるというシステムになっています。

  • 無料期間の設定はない
  • 30日間の返金保証制度がある
  • つまり、30日以内に返金すれば、無条件で支払った金額が戻ってくる
  • 契約にはクレジットカードなどの支払い登録と、支払いが必要
  • 一部、AppleのApp Storeなどで契約すると返金ポリシーが異なるので注意

 

基本的に、一般的なVPNサービスには無料体験期間が存在せず、同じように「まず契約して、その後料金を返金する」というシステムになっているところがほとんどです。

NordVPNでの返金のルールや返金申請の実際の手順については、以下の記事で解説しています。

② VPN接続

そして、この機能がもっとも重要な部分ですね。

 

NordVPNは2024/10/07現在、60ヶ国に6288台のサーバを設置しています。

仮想サーバを含めると全世界111ヶ国に、自由に接続することが可能です。

 

項目 内容
国の数 60ヶ国
サーバーの数 6288
仮想サーバーを含む接続可能な国の数 111ヶ国

 

NordVPNでは、どのプランでも同じVPN接続機能が使えます。

以下は、全プランで共通のVPN機能です。

  • 60ヶ国に6288台のサーバに接続可能
  • 全世界111ヶ国に接続可能
  • ノーログポリシー
  • キルスイッチ機能
  • AES 256bitの暗号化を使用
  • 「IKEv2/IPsec」「OpenVPN」「NordLynx」の3種類のVPNプロトコルに対応
  • 追跡困難な「難読化サーバ」が利用可能
  • 「Onion Over VPN」が利用可能

③ 広告ブロック (DNSフィルタリング)

この機能は、DNSフィルタリングという技術を使って、不要な広告が表示される前にその通信ごとブロックする機能です。

DNSフィルタリング
インターネットのアクセス管理とセキュリティを強化するための技術。

DNSという機能でウェブサイトのドメイン名をIPアドレスに変換する際に、そのドメイン名が安全かどうかをチェックし、危険なサイトや不適切なコンテンツをブロックすることが出来ます。

これにより、不要な広告や詐欺サイトの通信自体をブロックすることができる。

 

DNSフィルタリングを使用することで、広告サーバーへの接続が遮断され、バナー広告、ポップアップ広告、動画広告など、さまざまなタイプの広告が表示されなくなります。

DNSフィルタリング自体はある程度一般的な機能で、多くのVPNでも備わっています。

特別、NordVPN特有の機能というわけではないですが、不要な広告の数多くを一括ブロックできるので、便利な機能の1つですね。

 

  このDNSフィルタリング機能は、NordVPNのアプリ上で自由にオン/オフが可能です。

このように、アプリ側でボタンを押すだけでDNSフィルタリング機能が有効になり、その状態でWebサイトを開くと、広告が表示されないようになる、という仕組みです。

ですので、広告を表示したいという場合でも、オン/オフ制御することは可能ですので安心してOKです。

④ 悪意あるサイトのブロック (DNSフィルタリング)

こちらも同様にDNSフィルタリングの機能を使った機能で、悪意あるサイト、詐欺サイトと思われるものの通信自体を遮断して、ブロックしてくれる機能です。

こちらは一般的な広告全般ではなく、あくまでブラックリストに入っているような悪意あるサイトを、通信のレベルから遮断します。

DNSフィルタリングでブロックされるようなサイトの一例

  • マルウェア
  • フィッシング
  • 詐欺
  • スパム

 

ちなみにこのサイトブロック機能も、上の広告ブロックと同様、アプリ上からボタンを押すだけで有効化可能できますよ。

⑤ 10台までのVPN接続

NordVPNは10台までVPN同時接続が可能です。

例えば仕事でWindowsやMacを使っていて、iPhoneやAndroidのスマートフォンも使っているという人でも、デバイス制限で不便なくNordVPNに同時接続することが可能です。

ぼく自身🦥も自宅でデスクトップのWindowsでVPN接続し、出先ではMacとiPhoneでそれぞれVPN接続を利用しています。

更に、クラウドで動かしているLinuxサーバで様々な作業を暗号化して行うために、こちらでもNordVPNの機能を利用しています。

 

NordVPNが対応しているOS・デバイスは以下の通りです。

NordVPNが対応しているOS・デバイス
  • Windows
  • macOS
  • Linux
  • Android
  • iOS
  • Chromebook
  • Chrome OS
  • Android TV
  • Amazon Fire TV
  • Raspberry Pi
  • PlayStation
  • Xbox
  • Nintendo Switch
  • Chromecast
  • Oculus Quest
  • Router

 

ちなみに、NordVPNは家族でのアカウント共有もOKです。

ですので、家族が1人契約しておいて、家族のデバイスでも同様にVPN接続する…ということも可能ですね。

【プラン②】プラスプランに含まれる機能

ここからは、プラスプランに含まれる4つの機能について、詳細を解説していきます。

 

プラスプランの機能の多くはセキュリティ対策機能です。

これらの機能は「脅威対策PRO」という名称で提供されていて、NordVPNのアプリ自体がこれらのセキュリティ機能を持っており、起動中にこうした保護機能で通信とコンピュータが守られる、というものです。

ある意味、アンチウイルスソフトのような役割を担ってくれるという感じですね。

 

ですので、NordVPNの他にアンチウイルスソフトやセキュリティソフトを導入している場合、プラスプランの機能は必要ありません。

プラスプランのセキュリティ機能は、一般的なアンチウイルスソフトには備わっている機能であるため、すでに導入済みなのであれば、二重にセキュリティを張る必要は、ほとんどありません。

 

  ちなみに、これらの機能はVPNを直接接続していなくても利用可能です。

NordVPNのアプリを起動中はこれらの機能が有効化され、安全にインターネットが利用できる、というわけです。

 

また、この脅威対策PROの機能はWindowsMacのみでの機能となっています。

LinuxやiPhone、Androidなどのスマートフォンでは利用できませんので、これらのOSでしか利用しないユーザにも、このプランは不要となります。

脅威対策Pro™ 脅威対策
利用可能なデバイス Windows、macOS Windows、macOS、Linux、ブラウザ拡張機能、Android、iOS
悪質なドメインをブロック
フィッシングドメインをブロック
不正な広告をブロック 一部
悪質なリンクをブロック (URL)
フィッシングサイトをブロック
トラッカーをブロック
ダウンロード後にファイルをマルウェアスキャン

⑥ マルウェア対策

さて、プラスプランでは、マルウェア対策の機能が追加されています。

この機能は、ファイルスキャン機能によって、ダウンロードされたファイルがリアルタイムでスキャンされます。

マルウェアが含まれている可能性があるファイルは自動的に検出され、デバイスに損害を与える前に取り除かれる、という動きです。

これにより、ユーザーが意図せず危険なファイルをダウンロードしてしまうリスクが大幅に軽減されます。

 

また、プライバシー保護のため、マルウェア対策機能では以下のような個人情報を含むようなデータはアップロードされないということが公式に明記されています。

  • 画像
  • PDF
  • テキスト
  • 文書ファイル

⑦ 高度なブラウジング保護

「脅威対策PRO」にはブラウザの保護機能も備わっています。

保護機能としては以下の通り。

高度なブラウジング保護の機能一覧

  • フィッシング保護
  • 二重拡張子の検出
  • クラウドベースの脅威検出
  • アプリの脆弱性スキャナー

 

これらの保護機能は、Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeでそれぞれ利用可能です。

これらの機能は上でもご説明している通り、VPN機能をオンにしていなくても利用可能です。

⑧ 広告とトラッカーのブロック

「脅威対策PRO」には同様に、広告ブロック機能も搭載されており、この機能も同様にVPN機能をオンにしていなくても、常に広告ブロックが可能となっています。

 

NordVPNには③の「広告ブロック機能」もあり、広告ブロックという機能で重複していますが、細かい部分が異なります。

③と⑧の違いは以下の通り。

機能 ③広告ブロック機能 ⑧ 広告とトラッカーのブロック
VPN接続要否 必要 不要
機能の範囲 DNSレベルでの広告ブロック URLとJavaScriptレベルでの広告ブロック
追加機能 基本的な広告とトラッカーのブロック マルウェア、フィッシングサイトのブロック、ファイルの自動スキャンと削除
対応デバイス 全てのデバイス WindowsとmacOSのみ
対象プラン ベーシックプラン以上 プラスプラン以上
広告ブロック機能のレベル

⑨ パスワード管理アプリ(NordPassの利用)

NordVPNは、パスワード管理アプリ「NordPass」を提供しており、プラスプランにはこのソフトウェアの有料版の利用が同時に可能です。

ただし、2024年9月時点では日本語版の提供はなく、英語版のみとなっています。

 

NordPassの機能としては以下の通りです。

NordPassの機能一覧
  • パスワード保存と同期
  • 自動フォーム記入
  • パスワード生成
  • セキュリティダッシュボード
  • データリーク監視

 

ちなみに、NordPassは単独購入も可能となっています。

2年プランと1年プランの1つが選択可能で、料金はそれぞれ以下の通りです。

期間 月額料金 年額料金
2年プラン + 3か月延長 ¥230 ¥6,210
1年プラン + 3か月延長 ¥310 ¥4,650

 

単独購入も可能ではありますが、料金的には通常のプラスプランに契約したほうが断然安いです。

2年プランで計策した場合、ベーシックプランとプラスプランの料金差は173円です。

単独購入の場合は230円ですので、もとからNordPassも使いたいというのであれば、プラスプランに契約する方が安く済みますね。

 

説明 料金
ベーシックプランとプラスプランの料金差 ¥173
NordPassの単独購入の料金 ¥230

⑩ 情報漏洩スキャナー

プラスプラン最後の機能は、個人情報の漏えい等がないかどうか、ダークウェブなどをスキャンして自分の個人情報が流出していないかなどを調査・報告してくれる機能です。

 

ダークウェブとは

Googleなど一般の検索エンジンからではアクセスできない、インターネット上のいわゆる「闇サイト」と呼ばれるようなネットワークのこと。

匿名性の高いネットワーク上に構築されており、アクセスするには特別なソフトウェアや設定が必要で、漏洩した個人情報やカード情報、違法な情報が多くやり取りされている。

 

ハッキングなどの攻撃によって流出した個人情報の多くはダークウェブ上に流れます。

NordVPNでは独自の方式でダークウェブ上を監視し、ユーザが登録しているメールアドレスや個人情報などが発見された場合、それを報告してくれる、という機能ですね。

 

こうしたダークウェブの監視・報告サービスはNordVPN以外にも多くの企業がサービスを提供していますが、NordVPNのメリットとしては、これまでにご紹介したセキュリティ機能を比較的安価に一発で契約できるという点にあると言えます。

この機能自体はNordPassの機能の1つとして提供されています。

NordPassの有料版機能として、情報漏洩のスキャン機能を利用することが可能です。

 

参考までに、ダークウェブでの個人情報が流出すると、以下のようなリスクがあるとされています。

ダークウェブで個人情報が流出した際のリスク

  • 身元盗用:個人情報が不正に取得され、それが犯罪に悪用される。
  • フィッシング詐欺:信頼を得るために、盗んだ情報を悪用される。
  • アカウントのロックアウト:ハッカーがあなたのパスワードを使って侵入し、パスワードを変更される。
  • パスワードの再利用攻撃:同じパスワードで他のアカウントに侵入する。

【プラン③】コンプリートプランに含まれる機能

さて、最後に、3つめのプランであるコンプリートプランに含まれる機能、オプションについてご紹介します。

⑪ 暗号化クラウドストレージ(NordLocker)

NordVPNは、その高度な暗号化技術を使って、絶対に解読されない強固なクラウドストレージサービス「NordLocker」を運営しています。

コンプリートプランでは、このNordLockerの利用が付いてきます。

 

「絶対に解読されない」というと少々大げさですが、技術的に検閲や解読が不可能な「ゼロ知識証明」という仕組みを導入しており、これにより、利用者以外はデータを開くことが出来ない仕組みになっています。

その徹底ぶりたるや、「利用者がマスターパスワードを忘れたら、運営側にも、もう誰にも復元できない」というぐらいです。

もちろん、警察やハッカーにも、誰にもデータを開くことは出来ません。

 

このような強固なクラウドストレージを1TBまで使えるというのがコンプリートプランです。

NordLocker自体は無料トライアルが可能ですので、コンプリートプランに興味がある方は、先に試してみてもいいかもしれません。

NordLockerの使い方、利用規約などの情報は、こちらの記事に別途まとめていますので、もし興味があれば、合わせてご覧ください!

まとめ

以上、NordVPNの3プランのそれぞれの機能について、徹底解説でした。

 

改めて、各プランの機能をまとめておきます。

 

この3プランの結論としては、以下の通りです。

  • ベーシックプラン:VPN機能だけ使いたい人向け
  • プラスプラン:セキュリティソフトを他で使っていない人向け
  • コンプリートプラン:NordLockerを使いたい人向け

 

NordVPNは、ぼく自身も長らく利用しており、サービス内容もセキュリティ上も、非常に満足しています。

豊富な機能がありますが、VPNサービス単体でも非常にセキュリティ性は高いので、迷ったらとりあえずベーシックプランで良いとぼくは思います!🦥

 

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ぜひ、この機会に一度、トライしてみてください!

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NordVPNの無料体験についてはこちらにまとめています