数多くあるアカウント/パスワード情報は、Evernoteで一括で管理しよう


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現在、Webサービスでも仕事上でも、パスワードを設定するものが沢山あり
日々パスワードの山に埋もれて生活しているものと思います。

まあ、実際にはパスワードの保存等で自動入力をしてサービスにログインしたり
しているものと思いますが、そうするとふとしたときにパスワードがわからなくなります。
何らかの理由で再ログインしようとするときに、パスワードがわからずに
サービスが利用出来ない…なんてことが往々にして発生しがちです。

こうしたパスワードの管理ですが、いろんな方法があると思いますが
僕の場合はEvernoteで一括で管理しています。

簡単に、僕の管理方法についてご紹介です。

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Evernoteでのパスワード管理…僕の場合

以前紹介したEvernoteの整理の方法にのっとって、
『010-010 Account』というノートブックを作成し、
この中に「1アカウント1ノート」のルールで
アカウント情報を保存しています。

シンプルな作りですが、必ず新しくWebサービスを登録した際に
このノートブックへと情報を保存するようにすれば、
「パスワードがわからないときはここを見ればOK」という図式になるため
後からパスワードがわからない、どこへ行った…等のトラブルが防げるようになると思います。

実際にはこんな感じでアカウントとパスワードを管理しています。
2013-0323-133306

2013-0323-133322

こうしてサービス名とアカウント、パスワードを記述してノートごとに保存していけば、
わからない際はそのノートブックから情報を探すだけで取り出せるようになります。

当然、Evernoteが利用可能な全ての端末から、閲覧可能になるので
出先などでパスワードを知りたい、という場合にも対応可能ですね。

書類で貰うアカウント情報なども、Evernoteへ含めてしまおう

例えばプロバイダのアカウント/パスワードなどの情報は、
画面に表示されるだけでなく紙で郵送されてくる場合もけっこうあります。

そうした場合、その紙から転記してEvernoteで管理するのもいいですが、
書類をスキャンしてPDF化し、それをEvernoteに保存するというのも
選択肢としてはアリですね。
OCR機能(書類の文字を読み取ってテキスト化する)もEvernoteでは
標準で利用可能なので、書類のテキストも全文検索の対象になります。
スキャナーの環境がある場合は、積極的にスキャンしてみるのも良いと思います。

PDF化した場合の利点としては、
書類そのものを保存するので必要な情報を書きもらすことがないことと、
わざわざ転記する必要がなくなることでしょうか。
書類をPDF化することで、書類本体を紛失しても情報は残る形になりますし、
不要になった書類を捨てていくことも出来ますね。

ただし、OCR機能も完全なものではなく、
書類のスキャンの状態が悪いとただしくOCR化されない場合があることが
デメリットとも言えるかもしれないです。

この辺は、いわゆるペーパーレスという観点の話にもなってきますが、
今はScanSnapのような書類をスキャンしてEvernoteへと保存するための
ハードウェアもさかんに売り出されているので、
だいぶ手軽に電子書類の保存がしやすくなっているような気はします。

 

セキュリティ面が気になる場合

先日、Evernoteへの不正アクセスでセキュリティ面への不安も
少なからず騒がれる部分になりましたが、そうしたセキュリティで
懸念がある場合は、ローカルノートを使うという手もあります。

ローカルノートを使えば、作成したPC内でしかノートが閲覧出来ない代わりに、
Evernoteのクラウドへ、つまりInternet側へは送信されなくなるため
外部へパスワードが漏れるという心配がなくなります。

参考:Evernoteのローカルノートブックを他のPCに移行する方法 | Tipstour

総括

サービス利用開始直後は、自分で入力したアカウント情報は当然覚えているものですが
やはりそこは人間なのでどうしても忘れてしまうことはあります。

そういう時のために情報を管理するフォーマットとしては、
Evernoteは最適ということは間違いないでしょう。
Evernoteのパスワードの管理さえしっかりしていれば、
数あるパスワード情報を見失うことは殆どなくなるわけですから。

最近、パスワード管理のツールとして
「ミルパス」というハードウェアのパスワード管理機器なんてのも
リリースされていますね、僕は使ってはいないのですが
こういうのを利用するのも良いかもしれませんね。

 

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