【Windows10】Updateで「更新プログラムをダウンロードしています」から進まなくなるエラーの対応方法


久しぶりにキレちまったぜ…Windows10の話題です。

ちかごろ巷では、Windows10へのアップデートを勧めるメッセージが非常に強引ですさまじいという話題をよく耳にしますね。

強引にWindowsのアップデートを勧めてくるくせに、アップデート中にエラーが発生しても「勝手に調べて解決しろ」というぐらいのスタンスなのが困り者ですよね。 今回も、そんな感じのエラーについての話題です。

 

Windows10にてWindows Updateをしようとすると、「更新プログラムをダウンロードしています **%」というところで止まってしまうという現象について、対応方法をまとめました。

Windowsのトラブル解決の記事、他にも色々と書いています!

Windowsトラブル解決 記事一覧 | Tipstour

スポンサードリンク

関連記事

対応方法の結論

さて、対応方法をまず知りたいわ! という人も居ると思うので、下記に簡潔にまとめておきます。

今回行った対応は下記の通りです。

  • Windows UpdateでダウンロードできないKBを確認
  • IEを使ってKBを個別にダウンロード
  • KBを個別にインストール
  • Windows Updateを再試行

「更新プログラムをダウンロードしています」で止まってしまう

Windows10では、Windows Updateはコントロールパネルからではなく「設定」の「更新とセキュリティ」から行うようになっています。

いざWindows Updateを始めると、場合によってこのような画面のまま、全く進まなくなる場合があります。

下記のように、ダウンロード中にあるパーセントのまま、先に進まないという現象です。

2016-0520-123418

半日ぐらい待ってみたり、Windowsを再起動してからUpdateを試してみたりしてもダメでした。

タスクマネージャーからネットワークを見てみて、もしネットワークを利用してダウンロードをしている素振りがなければ、おそらく途中で止まってるものと判断してよいでしょう。

正しくダウンロードされないKBを確認する

先ほどの画面で「詳細」をクリックすると、インストールしようとしている更新プログラムの一覧が確認できます。

2016-0520-123420

ここで「インストールを待機しています」となっているものは、既にKB(更新プログラム)のダウンロードが完了しているものです。

2016-0520-125215

逆に「ダウンロードを待機しています」というものが、ダウンロード途中のまま完了していないKBですね。

このKBの番号をメモします。 (ここではKB3141032でした。)

「Windows Updateカタログ」を使う

Windows Updateで特定のKBが悪さをしてUpdateが完了しない場合、大抵は個別にKBを手動インストールすることで対応できます。

そういうわけで、Windows10のKBを個別にダウンロードする場合はこの「Windows Updateカタログ」というサイトを使うことになります。

Microsoft Update カタログ

ここから該当するKBをダウンロードすることになるのだけど、またここで面倒くさいことがひとつ。

注意:Edgeでは「Windows Updateカタログ」が利用できない

Windows10のデフォルトのブラウザはMicrosoft Edgeになっています。

Internet Explorerはもうお役御免になる…はずだった。

【Windows10】Microsoft Edgeの検索エンジンを変更する方法 | Tipstour

 

しかしながらこのWindows Updateカタログ、Internet Explorerじゃないと利用できません。

ページレイアウトが崩れるとかそういうレベルじゃなくて、完全に弾くみたい。

2016-0520-132859

まさか利用を推奨している最新ブラウザで利用できないシステムがマイクロソフト公式にあるなんて…。

本当にEdgeを利用させようという気があるのか、Windows Updateをさせようとする気があるのか疑わざるを得ない感じですが、しかたないのでInternet Explorerを使います。

標準ではないとはいえ、実はInternet Explorer、Windows10にも入っています。

スタートメニューの「すべてのアプリ」→「Windowsアクセサリ」の中にIEがあるので、これを使おう。

2016-0520-131644

必要なKBをダウンロードしてインストール

IEでWindows Updateカタログを開いた場合でも「IEでしか利用できません」などと言ってくる場合があります。

無視して右側の検索欄から、該当するKB名を入力して検索します。

2016-0520-132905

すると、こうしてKBが表示されるはず。 上が32bit版、下が64bit版です。

自分が使っているWindows10のビット数に合ったKBを「追加」して、上部の「バスケットの表示」へ進みます。

2016-0520-133039

【Windows10】バージョンやビルド番号などシステム情報を確認する3つの方法 | Tipstour

 

バスケットを表示をクリックすると、その下に「ダウンロード」が表示されるので、ここをクリック。

2016-0520-133159

続いて、保存先を指定します。

これでようやく、KBの個別ダウンロードができます。

2016-0520-133216

こんな感じ。

2016-0520-133321

後は中身のKBのインストールファイルを実行して、更新プログラムを個別インストール。

ここまでくれば、インストールは問題ないはず。

2016-0520-133358

2016-0520-134200

念のため、更新プログラムが正しくインストールされてるかも確認しときましょう。

2016-0520-135352

 

この後、再起動後に改めてWindows Updateを仕掛けると、今度は正常にインストールが開始され、完了するはずです。

スポンサードリンク

 

まとめ

改めて、対応内容をまとめると以下のとおり。

  • Windows UpdateでダウンロードできないKBを確認
  • IEを使ってKBを個別にダウンロード
  • KBを個別にインストール
  • Windows Updateを再試行

 

いやー、しかし厄介なOSですな!

Windows8以降で画面表示を極力簡素にしようとした関係なのか、解決に必要なエラー情報なども余計に表示しなくなっていたりして、厄介な問題に直面すると今まで以上につまづく時間が長くなった気がします。

以上、ご参考までに! それでは!

 

 

この記事が参考になったら、TipstourのFacebookページに『いいね!』をお願いします!

 

よろしければFeedlyもご登録ください!
follow us in feedly