YouTubeの説明欄って、どれぐらい重要なのだろうか?

YouTubeで収益化をはかるYouTuberの皆さんは、この「説明欄の重要性」について、疑問に思ったことがあるはずです。

この記事では、その説明欄の効果について、解説します。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です。

ぼくは現在、2つのYouTubeチャンネルを運営・収益化に成功しています。

今回は、YouTubeに動画をアップロードする際に設定する「説明欄」の部分について、しっかり書いたほうが良いのか、について解説してみます。

 

結論から言うと「説明欄はしっかり書いたほうが良い」です。

早速見ていきましょう。

【結論】Google検索に影響します

説明欄はGoogle検索にも影響します。

その影響度・効果は低いですが、Googleからの検索でも動画へアクセスがあるという可能性はしっかり覚えておいた方がいいでしょう。

動画の説明欄に書いた情報は、Googleの検索エンジンのクローラーによってGoogleの検索結果にも反映されます。

Google検索結果には、ブログやサイトの記事だけでなく、YouTube動画が掲載されることもあり、上位表示される動画の基準として、動画そのものの評価と、説明欄に記載されている文言が影響します。

【事例】検索結果にYouTube動画が表示されることもある

実際の事例を少しだけ紹介します。

実際に説明欄のフレーズが検索結果に影響するのかどうか、ぼくのチャンネルの説明欄に書いてあるキーワードでGoogle検索してみました。

するとこのように、4〜5番目ぐらいの順位のところにブログ記事ではなくYouTube動画がピックアップされて結果に表示されていることがわかります。

この1つめの動画がぼくの「なまけものチャンネル」の動画で、先日プチバズを起こしていたものです。

このようにトップページに自分の動画が表示されるのであれば、YouTube内部からでなくGoogle検索からのアクセスも期待できるので、やはり説明欄にキーワードを盛り込むことは間違いなく有効です。

 

動画がGoogle検索の上位に表示されるかどうかは、それぞれのキーワードによって異なります。

例えば音楽系のキーワードなら1番目にYouTube動画が表示されますし、動画としてあまり馴染みのないキーワードならトップページに動画が表示されない場合もあります。

 

【関連記事】YouTubeの「ブラウジング機能」で視聴回数を伸ばす方法をこちらの記事にまとめています

【更に】YouTube検索や順位にも影響します

Google検索結果への影響は正直なところ限定的ですが、YouTube内での影響はもっと大きく、こちらの方が重要です。

YouTubeでは、キーワード検索や関連動画、トップページのオススメに表示する動画を決定するアルゴリズムがあります。

そのアルゴリズムは、タイトル、サムネイルの他に「説明欄の内容」も反映されて、YouTubeでの順位が決定します。

 

実際、YouTubeの公式な解説動画でも、動画の説明欄が検索システムに影響することを名言しています。

英語の動画ですが、日本語字幕付きです。

 

先ほどのGoogle検索と同じキーワードでYouTube検索をかけてみると、このように(広告を除いて)最上位に表示されていることを見ても、説明欄が検索に影響を与えていることは確実です。

 

検索してほしいキーワードは可能な限り動画タイトルに盛り込むのがベストですが、長くなりすぎたり、タイトルとして不自然になってしまう場合もありえます。

そうした場合は、盛り込みたかったキーワードを説明欄に書くことで、検索からアクセスを誘導するということも可能です。

例えばこちらはタイトルには記載せず、説明欄にのみ記載した「Direxion」という名前で検索してみた画面ですが、このように検索キーワードに引っかかって出てきていることがわかります。

また、視聴者・ユーザの利便性を考えても、動画の説明欄が詳しく・わかりやすく書いてあるのが好ましいです。

説明欄に1行しか書いてない動画よりも、「何分何秒からこの話題なのか」「動画で語っている内容の概要」「関連動画のURL」などが詳細に書いてある方が確実に利便性は高いですよね。

アプリ版YouTubeアプリを使っている方はご存知だと思いますが、視聴者は動画を視聴しながら、同時進行的に説明欄をみることも出来ます。

画面上部に動画を表示しつつ、説明欄の情報を同時に見ることが出来るので、利用者的にとってはより便利に視聴できますよね。

【推奨】説明欄は可能なら具体的に内容を書こう

ということで、説明欄は具体的な内容を可能な限り書いていくべきです。

上のスクリーンショットにも掲載していますが、ぼくは自分の動画にて、これらの情報をしっかり記載しています。

  • 動画の内容のインデックス (時刻をクリックするとその場面に飛べる)
  • 前回の動画・関連する動画のURL
  • 動画の趣旨・概要
  • 各章ごとの内容のざっくりとしたまとめ
  • この動画と同じテーマをまとめたYouTubeプレイリストのURL
  • 自分のSNS、ブログへのリンクURL

 

こうした動画の内容をしっかりと書くのは意外と面倒です。

ぼくも毎回「めんどくさい…」と思いながらも、しっかりここを記載しているのはやはり「それが検索順位の向上とバズにつながる」からですね。

動画の内容を一言一句すべて書き写す必要はありません。

あくまで、動画を見ながら参考情報として視聴者が便利に使える説明欄にする。

そしてそこに、意識しているキーワードを自然に盛り込んでいく…。

これが、動画の説明欄で検索順位を伸ばすコツです。

 

以上、ご参考までに!

それでは!