最近良く聞く「コミュニティ投稿」って何なんですか?

コミュニティ投稿って、使ったほうがいいんでしょうか…

という疑問について、この記事ではお答えします。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です!

YouTubeチャンネルには現在、コミュニティ投稿という機能があります。

名前が示すとおり、チャンネルのコミュニティに投稿することで、登録者やファンに向けてメッセージや投稿を送る…という機能です。

 

この記事では、コミュニティ投稿の使い方や使うための条件、そしてコミュニティ投稿は使うべきかどうか?について、解説します。

早速見ていきましょう。

【基本】コミュニティ投稿とは

コミュニティ投稿とは、YouTubeのタイムラインに短文や画像を投稿する機能です。

 

以下のように「最新のYouTube投稿」という項目で、YouTubeのトップページのタイムラインに、登録しているチャンネルの投稿が表示される仕組みです。

YouTubeのトップページにこのように表示されますが、これらはチャンネル登録者のみに表示され、すべてのユーザに向けて表示されるわけではありません。

あくまで、チャンネル登録者へ情報やメッセージを発信するための方法になります。

このコミュニティ投稿は、PC版・スマホ版の両方で登録者に向けて、以下のように表示されます。

 

投稿できる内容は以下のとおりです。

  • テキスト
  • YouTube動画 (既存のものを埋め込む)
  • アンケート
  • 画像

基本的にコミュニティ投稿は「ツイッターのツイート」「フェイスブックの投稿」に近いものと考えてもらうとわかりやすいかと思います。

そうした投稿を、YouTubeのトップページ、ホーム画面に表示できるというのがコミュニティ投稿機能です。

コミュニティ投稿には気軽さがある

コミュニティ投稿の場合、チャンネル投稿者に向けて動画でメッセージを送るよりも、より気軽にメッセージを送ることができるというメリットがあります。

例えばちょっとした日常の報告やつぶやき、動画にするほどではない小さなニュースをシェアする…といったことに最適ですね。

皆さんもご存知の通り、動画の形にして投稿するのはかなりの手間と苦労がかかります。

それこそツイッターに短文をツイートしたり、フェイスブックに写真を投稿することの数倍・数十倍の手間がかかるわけですよね。

そこまでしなくても、コミュニティ投稿をすればYouTubeを通じてチャンネル登録者やファンに向けて、メッセージを送ることが出来るようになります。

 

ということで、より気軽な情報発信方法、ということで利用するのがベストなのではないでしょうか。

ちなみにコミュニティ投稿には、登録者側も「いいね」「コメント」の形で投稿にリアクションを取ることができます。

【条件】コミュニティ投稿を利用できるチャンネルの条件

さて、このコミュニティ投稿ですが、すべてのチャンネルが利用できるわけではなく、利用条件があります。

その条件は「チャンネル登録者数1000人以上」です。

 

この条件をクリアすると、このようにYouTubeチャンネルのメニューに「コミュニティ」という項目が追加され、登録者に向けてメッセージを発信することができるようになります。

 

YouTubeチャンネルの収益化の条件が同じく「チャンネル登録者数1000人以上」ですので、この条件を満たすことができれば、自然とコミュニティ投稿の機能も有効化されることになりますね。

まずは登録者数1000人を目指して、動画投稿をしっかりと進めていきましょう。

【利点】コミュニティ投稿を利用するメリットとは

このコミュニティ投稿機能を使うことで、再生回数が増えたりするのでしょうか?

答えはNOです。

 

あくまで、これはチャンネル登録者に向けてメッセージを発信するための機能であり、これ自身によって再生回数があがったり、動画が上位表示されるということはありません。

投稿の中で過去の動画のリンクを掲載して、チャンネル登録者に向けて視聴を促すことなどはできそうですが、効果は限定的です。

というのも、動画の再生方法のほとんどは、ブラウジング機能という方法から再生されるようになっているためです。

再生回数を増やしたいのであれば、このブラウジング機能を意識した動画投稿をする方が、より効果的です。

【関連記事】ブラウジング機能についてはこちらで詳しく解説しています

 

しかし、チャンネル登録者・ファンとのつながり…まさしくコミュニティを作っていくためには非常に有効な機能です。

例えば、以下のような方法で活用できますね。

  • 日常ツイート間隔でファンにメッセージや写真を送る
  • インスタグラムの投稿をYouTube(のみ使っている)のファンに向けて発信
  • ライブや配信の事前告知
  • ちょっとしたニュースに関する話題
  • 動画にするまでもないちょっとした話題
  • チャンネル登録者へのアンケート
  • オススメチャンネルやオススメ動画を紹介
  • (更新頻度の低いチャンネルでの)生存確認
  • 動画投稿のお休みなどの告知
  • コラボ告知などの重要なお知らせ

 

こうした日常的な投稿はまさしくツイッターやフェイスブックの得意とするところですよね。

YouTubeチャンネルとは別にそれらのSNSで投稿するのでも良いのですが、それらを利用せずにYouTubeチャンネルだけ登録しているという登録者やファンにメッセージを送るには、コミュニティ投稿しか方法がありません。

チャンネル登録者に直接メッセージを送ることが出来るという点では、チャンネルやその活動にまつわる告知をするための場としては最適です。

特に、チャンネルそのものに関することに関しては、SNSに投稿するよりもコミュニティ投稿の形で告知をするほうが、反応率が確実に変わってきます。

名前の通り、YouTubeチャンネルでの「コミュニティ」をつくっていくための機能として、コミュニティ投稿が活用できるはずです!

 

  ちなみに、コミュニティ投稿では、事前の投稿予約も可能です。

この機能を使えば、決めた時間に自動的にコミュニティ投稿されるようになりますので、定期的な投稿、メッセージの発信がよりやりやすくなります。

普段忙しくて頻繁に投稿できないという方でも、投稿予約機能を活用することで、より登録者と密接につながれるようになりますね。


まとめ

以上、YouTubeコミュニティ投稿とはなんなのか、についてのざっくりとした解説でした。

 

このコミュニティ投稿によって再生回数が増えたり、登録者数が増えるということは…ほとんどないと思います。

しかし、チャンネル登録者に近い距離で情報を発信出来る方法ですので、登録者とのつながりをより太くすることが出来ます。

登録者・ファンを大事にするコミュニティが出来上がることによって、自然とそれに加わりたい人も増えていく…。

そして結果的に、チャンネル登録者数や動画の再生回数が増えていくことにつながります。

 

流れとしては、

  1. 定期的にチャンネル登録者に直接語りかける
  2. ユーチューバーと登録者のつながりを太くする
  3. 登録者はより、チャンネルの動画を熱心に見てくれるようになる
  4. 視聴維持率などの数字が改善し、結果的に再生回数なども増えていく

こういった好循環をつくることができると思います。

皆さんのYouTubeチャンネルで、コミュニティ投稿を活用できる良い方法がないかどうか、ぜひ検討してみてください。

 

以上、ご参考までに!

それでは!