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【Final Cut Pro】真っ黒な画面を挿入する方法【ジェネレータ機能を使う!】

Final Cut Pro Xで、真っ黒な画面を挿入する方法を知りたいです!

この記事では、こんな疑問にお答えします。

 

ということで、こんにちは!

今回は、Final Cut Pro X(FCPX)で、真っ黒な画面を挿入する方法についてまとめました。

さっそく見ていきましょう!

 

  この記事は、MacBook Air M3 2024のMacOS Sonoma 14.5にて、Final Cut Pro 10.8で動作を確認しています。

【方法】真っ黒な画面を挿入する方法

こちらが、FCPXのメイン画面です。

 

メイン画面の左側上部に、「T」と書いたマークがあります。 ここをクリック。

 

「タイトルとジェネレータ」を挿入する画面が出てきました。

 

ここで、「ジェネレータ」→「単色」→「カスタム」を表示して、ダブルクリックしてみましょう!

 

真っ黒な画面が挿入されました!

今回はダブルクリックで挿入しましたが、ドラッグアンドドロップで挿入したい場所を選ぶことも可能です。

 

実際の動画の画面はこんな感じ。 本当に単なる、真っ黒な画面です。

 

画面右側のパラメータの設定画面で、このように色を変えることも可能です。

 

以上、ご参考までに!

それでは!