動画の再生履歴や検索機歴を残さないでYouTubeを見る方法を教えて下さい!

…という方にオススメなのが「シークレットモード」です。

この記事では、シークレットモードとは何なのか、そしてYouTube隠せる情報について、そして逆にシークレットモードでもデータを隠せない場合などについて解説しています。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です。

この記事では、シークレットモードとは何かについてまとめました。

早速見ていきましょう!

【基礎知識】シークレットモードとは?

シークレットモードとは
通常、アプリやサービスを使う際に記録として残る閲覧履歴や再生履歴、検索キーワードの履歴など、個人的な情報を残さないで閲覧するモードのことです。

シークレットモードはインターネットブラウザなどでよくある機能で、このシークレットモードをオンにした状態でブラウジングすると、ホームページやWebサイトの閲覧履歴をパソコンに残さずにブラウズすることが出来ます。

 

基本、シークレットモードは常に使うものではなく、履歴を残したくない情報・コンテンツを利用する際にだけ使うモードです。

また、検索結果がこれまでの自分の閲覧履歴などの影響を受けずに表示されるため、まっさらな状態での検索結果などを調べるためなどにもシークレットモードを使う場合があります。

【秘密】シークレットモードで隠せる情報

YouTubeのシークレットモードでは、以下の動作でYouTubeを利用することが可能です。

  • ログインしていない状態とほぼ同じ状態になる
  • 動画の検索履歴を残さない
  • 動画の再生履歴を残さない
  • 検索と再生履歴による、トップページや関連記事のリコメンドは無効
  • チャンネル登録によるリコメンドも無効
  • 90分以上操作しないと、自動的にシークレットモードは解除される

 

言い換えると、シークレットモードは一時的にログイン状態を解除するモードとも言えますね。

YouTubeは、ログインしたアカウントでの再生履歴・検索履歴・登録チャンネルによるリコメンド(オススメ動画の掲載)がとても大きいです。

シークレットモードに入ると、これらのリコメンドを一切カットした状態で、YouTubeを利用することが出来ます。

 

また、動画の検索履歴・閲覧履歴の両方のデータを残さないようになります。

そのため、秘密にしておきたい動画やコンテンツを閲覧したり、秘密にしておきたい検索キーワードなどを残さないようにすることが可能です。

【事実】シークレットモードでも履歴が隠せない場合の例

基本的には閲覧データを残さないというのがシークレットモードですが、このモードを使っても再生履歴などを隠せない場合もあります。

それは、社内のインターネットなどの閲覧履歴を取っているパターンです。

 

これは企業のセキュリティの方針によりますが、会社内でのインターネットの閲覧は、どんなサイト・どんなURLにアクセスしたのかを監視している場合があります。

具体的には、プロキシサーバー(Proxy)という、外部へのインターネット通信を経由するサーバを設置している場合、たとえシークレットモードであってもどんなサイト・どんなURLへアクセスしたのか、そうした履歴はプロキシサーバーに記録が残ります。

こうしたプロキシサーバーを設置しているかどうかはまさしく「企業によって異なる」ので、実際に履歴が残るかは皆さん各自で確認していただく他ないのですが、

一般的には「大企業だとほぼ高確率でプロキシサーバーが設置されている」ことが多いです。

 

さて、これはスマホとYouTubeアプリでも同様です。

もし、社内のWiFiなど、社内のネットワークを経由してYouTubeにアクセスしている場合、シークレットモードを使ったとしてもどんな動画を見たのか・どんなキーワードで検索したのかなどが記録される場合があります。

 

ただし、逆に言えばWiFiではなく、自分で契約している通信キャリアの4G・LTEネットワークなどを使えば、企業のプロキシサーバーは経由しませんので、誰にもバレることなくシークレットモードで動画を閲覧可能です。

(厳密には、通信キャリアの方で履歴を保存している可能性はありますが、それが個人に影響を与える可能性はほぼゼロです)

 

  ちなみに、シークレットモードは一般的に、自分の端末(スマホやタブレット)にデータを残さないというモードで、サービス側のサーバにデータを残さないというものではありません。

シークレットモードをオンにしていたとしても、アクセスしたサービス側やWebサイト側には「このコンテンツを見た」というアクセス履歴が残ります。

こうしたアクセス履歴には、例えばIPアドレスや、プロバイダ名(ホスト名)などが含まれます。

 

例えばGoogleの提供する「Googleアナリティクス」の場合、個人の誰々がアクセスしたという履歴は残りませんが、

どのプロバイダ(ホスト名)からアクセスがあったのか、など大きな集計データとしては記録に残るようになっています。

以下のスクリーンショットはその一例です。


 

以上、ご参考までに!

それでは!