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VPNについて詳しく解説します

  • 海外出張・海外赴任を控えているのだけど、VPNサービスって必要ですか?
  • VPNサービスを使ったほうがいい理由をわかりやすく教えて下さい
  • そもそも海外でVPNを使わずにネットするのは、どれぐらい危険なんですか?
  • で、VPNサービスを使うなら、どのサービスにしたらいい?

この記事では、以上の疑問にお答えします。

 

ということで、こんにちは!

コロナウイルスによる国境封鎖もほぼ終了しつつあり、日本人旅行者やビジネスマンも自由に海外に往来することができるようになってきました。

そうなると、企業によっては新たに海外出張や海外赴任を命じられることもあるでしょう。

しかし、コロナ前よりも増して、PCやインターネット利用のセキュリティは非常に重要になってきています。

 

筆者は日本国内をメインに活動していますが、定期的に海外出張や滞在などをしながら仕事をしています。

過去には1年間、ニュージーランドに滞在してWebの仕事をしていた、という経験もあります。

他にもITエンジニアとして、日本企業の現地オフィスに海外出張した経験もあります。

そうした海外で働く人間の観点から、なぜ海外出張・海外赴任にはVPNサービスの利用が必須なのかを解説します。

今後、海外出張・海外赴任の予定がある方はぜひ、出国の前に、VPNサービスを契約する必要があるかどうかを確認してから、現地に向かいましょう。

また、企業の皆さんも、このご時世に大切な社員さんを海外に送り出すために万全を期すために、VPNサービスを導入するべき理由を、この記事で確認していただければと思います。

 

 
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【理由①】海外から利用できない国内サービスが使える

まず第一の理由として、海外からでは利用できない国内サービスを使うためにも、VPNサービスが必要です。

 

これは海外に出てみないと意外とわからないのですが、日本国内のサービスは意外と閉鎖的で、国外からのアクセスを拒否しているものが多いのです。

これはセキュリティ上の理由もありますが、それよりも日本国内でしか利用できないというライセンスの問題で、コンテンツを海外から視聴・閲覧できないようにしているパターンが多いです。

特に、動画視聴系のサービスは、ほとんど利用できないという場合が多いです。

 

海外から利用できない・海外から視聴できないコンテンツがある日本国内のサービス

  • Amazon Prime Video (一部動画が視聴不可)
  • Netflix (一部動画が視聴不可)
  • U-NEXT (一部動画が視聴不可)
  • YouTube (一部動画が視聴不可)
  • NHKオンデマンド
  • ニコニコ動画
  • dTV
  • FOD
  • TELASA
  • Abema TV
  • TVer
  • DAZN
  • SMBCダイレクト
  • スターサーバ(新規契約が不可)
  • PayPay

 

こうした場合、日本国内のIPアドレスからのみ閲覧・アクセスできるように制限しています。

VPNサービスを使うことで、海外に居ながらにして日本のIPアドレスから通信をすることが可能になります。

サービスによっては、金融系・銀行系のサービスも利用ができない、または制限されている場合もあり、そうした不便を解消するためにも、VPNサービスは契約しておいたほうがいいでしょう。

  

また、環境によっては、もともとお仕事で使っていたメールや業務システムが、そもそも海外環境からだと受信・送信できない、利用できないというようなこともあります。

これは、その企業のメールサーバがセキュリティを理由に海外からのアクセスを制限していることが理由ですが、メールにアクセスできないとなると、そもそも仕事が出来ませんよね。

そうした場合、日本国内のVPNサーバを経由してメールを受信する必要があります。

やはり、VPNサービスは海外で仕事をするには必要不可欠だといえます。

  社内のメールや業務システムを利用する場合は、海外からアクセスするとどうなるのか、ご担当者に海外出張・海外赴任前に確認しておくことをオススメします。

そのうえでもし、「日本国内のIPアドレスからでないと接続できない」となったら、なんらかのVPNサービスを利用することが必須です。

中国では更に多くのサービスが利用不可

また、中国のような一部の国では、国内サービスに限らず、多くのサービスが利用不可・閲覧不可になっています。

下記サービスを重用・依存している人も多いでしょうから、こうしたサービスが全く利用できなくなるのは、非常に厳しい状態です。

業務上にも不便が出るでしょうから、やはりVPNサービスを使って、利用できる状況は確保しておきたいものです。

中国から利用できないサービス

  • YouTube
  • Twitter
  • Google
  • Facebook
  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Dropbox
  • GitHub
  • Slack
  • Pinterest
  • OneDrive
  • LinkedIn
  • LINE
  • Instagram
  • Wikipedia
  • ニコニコ動画
  • Steam
  • ChatGPT

【理由②】危険なWiFiから身を守るため

海外では、日本では想像できないようなインターネット利用上の危険、リスクがあります。

特に気をつけるべきが、フリーWiFiに接続する際のリスクです。

海外では日本よりも気軽に、ログインなしで利用できるフリーWiFiが色んな所に設置されています。

しかしこうしたネットカフェのWiFiには不特定多数が接続するため、同じWiFiに接続しているユーザの個人情報やデータを盗み取ろうとする人物が多く存在します。

場合によっては、そもそもWiFiを提供している店舗側自体がデータを盗もうとして、WiFiを公開しているということもあります。

基本的に、海外でWiFiにつなげるのは危険を伴う、と考えておいた方が無難です。

 

ネットカフェのフリーWiFiに限らず、ホテルのWiFiも危険です。

それなりのランクのホテルであれば大丈夫だろう…と思いがちですが、海外のWiFiに関しては千差万別で、どこが危険でどこか安全かというのは、一概には判断が付きません。

 

  「高級ホテルにはお金持ちが集まる=価値のある情報が盗める」ということで、逆に狙われやすい場所でもあるのです。

近隣から、そのホテル名と同じ名前のフリーWiFiを公開し、そこに接続したユーザの情報を盗み出す…なんて手口もありえます。

「高級ホテルだからセキュリティも大丈夫だろう」という考えは、実は危険なのです。

 

また、コンドミニアムやアパートメントなどに滞在する場合であっても、WiFiを複数世帯で共有している場合もあるため、確実に安心とは言い切れません。

やはり、どのようなネットワークであっても、必要な限りVPN接続して、通信内容を盗まれないようにするのがもっとも安全です。

【理由③】その国に監視される危険を回避するため

一般的な民主主義の国ではVPN利用は特に問題ないですが、中国など、上記で説明したようなVPN接続自体を禁止・規制しているという国もあります。

そうした国では通信内容も関ししちえる、検閲しているという傾向にあり、通信の内容次第では、当局によって拘束・逮捕されることもありえます。

 

特に近年の社会情勢から、日本を含めた西側諸国の海外赴任者などは狙われやすい傾向にあり、2023年3月には中国に赴任していた出向社員が、中国当局にスパイ容疑で拘束されるという事件もありました。

この人が実際にスパイ容疑を行っていたかどうかは問題ではなく、いつ、どのような理由で拘束されるかわからないという点に注意が必要です。

本人に非があったかどうかは関係なく、現在は国同士の政治的な理由で不当な逮捕をされてしまう可能性がある、ということです。

難読化サーバで監視を回避する

おそらくこれから海外出張・海外赴任することになる皆さんは、とても不安に感じていることだと思います。

こうした国で安全に通信内容を隠す方法というのも、実は存在します。

 

VPNを利用していることを自体を隠す(普通の通信に偽装する)という「難読化サーバ」という機能です。

これは、通信の規制が厳しい国や地域でも安全にVPN接続をするために生み出された機能で、これを使うと、VPN接続が禁止・制限されている国でもVPN接続を行うことができるようになっています。

 

この仕組みの詳細や、実際の使い方については以下の記事に詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。

【VPNサービス】NordVPNが最適

上記のような難読化サーバ技術を使って、海外で安心してVPN接続可能なのが、NordVPNです。

NordVPNは元々、北欧発のサービスです。

海外のネット利用で個人のプライバシーやデータを守ったり、監視の強い国で安全に通信していくことを目的に、様々な仕組みを多く導入しています。

 

NordVPNの特徴、およびサービス内容は以下の通りです。

  • 59カ国のVPNサーバに接続可能
  • 全世界、5419台のサーバを配備
  • Windows、Mac、Linux、iPhone、Andoridなど、多種多様なOSに対応
  • Chrome、Edge、Firefoxなどのブラウザ用拡張機能も提供
  • 1アカウントで6端末まで利用可能

 

NordVPNのオプションや、技術的な特性についてもまとめました。

このように、技術的にも最高水準の安全基準でインターネットが利用できるようになっています。

  • AES 256bitの暗号化を使用
  • 「IKEv2/IPsec」「OpenVPN」「NordLynx」の3種類のVPNプロトコルに対応
  • ノーログポリシー (通信・接続履歴などを記録しない)
  • キルスイッチ機能 (VPNサーバと接続が切れた場合にNWを自動停止する)
  • 固定IPが取得可能
  • 追跡困難な「難読化サーバ」が利用可能
  • 「Onion Over VPN」が利用可能
  • コマンドラインからのVPN接続の制御

 

このNordVPN、日本国内でも最近、急激に評判となっており、海外赴任・海外出張での利用も含めてユーザ数が増加傾向にあります。

こちらは、それぞれのVPNサービスの、日本国内での過去5年間の検索数の推移を比較してみたものです。

 

グラフの青色の線が、NordVPNが検索された回数ですね。

2021年頃までは他の主要VPNサービスと大きな差はなかったものが、ここ1〜2年で急激に検索される頻度が増え、利用者が増えているということがわかりますね。

現在、日本人に最も選択されているVPNサービスだと言えます。

 

  ちなみにNordVPNは、1契約で6端末まで同時に利用可能です。

海外出張・海外赴任する際は、PCだけではなくスマホやタブレットも持っていくでしょうから、やはり手持ちの全端末を、VPN通信で保護する必要があります。

その場合に、NordVPNは1契約だけでほぼ全ての台数をカバーできるので、契約上もラクです。

 
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【まとめ】

以上、海外出張・海外赴任にVPNサービスが必要な3つの理由でした。

 

繰り返しますが、海外でのインターネット利用は本当に危険です。

特に、WiFiに接続する際は、誰が何を仕掛けているかわかりません。

業務のメールやシステムにアクセスする際、金融機関のWebサイトにアクセスする際など、そうしたタイミングでは絶対にVPN接続した方が良いです。

 

海外出張・海外赴任の際は、手持ちのパソコンのウイルス対策ソフトはしっかり導入すると思われますが、それ以上にインターネットの安全を確保するVPNサービスのほうが重要だと、ぼく自身は思います。

企業の皆さん、海外に業務で社員を送り出す時には、「セキュリティ対策ソフト+VPN接続」の両方をしっかりと導入してから送り出してあげてください。

このご時世、会社のためはもちろんのこと、社員のためにも、防備はしっかりしておくべきです。

 

以上、ご参考までに。

それでは!

 

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