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  • フリーランスとして活動しているけど、VPNサービスを使った方がいいんでしょうか
  • というか、VPNサービスを使うと何が変わるんでしょうか?
  • 他の記事を見ても当たり障りのないことしか書いてないから、実際の所が知りたい!

当記事では、上記の疑問にお答えします。

 

ということでこんにちは!

2015年に会社員から独立して、それからフリーランスを8年ほど続けている20代怠け者です。

主にブログ、電子書籍、そして紙の本などで、ITや投資について、ライティングをしているフリーランサーです。

これまでに2000以上のブログ記事、2冊の紙の本の出版、17冊の電子書籍の出版をしています。

また、業務委託でWebサイトの構築などもしていますので、いくつかの企業さんともお仕事をさせていただいています。

 

ぼくのようにフリーランスとして働く皆さんも、日頃から「PCのセキュリティを高めるのは大事だけど、どこまでやったらいいんだろう…?」と、疑問に思われている方、多いと思います。

PCのセキュリティを高めるためにウイルス対策ソフトを入れるのは定番ですが、時々言われるインターネット上の通信のセキュリティ対策は、どこまでやったほうがいいのか?

インターネットのセキュリティを高めるためのVPNサービスというのを、導入したほうがいいのか?

実際の所、誰も答えを教えてくれません。

 

ネットを調べてみると「VPNサービスを利用することで、セキュリティを高めることができます」なんてことを書いていたりするけれど…

いや、そんなのはわかってるよ!あたりまえだろ!って話ですよね。

 

セキュリティが高いほうが良いに決まってますが、フリーランサーの皆さんとしては、自分でお金を払ってまでVPNサービスを契約してまで、そのインターネットでのセキュリティを高めたほうがいいのか?

みなさん、本当に知りたいのはそこの所だと思います。

この記事では、場所を限定せずに各地で働くフリーランス歴8年の立場として、かなり正直ベースで語っていこうと思います。

 

その中で自分には「不要だ」と思ったらページを閉じていただいてもちろん構いません。

入れておいた方が良さそうだな、と感じたのであれば、ぼくが利用しているおすすめのVPNサービスもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

前置きが長くなりましたが、それでは行きましょう!

 
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この記事のポイント!

  • VPNサービスを導入するだけで通信のセキュリティはほぼ万全
  • フリーランスの仕事の内容・お客様次第でVPNサービスが必要かどうか変わる
  • ネットカフェで仕事するフリーランサーはVPNサービス必須!

【結論】VPNサービスが必要となるフリーランサーとは

結論からいうと「ある一定の企業とお付き合いのあるフリーランサーは、VPNが必要」です。

 

その理由は、以下の通り。

  • 一定のコンプライアンスを要求される企業と働く場合は、インターネットのセキュリティも求められる
  • 通信の暗号化をしないと、不特定多数の人に通信内容が盗まれる可能性がある
  • VPNサービスを使うことが「保険」の役割となる
  • セキュリティを高めているという「建前」としてVPNを使うこともできる

 

詳しくお話していきますね。

まず、VPNサービスとは一言で言えば、インターネット上での通信のセキュリティを高めるものです。

フリーランサーが気にしないといけないセキュリティは、基本的にはこの2つがあります。

  1. PCのセキュリティ
  2. 通信のセキュリティ

 

 

多くの方は、セキュリティソフトを導入してPCのセキュリティを守っているものと思いますが、通信のセキュリティ自体は無防備という方がほとんどです。

ウイルスに感染してPC自体からデータが漏洩するリスクはセキュリティソフトで防げますが、データを送信する際の暗号化については、実は充分ではないのです。

特に、扱う情報が機微なもの、機密性の高いものになればなるほど、VPNサービスでセキュリティを高める重要性が増してきます。

  • Excelファイル
  • 提案などのパワーポイントやWordファイル
  • 値段や数字など、具体的な数値の入ったPDFファイル
  • 個人情報の入ったデータ ←特に注意!

これらのような重要なデータを扱う場合は、PCのセキュリティだけでなく、インターネットでのセキュリティ、通信の暗号化が必要です。

①大きな企業のプロジェクトに参加するフリーランサー【必須】

あくまで個人的な感覚ですが、上場企業など、しっかりとしたコンプライアンスを定めている企業のプロジェクトに一部分でも参加するということであれば、VPNサービスを使う方がベターだと思います。

お客様の資料やデータを受け取って、それを扱って仕事をするようなプロジェクトですね。

 

完全にその企業の社内の環境や、ネットワーク環境を使う場合は、わざわざ自前でVPNサービスを用意する必要はありません。

しかし場所が限定されず、自宅やカフェなどからオンラインで仕事できるというスタイルの場合、インターネット上のセキュリティは無防備状態です。

その状態のまま、大企業のプロジェクトに参加するのは、正直怖いです。

お客様から指定されなかったとしても、自衛として、VPNサービスで通信暗号化しておくのがベストでしょう。

②一般公開される前提の情報のみ扱うフリーランサー【状況次第】

逆に、Webライティングやデザインなど、インターネット上で広く公開されるものを作るようなタイプのお仕事の場合なら…必ずしも必須ではないのかなと。

いずれインターネットなどで一般公開される文章などをライティングしたり、作成したりするタイプの場合、一般的にそこまで情報流出によるリスクは無いと考えられます。

VPNサービスを使ってリスクを避けるに越したことはないですが、身銭を切ってもでも絶対必須!とは言い切れないですね。

それでももちろん、お客様が上場企業だったり、そのプロジェクト自体が公開まで秘密とされるようなものだったりする場合は、この限りではありません。

③完全にフリーで活動しているフリーランサー【不要】

更に、ブロガーやYouTuberのような、完全フリーでやっているという人は、VPNはサービスは不要だと思います。

情報が流出してしまっても、それに対する「仕事を受けられなくなる」というリスクが、これらの人は低いからです。

例えば、Google AdSenseやアフィリエイトなどで自分のブログだけで稼いでいる!という人は、VPNサービスがなくても大きな問題にはなりませんよね。

要は、情報流出してしまった時、誰に責任を取らないといけないか?という点だと思います。

流出してしまっても「まあなんとかなるか…」という話なら、VPNサービスも不要でしょう。

 

  もちろん、完全フリーで活動している人であっても、自分の個人情報などの流出などによる炎上などのリスクはあります。

特にYouTuberやインフルエンサーなど、自分自身をブランディングして活動している人は、そうした個人情報の流出による炎上リスクの方が、実際問題としては懸念すべき点でしょう。

セキュリティ自体よりも、そうしたリスクを気にして取り扱いに気をつけたほうが、良いと思います。

いずれも最終判断は皆さん自身

最終的な判断は、フリーランサーである皆さん次第ですが、やはりある特定のお客様と付き合いがある、プロジェクトに参加する、ということであればVPNサービスは導入しておいたほうが良いです。

PC自体のセキュリティについては、ウイルス対策ソフトを入れておくように指定してくるお客様は結構あるかと思いますが、VPNサービスも導入するように、と指定してくるお客様は逆に少ないと思います。

現状、フリーランサーとしては自衛を目的として、VPNサービスを利用して通信を暗号化しておくのが、ベターです。

 

 

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そもそも、VPNサービスとは

ここまで話してきて今更ですが、VPNサービスとはなんなのかについても、少し解説しておきたいと思います。

 

VPNサービスとは、インターネット上でVPN通信を張って、暗号化の通信を可能にするサービスです。

VPNというのは「Virtual Private Network」の略で、名前の通り「仮想的でプライベートなネットワーク回線」ということですね。

 

月額数百円ほどでVPNサービスに登録すると、自分のPCから出るすべての通信がVPNで暗号化され、その後インターネットに出ていきます。

「PCから出る時点で暗号化」されるので、内容が傍受されても、解読される危険性はグッと減ります。

これにより、機密性の高い通信を傍受されて、データを抜き取られる…などの被害から防ぐのが、VPN通信なのです。

 

こうした暗号化されたVPN通信を可能にするサービスのことを、一般的にVPNサービスと呼びます。

VPNサービスは国内サービスもありますし、大手海外サービスも多くあります。

違いとしては、日本を含んだ世界各国に、どれぐらいVPNサーバを置いているか、といった規模の違いぐらいとなります。

 

VPNサービスにおいては、有名な大手サービスを選ぶのがベストです。

後述しますが、出どころの怪しいVPNサービスは、運用元が信頼できないため、かえって通信のセキュリティ上、危険な場合もあります。

可能な限り、VPNサービスで有名なものを選んで、そこから利用するのが安全です。

ネットカフェなどでの通信傍受の可能性が低くなる

フリーランスの方は、おそらくスタバやルノアールなどのフリーWiFiのネットカフェで作業されるという方も多いはずです。

フリーWiFiは便利ですが、通信のセキュリティという点ではもっとも怖い場所なのです。

 

ネットカフェやホテルなどのフリーWiFiの場合、経営している店舗側は、実は以下のことが可能です。

  • 通信のログ、アクセス履歴の取得 (どのサイトを見たかなど)
  • 入力したログイン情報や個人情報を抜き取ること
  • 通信そのもののパケットの解析
  • 解析したデータから、個人情報や入力した内容を抜き取ること

 

多くの善良な店舗はそのようなことをするとは思いませんが、中には悪意を持ってデータを奪おうとするような怪しい店舗や業者もいるかもしれません。

特に海外では、そうしたリスクはより高まります。

 

また、公共施設の近くで、似たような名前でフリーWiFiを発信して、不用意につなげてくるユーザを狙うというケースも実在します。

また、同じネットワークにつなげている状態となるため、そのフリーWiFiに、悪意を持って通信を抜き取ろうとしている人がいないとも限りません。

 

ネットカフェなどで重要なデータを扱う場合には、VPNサービスは必須です。

ぜひ、フリーランサーの皆さん自身の働き方にあてはめてみてください。

「ネットカフェなどのフリーWiFiでお仕事をする機会も多いな…」と感じるのであれば、VPNサービスを利用して通信を暗号化するというということを、真剣に検討してもいいと思います。

VPNサービスはフリーランスにとっての「保険」となる

さて結局、こうしたVPNサービス、単純にセキュリティを高めると言われても「本当に必要なのか、やっぱりよくわからん」というのが皆さん正直な所だと思います。

ぼくは、VPNサービスは「保険」だと思っています。

今すぐ差し迫った危険があるわけでもないが、何かあった時に大きな問題になる。

そのリスクを回避するための保険として、VPNサービスを導入しておくのです。

 

おそらく、お客様から直接「VPNサービスを使ってくれ」と言われることは無いと思います。

しかし「情報流出などは避けてほしい」…というのは、言うまでもない当然のことですよね。

ウイルス対策ソフトなど、PC自体のセキュリティはしっかりとしているフリーランサーの皆さんはもちろん多いと思いますが、通信のセキュリティまで防備しているという人は、少ないものです。

狙われるのは「無防備」な人

大抵、ハッキング被害というのは、無防備な企業・個人から真っ先に狙われます。

つまり、通信を暗号化せずにカフェで個人情報を扱っているような人が、一番に狙われるということですね。

 

逆に考えると、少し防備しておくだけで、狙われる確率はグンと減ります。

通信が暗号化されているというだけで、通信がハッキングされる可能性がほぼゼロになります。

その強固な通信を破る手間を考えるくらいなら、他に狙うべき無防備な通信をしている人たちがたくさんいるからです。

空き巣や強盗が、無防備な一軒家を狙って、セキュリティがしっかりしているマンションを狙わないのと同じですね。

安心のための保険

あとはもう単純に、安心してお客さんと仕事ができるという、まさに保険としてのメリットでしょう。

この記事をお読みの皆さんは「VPN、いるのかな?いらないのかな?」と、心配になっているという方がほとんどだと思います。

ここまでお読みいただいて、結局こうした情報漏えいが起きるかどうかはわからないにせよ、VPN通信をするだけで想定されるリスクはほぼ完全に回避できることがわかったかと思います。

であれば、安心のための保険として、月額500円ぐらいでVPNサービスに契約してしまったほうが、精神衛生上も良いだろうと思います。

 

「セキュリティソフト+VPNサービス」の両方を導入しておけば、情報流出については、ほぼ全ての危険性から自分自身を守ることができます。

ネットカフェなどでの情報漏えいはほとんど起こらないものではあるものの、ひとたび問題が起こればフリーランスとしての信頼を失い、訴訟問題にも発展する可能性もあり得ます。

めったに起こらないことに対する防御…まさしく、VPNサービスが保険といえるゆえんです。

企業からお仕事を受ける際の「建前」にもなる


こうしたインターネット上での通信のセキュリティを担保しているということは、1つの「建前」にもなります。

『私はVPNサービスを使っているので、フリーランスですがセキュリティはしっかり担保しています』

…という、建前をお客さんに伝えることができるようになる、ということですね。

 

上でもお伝えしたように、VPNサービスの利用を要件に指定してくる人は少ないでしょうが、自分からセキュリティは問題ないです!と伝えられるのは、やはりメリットでしょう。

そうした観点からも、VPNサービスが「保険」だといえる理由の1つです。

無料VPNサービスではダメなの?

ここまで、有料のVPNサービスを使う前提でお話してきましたが、「無料VPNサービスじゃダメなの?」という疑問が、当然出てくると思います。

結論から言うと、無料のVPNサービスを使うぐらいなら、何も使わない方がマシです。

 

各PCからVPNサーバに接続して暗号化するのがVPN接続ですが、これは逆に言えば、VPNサーバの運用側はすべての通信データを盗み見ることが可能だということです。

無料VPNについては、このような調査結果があります。

  • 無料VPNの67%が、通信履歴を追跡している
  • 無料VPNの84%が、実際には適切に通信が暗号化されていない
  • 無料VPNサービスそのものがマルウェアに感染している可能性がある
  • 無料VPNの中には、許可なく別のサイトに誘導するものあった

 

もちろん全ての無料VPNサービスが悪意を持ったサービスではないでしょうが、悪意を持ったサービスが確実に存在するということです。

VPNサービスを運用するにもお金がかかりますから、どこかでそのコストを回収する必要があります。

それは、VPNに接続してきたユーザの個人情報を売却したり、不正なマルウェアを仕込むことで収益を上げているという可能性もあるということです。

 

特に近年は、そうしたハッキング目的で組織的(国家的)にVPNサービスを提供しているというものもありますので、ここについては本当に気をつけるべきです。

VPNサービスでセキュリティを高めていたつもりが、すべての通信やデータが某国に筒抜けだった…なんてことは避けたい話です。

自分にもVPNサービスが必要だ、と思ったら

さて、ここまで長々とお話してきました。

実際に有料VPNサービスを契約しておきたいと思った方には、NordVPNがオススメです。

 

ぼく自身は、フリーランスとして活動している間、ずっとNordVPNを利用しています。

NordVPNは「シンプル+高機能」であるため、ずっとこのサービスを重用しています。

もともとは北欧発のVPNサービスですが、欧米を中心に利用者がどんどん増えている、世界規模のVPNサービスです。

更には日本国内でも最近、急激に評判となっており、ユーザ数が増加傾向にあります。

 

こちらは、それぞれのVPNサービスの、日本国内での過去5年間の検索数の推移を比較してみたものです。

青色がNordVPNです。

2021年頃までは他の主要VPNサービスと大きな差はなかったものが、ここ1〜2年で急激に検索される頻度が増え、利用者が増えているということがわかりますね。

2023年現在、日本人に最も選択されているVPNサービスだと言えます。

 

NordVPNの特徴

NordVPNの特徴、およびサービス内容は以下の通りです。

  • 59カ国のVPNサーバに接続可能
  • 全世界、5419台のサーバを配備
  • アプリがWindows11に対応済み
  • その他、Mac、Linux、iPhone、Androidなど、多種多様なOSに対応
  • Chrome、Edge、Firefoxなどのブラウザ用拡張機能も提供
  • 1アカウントで6端末まで利用可能

 

NordVPNのオプションや、技術的な特性についてもまとめました。

  • AES 256bitの暗号化を使用
  • 「IKEv2/IPsec」「OpenVPN」「NordLynx」の3種類のVPNプロトコルに対応
  • ノーログポリシー (通信・接続履歴などを記録しない)
  • キルスイッチ機能 (VPNサーバと接続が切れた場合にNWを自動停止する)
  • 固定IPが取得可能
  • 追跡困難な「難読化サーバ」が利用可能
  • 「Onion Over VPN」が利用可能
  • コマンドラインからのVPN接続の制御

 

フリーランサーとしての要件は、充分に満たしているVPNサービスといっていいでしょう。

セキュリティの基準が北欧系なので、その点でも安心できます。

北欧では「GDPR」という厳格な個人情報保護の法律があるため、セキュリティ意識も高く、厳格にデータが守られているような企業でないと活動できません。

それがかえって「北欧系サービス=安全」だと言えるわけですね。

 
また、NordVPNでは30日間の返金に対応しています。

公式サイトのQ&Aでは、以下のように記載されています。

『返金を希望される場合は、当社サービスの購入後30日以内であれば、返金が可能です。』

 

使ったことがないVPNサービスなので、ちゃんと満足に使えるかどうかが不安…という方でも、契約後に返金申請をすることで、前払いで支払った金額が戻ってきます。

実際の返金方法についても、スクリーンショット付きで手順を詳しく解説していますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。

 

NordVPNは、2年間プランを契約すれば、月額500円以下で利用可能です。

30日間の返金サービスもありますので、とりあえず保険として一度導入してみて、やっぱりなくてもいいかな…と感じたら解約する、とやってみるのが、良いかと思います!

 
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質問内容を入力すると、皆さんの疑問にAIがお答えします。

※当機能は現在ベータ版です。 予告なく公開終了する場合があります。

まとめ

以上、フリーランサーにVPNサービスは必要なのか?という点についてでした。

 

改めて、この記事の内容をまとめておきます。

この記事のポイント!

  • VPNサービスを導入するだけで通信のセキュリティはほぼ万全
  • フリーランスの仕事の内容・お客様次第でVPNサービスが必要かどうか変わる
  • ネットカフェで仕事するフリーランサーはVPNサービス必須!

 

暗号化をしていない通信では、実際、どのデータがいつ盗まれているかがわからないという怖さがあります。

何も知らずにカフェでフリーランスとしてお仕事をしていたら、知らぬ間にお客様の重要なデータが漏洩していた…なんて可能性は、そう多くはないですが、捨てきれないのが実情です。

繰り返しになりますが、安心して仕事をするための「保険」として、VPNサービスを導入することを、検討していってみてもいいと思います。

 

以上、ご参考までに!

それでは!

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