テキストファイルを読み込んで配列に代入したいです!

…という方に向けて、この記事で最短の方法をまとめました。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です!

Pythonを使って、テキストファイルを1行ずつ読み込んで、配列に入れていく方法はいくつかあります。

['テキストファイルを', '読み込んで', '1行ずつ', 'このように配列に', '格納していきたい']

こんな感じで、配列に文字列を入れていく方法ですね。

 

そのなかで、import不要でたった3行だけで実現できる方法をまとめました。

おそらく、これがもっとも簡単な方法です。

早速見ていきましょう!

【記述】テキストファイルを読み込んで配列に代入

ということで、そのコードは以下の通り。

ファイル名の「list.txt」の部分は、皆さんの方でファイル名を適宜置き換えてください。

with open('list.txt', 'r') as f:
	kw_list = f.read().split("\n")
	print(kw_list)

【実演】実際にやってみる

ということで、実際に実行してみましょう。

まずは、以下のようなテキストファイル(txt)を用意しました。

これは読み込み用の
テキストファイルです。
1行ごとにテキストを
読み込んで、
1つずつ配列に
放り込んでいく
という処理を
したいと思います。

 

上記のテキストファイルを1行ずつ読み込んで、配列に入れていきたいとします。

そこで、先ほどのコードを実行すると…配列はこうなります。

['これは読み込み用の', 'テキストファイルです。', '1行ごとにテキストを', '読み込んで、', '1つずつ配列に', '放り込んでいく', 'という処理を', 'したいと思います。']

【解説】どういう処理をしているのか?

コードを見れば大体のことがわかりそうですが、もう少し詳しく解説します。

 

with open('list.txt', 'r') as f:

まず、with openを使って、テキストファイルを開いています。

モードは'r'、つまり読み込み専用でファイルをオープンしています。

	kw_list = f.read().split("\n")

続いて、中身を読み込むだけですね。

read()を使うと、ファイル全体を読み込むことになります。

ただし、それだと全ての文字列が同じ配列に入ってしまうだけなので、split()を使って分割をしています。

 

分割する区切り文字は自由に指定できるので、ここでは改行コードである「\n」で区切るように設定して、1つずつ配列に放り込んでいく、という処理をしているわけですね。

あとはPrintで表示しているだけです。

まとめ

以上、テキストファイルを読み込んで1行ずつ配列に入れていく方法でした。

この方法を活用すれば、かなり簡単にテキストファイル内の文字列やデータを活用できると思います。

 

当ブログ、Tipstourでは他にもPythonのTipsをいくつかまとめていますので、こちらも併せてご覧くださいませ。

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以上、ご参考までに。

それでは!