Officeについて詳しく解説します
この記事は2015年に執筆した記事ですが、読み方は現在も健在です。
なお2024年現在、Office 365はMicrosoft 365に統合・名称変更されています。
この記事を読むと、以下の問題が解決できます。
- 「Office 365」の読み方が知りたい!
- 通称ではなく、マイクロソフトの公式の読み方を教えてほしい
年間のサブスクリプション型で販売されている「Office 365」を使っていて、ふと疑問に思うことがあります。
「Office 365」って、何て読んだら良いの?
…ということ。
確かに、間違えて読んだらちょっと格好悪い気もしますよね。
調べてみたところ、マイクロソフトがTwitterで公式な読み方を表明をしていました。
【結論】マイクロソフトの公式見解は「オフィス サンロクゴ」
マイクロソフトのOffice 365アカウントによると、以下の通りです。
Office 365ですが、英語では「オフィス スリー・シクスティ・ファイブ」と読みますが、日本語名は「オフィス サンロクゴ」と読むことになりました。「サンビャクロクジュウゴ」「ミムゴ」「サブローファイブ」とは読みません。
— MS Office 365 JPN (@msonline_ja) 2010年10月28日
Office 365ですが、英語では「オフィス スリー・シクスティ・ファイブ」と読みますが、日本語名は「オフィス サンロクゴ」と読むことになりました。
「サンビャクロクジュウゴ」「ミムゴ」「サブローファイブ」とは読みません。
「オフィス サンロクゴ」が正式な呼称であるとのこと。
さすがに「ミムゴ」とか「サブローファイブ」なんて冗談みたいな名前は無いと思っていたので、安心しました。(笑)
ただ、「オフィス サンビャクロクジュウゴ」は嫌な意味で有り得ると思っていましたが…。
ひとまず「オフィス サンロクゴ」という読み方でOKということがわかりましたので一安心ですね。
英語の場合は「オフィス スリー・シクスティ・ファイブ」とのこと。
こちらも、合わせて覚えておくと、何かの役に立つかもしれません!
以上、ご参考までに。
それでは!