YouTubeにアップロードした動画に「著作権保護コンテンツ」が含まれると再ダウンロードできなくなる


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YouTube備忘録としてメモしておきます。

YouTubeに動画をアップロードしている人はよくご存知だと思いますが、動画の内容によっては「著作権保護コンテンツが含まれている」として収益化できなくなる場合があります。

通常であれば、YouTubeにアップロードした動画は管理画面からの再ダウンロードが可能なのだけど、この著作権保護コンテンツが含まれていると判断された場合は、再ダウンロードが不可になってます。

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著作権保護コンテンツが含まれる状態とは

著作権保護コンテンツとは、読んで字のごとく著作権保護されている動画や音楽などのこと。

YouTubeでは動画のアップロード時に、こうした著作権保護コンテンツが含まれていないか自動的に解析するようになっています。

自動的なのでたまに誤検知もあったりするのだけど、こうしたコンテンツにヒットすると、こんな感じで著作権情報と申立人の情報とが表示される仕組みになってたりするわけですね。

Cap 2016-03-17 7.31.04

とはいえ、コンテンツが含まれているから動画を削除されたりするわけではなく「広告収入は著作権者に入るようになるが、それを認めるのであればアップロードしても良い」というスタンスが基本になっています。 (コンテンツによっては即削除もあるかもしれない。)

実際、動画がちゃんと本当の著作権者の収益になるのであれば、アップロードは許容してくれるという今のスタンスはとてもすばらしい方法だと思うのだよね。

投稿者は自分の動画として公開できて、ちゃんと著作権者の収益にもなる、まさにWIN-WINの関係だと思います。 考案した人は天才だ。

任天堂の場合

ちなみに、今回試したのはWiiUからキャプチャした「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD」の動画なのだけど、当然ながら著作権者は任天堂になります。

なので、この動画で広告収入が入った場合は任天堂へ配分されることになるわけなのだけど、Nintendo Creator Programという動画投稿者と著作権者で収益をシェアするというサービスが提供開始(ベータ)されてます。


Nintendo Creators Program

表示上は「著作権保護されたコンテンツが含まれる」ままになるようなのだけど、その後任天堂からペイパル口座経由で広告収入が振り込まれる仕組み、なのだそうな。

僕の動画から入る広告収入なんてたかが知れているとは思うのだけど、ちょっと気になります。 今度試してみようかな。

含まれない場合

さて、話を戻して著作権保護コンテンツが含まれない場合。

管理画面の動画一覧から、「編集」の隣のプルダウンメニューをクリックするとこのような感じで「MP4でダウンロード」という項目があります。

Cap_2016-03-17_7_23_51

一度アップロードした動画は、ここから再ダウンロード可能になっているのですね。 もちろん、YouTubeにアップロードした時点で圧縮が入るので、元ファイルよりもファイルサイズや画質は低下している可能性がありますが。

これ、Google Photosにアップロードした場合と同様ですね。 YouTubeと同じシステムを使っているのだと思います。

動画ストレージなら無料で容量無制限な「Google Photos」が究極だった。 デメリットも含めてスゴさをまとめます | Tipstour

含まれる場合

次に、著作権保護コンテンツが含まれている場合。

同様に「編集」隣のプルダウンメニューを開いてみると…ダウンロードの項目がない!

Cap_2016-03-17_7_23_35

恐らくは「著作権保護コンテンツが含まれるのに、ダウンロード可能にするのはおかしい」という判断なのでしょう。 まあ、動画が閲覧できる時点で実質的にダウンロード出来ているわけなのだけども。

どうしても動画を改めて再ダウンロードしたいんだ! という場合は、何かしらのダウンロードツールを使うほかなさそうです。

あんまり推奨はしないけれど、下記のようなサービスもあります。


YouTubeをmp3やmov,avi等に変換・即ダウンロードできる「ClipConverter」がこの手のサイトの決定版すぎてすごいよ | Tipstour

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