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  • Windows11のパソコンにCD・DVD・ブルーレイを入れた時に自動再生されるアプリを設定したい
  • 例えば、DVDを入れたら自動的にVLC Media Playerで再生されるように、設定変更したい!
  • ディスクを挿入しても「何もしない」ようにする方法も教えてほしい

この記事では、以上の疑問にお答えします。

Windows11のPCでは、事前に設定をしておくと、CDやDVD、ブルーレイディスクを挿入したら自動的に特定のアプリを起動&再生するように設定することが可能です。

この記事では、そうしたディスク挿入時の動作を変更する方法をまとめています。

  こちらの画面は、Windows11 Homeの最新バージョン(ビルド:22000.1098)でのスクリーンショットとなります。

が、基本的にどのエディション・ビルドであっても操作方法は同じです。

別エディションの方・過去のバージョンを利用されている方も、こちらの記事を是非ご覧ください。

 
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【手順①】設定変更画面を開く

さて、この設定ですが、コントロールパネルから変更できます。

まずは、「コントロールパネル」を開きましょう。

コントロールパネルの開き方については、こちらの記事にもまとめていますので、合わせてどうぞ。

 

「コントロールパネル」を開いたら、「自動再生」の項目をクリックします。

control-panel-auto-play

画面が切り替わったら、「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」にチェックが入っていことを確認しましょう。

auto-play-setting

その画面の下を見ると、以下のような項目が表示されていると思います。

  • リムーバブルディスク (SDカードなど)
  • カメラストレージ
  • DVD
  • ブルーレイディスク
  • CD
  • ソフトウェア

これらの項目それぞれが、挿入時の動作を指定する設定項目となります。

  なおデフォルトの初期状態では、このように、ディスクを挿入すると、どのような操作をするか毎回選択するようになっています。

手間でなければここから毎回選んでも良いのですが、頻繁にディスクを入れ替えて、毎回同じアプリを起動しているのであれば、自動再生の設定をしてしまうことをオススメします!


【手順②】ディスク挿入時の自動再生アプリを変更する

ということで、実際に設定を変更してみましょう。

DVDの場合

まずは例として、動画DVDを挿入した際に、自動的に再生されるように設定してみましょう。

ここでは「DVDムービー」「既定を選択する」をクリックします。

すると、このようなメニューが出てきます。

ここに、現在パソコンにインストールされている、DVDを扱えるアプリが一覧表示されてきます。

例えば、筆者の環境ではこんな選択肢が表示されていました。

  • DVDムービー再生 (VideoLAN VLC media player)
  • 写真と動画をインポート (Dropbox)
  • 新しいDVDアプリを検索 (ストア)
  • 何もしない
  • フォルダーを開いてファイルを表示 (エクスプローラー)
  • 毎回動作を確認する

今回はディスクを挿入して動画を自動再生したいので、インストール済みの動画再生ソフトの「DVDムービー再生 (VideoLAN VLC media player)」を選択します。

このように、選択した項目がこの部分に表示されていれば、設定完了です!

試しにDVDディスクを挿入して、実際にVLC Media Playerが起動され、動画が再生されるかどうか、確かめてみてください。

  「インストールされているはずのアプリがここに表示されない!」

…という場合は、「アプリのバージョンが古い」か、「アプリ側で自動再生が利用可能な設定になっていない」可能性があります。

アプリ側のバージョンや設定を、再確認してみてください。

ブルーレイディスクの場合

基本的には、ブルーレイディスクの場合も操作方法は同じです。

さきほどの項目から「ブルーレイディスクムービー」→「既定を選択する」を選択して、再生したいアプリを選びます。

  • DVDムービー再生 (VideoLAN VLC media player)
  • 写真と動画をインポート (Dropbox)
  • 何もしない
  • フォルダーを開いてファイルを表示 (エクスプローラー)
  • 毎回動作を確認する

CDの場合

さて、CDの場合も同様に、「オーディオCD」→「既定を選択する」から、設定変更が可能です。

参考までに、筆者の環境では、以下のような項目が選択可能となっておりました。

アプリによっては自動再生だけでなく、CDを読み込んで自動インポートするなどの設定も可能です。

  • 曲を表示 (iTunes)
  • オーディオCDを再生 (iTunes)
  • 曲を読み込む (iTunes)
  • 再生 (Winamp)
  • オーディオCDを取り込む (Power2Go 8)
  • オーディオCD再生 (VideoLAN VLC media player)
  • 写真と動画をインポート (Dropbox)
  • オーディオCDの再生 (Windows Media Player)
  • 何もしない
  • フォルダーを開いてファイルを表示 (エクスプローラー)
  • 毎回動作を確認する

【参考①】ディスク挿入時に「何もしないよう」にする方法

ちなみにですが、CD・DVD・ブルーレイディスクを挿入しても自動再生したり、アプリを起動したりせずに、「何もしない」ようにすることも可能です。

その方法は簡単です。

先程のそれぞれのメニューに「何もしない」という項目があるかと思いますが、ここをクリックしましょう。

メニュー部分に「何もしない」が表示されていれば、設定完了です!

試しにお手元のDVDをパソコンに入れてみて、何も立ち上がってこないことを確認しておきましょう。

【参考②】すべての自動再生機能をリセットする方法

これらの設定した自動再生機能ですが、一気にデフォルト状態に戻すことも可能です。

CD・DVD・ブルーレイディスクの選択画面を一番下までスクロールすると、「すべての既定値をリセットする」というボタンがあります。

ここをクリックすると、設定した項目がすべて「既定を選択する」というデフォルトの状態に戻ります。

もし、設定を一気にもとに戻したいという場合は、こちらのボタンをどうぞ。

 
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まとめ

以上、CD・DVD・ブルーレイディスクを挿入した時に、自動再生するアプリを設定する方法について解説しました。

自動再生の設定画面はコントロールパネルにあります。

これさえ覚えておけば、あとは、設定画面を開いて、好みの設定にカスタマイズするだけですね!

 

参考までにですが…

Windows11では、フリーソフト「VLC Media Player」が便利です。

機能がシンプルで無料なことに加え、DVD・ブルーレイ・オーディオCD、いずれも今回の方法で自動再生の設定が可能です。

もし、これらのメニューに動画再生ソフトが表示されていない、という場合は、VLC Media Playerをインストールすることをオススメします。

 

当ブログ「Tipstour」では、Windows11をより便利に使うカスタマイズ方法について、詳しくまとめています!

こちらの記事もぜひ、あわせてご覧ください。