Windows11で、バックアップと復元(Windows7)を開きたい!
…という方向けに、この記事を書きました。
Windows11でも標準のバックアップ・リカバリソフトが搭載されていますが、Windows7時代の「バックアップと復元」アプリが必要になることも、場合によってはあるかもしれません。
幸運なことに、Windows11でもWindows7時代の「バックアップと復元」アプリはインストールされており、利用することが可能です。
この記事では、Windows11におけるバックアップと復元について解説しています。
こちらの画面は、Windows11 Homeエディションの2022年1月の最新バージョン(ビルド:22000.556)での動作となります。
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※当機能は現在ベータ版です。 予告なく公開終了する場合があります。
【手順】Windows7の「バックアップと復元」を開く方法
Windows11では、コントロールパネルから「バックアップと復元」を開きます。
まずは、コントロールパネルを開きましょう。
「Windowsキー」を押し、下記画像の検索窓から「コントロールパネル」と入力し、コントロールパネルを開きます。
すると、下記画像になるので、「コントロールパネル」をクリックしましょう。
そして、下記画像の「バックアップと復元(Windows 7)をクリックします。
表示方法によって、画面は違いますが「バックアップと復元(Windows 7)」の項目は表示されています。
すると、下記画像のようになります。
Windows7のバックアップと復元が開けました!
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まとめ
以上、Windows11におけるバックアップと復元の表示方法について解説しました。
当ブログ「Tipstour」では、Windows11関係の操作方法やトラブル対処方法など、詳しくまとめています!
こちらの記事もぜひ、あわせてご覧ください。
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