Excelで図形と図形の間を矢印などの罫線(コネクタ)を使って繋ぐこと、ありますよね。

Excelの悪い癖で、直線に繋いでいるにもかかわらず、下の画像のように微妙なズレが生じてしまう場合があります。

 

これ、結構うっとうしいですよね!

今回はMac版Excelにて、この微妙なズレを修正する方法についてご紹介しますね。

 

 
この記事は、Excel 2016 for Macの画面を元にご説明しています!

コネクタの微妙なズレを修正する方法

まずは、修正したいコネクタをクリックして、選択します。

 

選択したままの状態で、上部メニューから「図形の書式設定」をクリック。

 

書式設定のメニューが開きました。

このメニューの右側、オブジェクトのサイズを指定する部分に注目!

コネクタの縦サイズが「0.03cm」になっています。 これが、コネクタが微妙にズレを起こす原因です。

完全に直線的に繋いだコネクタは、本来縦サイズは「0.0cm」になるはずです。

しかし、Excelの仕様上、なぜか必ずコネクタの縦サイズが少しだけ厚みが出てしまうのです。 謎ですね。

ちなみに、この仕様は2012年頃からもずっと存在したまま、Windows版でもExcel版でも一向に修正されていません。

ということは、マイクロソフト的にはバグではなく「仕様」と考えているのでしょう。 今後も、修正される見込みは薄いです…。

 

ということで、ここでは縦サイズを「0.0cm」に変更してEnterキーを押しましょう。

 

すると、このようにスッキリした、ズレのないコネクタが引かれるはずです。

少々面倒ですが、毎回こうして「0.0cm」に設定しなおして上げる必要があります。

 

以上、ご参考までに!

それでは!