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Excelで前年比を計算する関数ってありますか?

面倒くさいことはいいので、前月比を計算する方法を教えて下さい!

…という方に向けて、超シンプルにわかりやすくまとめました。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です!

いろいろな資料を作る際に前年比・前月比を計算するカンタンな方法といった数値を計算して出す場面があると思います。

Excelには、前年比を計算する関数はありませんが、その計算自体は非常にカンタンに可能です。

その計算式を解説しますね。

難しい建前は置いておいて、コピペだけで出来る計算式をまとめましたので、早速いきましょう。

 

【関連記事】増加率・変化率を計算したい場合はこちら

【計算式】前年比・前月比を計算する方法

早速ですが、前年比を計算する計算式はこちらの通り!

=今年の数値÷前年の数値

 

前月比の場合も、単純に以下の通りになります。

=今月の数値÷先月の数値

 

この記事では前年比の方をメインに解説していきますが、基本的には計算方法は全く同じです。

前週比、前日比も同じ方法で計算できますよ。

【実践】実際にExcelで前年比を出してみる

実際にExcelの画面で見てみましょう!

ひとまずこんな感じの、シンプルな表を用意しました。

 

この場合、去年の2020年と比べて、2021年の数値は前年比150%ということになります。

これをExcelで計算する場合の数式は、このようになります。

=C3/C2

 

単純に表示するだけだと数値は「1.5」と出てきますので、これをパーセント表示に切り替えることで、前年比「150%」と表示できるようになります。

【関連記事】一瞬でセルをパーセント表示に変更するショートカットはこちら

 

単純に前日比を計算したいという場合は、こちらの計算式をコピペしてもらうだけでOKです!

基本的には「現在の数値÷前の数値」で割り算すれば、前年比が出てきます。

「現在÷前」の順番で割るよ、とおぼえておくと便利です!

まとめ

以上、とても簡単にですが、前年比・前月比を計算する方法でした。

 

上で書いたとおり、計算自体は非常にシンプルですよね。

前年比と、増加率や変化率との違いは、単純に言ってしまえば「パーセント表示の違い」だけです。

増加率・変化率も、計算方法を覚えてしまえば一瞬で計算できますよ。

【関連記事】増加率・変化率を計算したい場合はこちら

 

以上、ご参考までに!

それでは!