パーティションクローン・MBR/GPT変換ならPartition Master Free

Windows11で、パスワードを入力せずにログインしたい!

…という方向けに、この記事を書きました。

「急ぎで資料を作らなければいけない!」など緊急の用事がある場合、いちいちパスワードを入れてログインするのも面倒ですよね。

この記事では、Windows11における自動ログインの方法について解説しています。

 こちらの画面は、Windows11 Homeエディションの2022年1月の最新バージョン(ビルド:22000.556)での動作となります。

自動ログイン設定の概要

自動ログインの手順は、下記の通りです。

  1. レジストリエディタを起動する
  2. DevicePasswordLessBuldVersionの設定を変更する
  3. 「ファイル名を指定して実行」からnetplwizを表示
  4. チェックボックスを外し、ログインパスワードを入力

以前なら、3→4だけで済んでいましたが、Windows11のデフォルト設定では、チェックボックスの表示がなくなっています。

したがって、1→2の手順が必要になります。

【手順①】レジストリエディタを開いて、チェックボックスを表示させる

まずは「ファイル名を指定して実行」を開きます。

ファイル名を指定して実行は、

Windows+R

のショートカットキーで開けます。

開いたら、regeditと入力しましょう。

windows-regedit

すると、「ユーザーアカウント制御」が表示されるので、そのまま「はい」をクリックします。

そして、下記のアドレスをコピーし、貼り付け「DevicePasswordLessBuldVersion」をダブルクリックします。

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\PasswordLess\Device

 

windows-registry-editor

最後に、「値のデータ」を、2→0に変更してOKをクリックして完了です。

DevicePasswordLessBuildVersion

【手順②】自動ログインの設定をする

上記設定が終われば、あとは簡単です。

再度、「ファイル名を指定して実行」を表示させ、netplwizと入力します。

filename-netplwiz

すると、下記画像が表示されチェックボックスも復活しています。

netplwiz

あとは、チェックボックスを外してOKをクリックすると、下記画像が表示されるのでログインパスワードを入力します。

user-account

これで、自動ログインの設定が完了しました!

まとめ

以上、Windows11における自動ログインの方法を解説しました。

当ブログ「Tipstour」では、Windows11関係の操作方法やトラブル対処方法など、詳しくまとめています!

こちらの記事もぜひ、あわせてご覧ください。

Windows11の関連記事