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BookClip 2018 04 04 09 28 11

参考書などを読みながら作業しようと思った時に「本を開いたまま固定できたらな…」と思うこと、ありますよね。

そのためのアイテム「ブッククリップ」について、今回はご紹介しますね。

ブッククリップとは、文字通り、本をクリップではさむことで、勝手に閉じることなく開いたままに固定できるグッズです。

このブッククリップ、1,000円以下で購入可能ですよ!

 
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※当機能は現在ベータ版です。 予告なく公開終了する場合があります。

プラムネット ブッククリップ

ぼくのオススメのブッククリップははこちらです。

 

2018年4月時点で、ブッククリップのカテゴリでベストセラー1位になっています。

価格は972円です。

  • ブランド: プラムネット
  • サイズ:  120mm x 80mm 40mm
  • 重量:   141グラム

 

  • 本のページを押さえて両手がフリーになるクリップ
  • 辞書や参考書などの分厚い本、レシピ本、楽譜などに最適
  • クリップの内側は本を傷めない特殊フェルト素材使用
  • 適度な大きさと重さでしっかりページをホールド
  • 立てて使うと工作時のサポートクリップとしても威力を発揮

ブッククリップのケースはこんな感じ

ブッククリップのケースはこんな感じです。

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ケース自体の大きさは、さほどありません。

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裏面。

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ブッククリップを使ってみるとこんな感じ

実際のブッククリップがこちら。

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大きさはこんな感じ。

ほぼほぼ、ケースと同サイズですね。 意外と、大きく感じるかもしれません。

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クリップ面は12センチあります。

12センチと大きめなので、文庫本だけでなく技術書などの大判の本でも、しっかり固定できます。

技術書などは特に、手を離した状態で読みながらメモやPC作業をすることも多いので、しっかりと固定できるブッククリップは重用しますね。

06A 2018 04 04 09 26 29 s06B 2018 04 04 09 26 33 s06C 2018 04 04 09 26 38 s06D 2018 04 04 09 26 48 s06E 2018 04 04 09 28 11 s06F 2018 04 04 09 28 27 s

 

本の奥までクリップしてしまうと文字が見えなくなってしまうので困りモノですが、挟み込む力がけっこう強めなので、こんな感じで浅めにクリップしても、しっかり固定されます。

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クリップの挟み込む面、実際に書籍に触れる部分にはフェルト素材が使われているので、挟み込んだ本に跡がついてしまう、ということもありませんね。

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クリップの口は3.5センチまで開きます。

よほど分厚い書籍でなければ、充分はさみこめる感じですね。

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ちなみに、1年間の保証書も付いていました。

10 2018 04 04 09 28 36 s

 
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まとめ

  • ブッククリップは972円 (2018年4月時点)
  • クリップ面は12センチ
  • クリックの口は3.5センチまで開く
  • 挟み込む力はけっこう強め
  • 技術書などの大判の本を開いたまま固定するのに役立つ!

 

挟み込む力がけっこう強めでしっかりしているのは、個人的にお気に入りポイントです。

1,000円以下で買えるわりにつくりもしっかりしているので、これひとつで数年〜数十年は他のクリップを買う必要がないかもですね!

 

…というわけで、このブッククリップ気になったらこちらのリンクからどうぞ。