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Excelで、平均偏差を出したい!

……という方向けにこの記事を書きました。

平均偏差を使うと、データのばらつき具合が把握できるようになります。

しかし、平均偏差はデータ量が少なければ自力で計算できますが、データ量が多いと少ししんどいですよね。

この記事では、Excelで平均偏差を出すAVEDEV関数について解説しています。

 当記事で使用している画像は、Microsoft 365 Excelでの操作画面になりますが、他のバージョンでも操作方法は同じです。

 
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平均偏差とは

平均偏差は、データの偏りの絶対値を平均した値です。

平均偏差を使うと個々のデータが平均よりもどれだけばらついているかがわかります。

例を出すと、あるお店で売っている商品が1日で平均100個売れるとします。

平均偏差が20の場合、1日に売れる商品は最低でも80個で最大120個です。

つまり、このお店では最低でも在庫は80個から120個を保っておけば売り切れることはないといえるのです。

このように平均偏差には、様々な使い道があります。

平均偏差の計算方法

平均偏差の計算方法は、

  1. 全体のデータから平均値を出す
  2. それぞれのデータから平均値を引いて偏差を出す
  3. 偏差をすべて足す
  4. データ数で割る

です。

データ量が少なければ自力でもできますが、あまりにもデータ量が多い場合は関数を使って出した方が効率的といえます。

上記の4つのステップを全て行ってくれる関数が、AVEDEV関数になります。

平均偏差を表すAVEDEV関数

平均偏差を表すには、AVEDEV関数を使います。

AVEDEV関数の書き方は、

=AVEDEV(データ範囲)

です。

下記の表でためしてみましょう。

excel_avedev_table

セルE3に平均偏差を出したいので、E3には、

=AVEDEV(B3:B12)

と入力します。

すると、下記画像のようになります。

excel_avedev_complete

平均偏差が9.3となりました。

では、セルE2に平均を出してみます。

平均を出すには、AVERAGE関数を使えばいいので

=AVERAGE(B3:B12)

と入力します。

すると、下記画像のようになります。

excel_avedev_average

平均値は176.9で、平均偏差は9.3となりました。

つまり、セルB3~B12の値は167.6~186.2の範囲内でデータがばらついているのがわかります。

逆に範囲内に収まっていない数値は異常値となります。

平均偏差が出せました!

 
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まとめ

以上、平均偏差を表すAVEDEV関数について解説しました。

ぜひ1度試してみてください。