【Windows10】「仮想デスクトップ」機能が超絶便利 これでMacのMission Controlと同じ使い方ができるようになった!


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あまり大きく扱われてないですが、Windows10からの新機能で「仮想デスクトップ」というものが追加されてました。

実はこの機能、うまく使えばかなり便利な代物です。 Macでは既に導入されていた機能で「Mission Control」と呼ばれてました。

かなり便利な機能なので僕もMacでは有効活用していたのだけど、ようやくWindowsでもできるようになったのですね。 ちょっと詳しく説明しますよ。

※今回の記事は、Windows10プレビュー版(Build 10240)をもとに作成した内容のため、画面レイアウト等に変更がある場合があります。

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仮想デスクトップ機能とは

「仮想デスクトップ」とは、いわゆるDaaSというようなクラウド上に存在するデスクトップサービスではなく、Windows10から導入された新機能です。

従来だとデスクトップはひとつだけ。

その中でウィンドウを複数開いてマルチタスクで作業をしていたわけですが、ウィンドウが増えすぎると扱いが煩雑になってしまって、切り替えの操作が大変になってしまうという事態が起きていました。

仮想デスクトップの場合、デスクトップの単位を複数Windows内に持つことができるようになります。 そして、そのデスクトップでそれぞれ好きなようにウィンドウの配置が可能になるのです。

 

これ、いろんな種類の作業を同時進行で行う場合に重用します。

例えば「作業用デスクトップ」「Excel用デスクトップ」「ブラウザ用デスクトップ」「Twitter閲覧用デスクトップ」みたいな形で役割を決めて、そのデスクトップ類を並べておけばちょっとした操作だけですぐこのデスクトップを切り替えることが可能というわけです。

わざわざタスクバーから切り替えたいウィンドウを選んで表示するウィンドウを選択しなおさなくても、用途によってサッとデスクトップを切り替えることで並行作業が簡単になる…というわけですね。

動画

 

ちなみにMacではMission Controlという名前でOS XのLion(2011年7月)から追加されている機能なのだけど、これがかなり便利だったのですよね。
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ようやく、これがWindowsでもできるようになったのだ!

仮想デスクトップを追加してみよう

というわけで、Windows10の仮想デスクトップ機能を早速使ってみよう!

タスクバーの、この「タスクボタン」をクリックします。
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すると、こんな感じで現在のデスクトップで開いているウィンドウが一覧表示されます。 この画面の右下に「新しいデスクトップ」というボタンがあります。 ここを選択してみると…。
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デスクトップ1とデスクトップ2という項目が、今のタスク画面に追加されました。 これが仮想デスクトップです!
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それぞれは別々のデスクトップとして存在していることになるので、ウィンドウをそれぞれ別々の画面に表示させれば、先ほど説明したような並行作業ができるようになるわけです。

例えば、下記の画面だとデスクトップ1にブラウザを、デスクトップ2にテキストエディタを配置してます。 ブラウザで情報収集しながら、テキストエディタで文章作成が可能!
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デスクトップ数はもっと沢山増やせます。 用途に応じて必要な数の仮想デスクトップを並べてみよう。
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仮想デスクトップならこんな使い方ができる

例えば僕の場合、こんな形で仮想デスクトップ機能を使って、デスクトップごとに分業していました。

  • デスクトップ1:テキストエディタを配置して記事書き
  • デスクトップ2:ブラウザを表示して情報収集
  • デスクトップ3:WordPress管理画面を配置
  • デスクトップ4:Twitterや音楽再生アプリを表示

デスクトップごとに完全に用途を決めているので、情報収集したいときはデスクトップ2に移動すればOKだし、再生している音楽を変更したかったらデスクトップ4に移動すれば簡単に操作ができるわけです。

人それぞれで使い方が異なると思うので、自由にカスタマイズして使うべし。 パーソナルな利用よりは、仕事でWindowsを使う人にこそ有効活用してほしい新機能ですねー。

仮想デスクトップを切り替えるショートカットキー

ちなみに、いちいちタスクボタンをクリックしてマウス操作でデスクトップを切り替えるのも面倒くさいので、これもショートカットキーを用いてやってしまいましょう。

仮想デスクトップを左右に移動するショートカットキーは下記の通り。

  • 左の仮想デスクトップに移動:Ctrl + Win + ←
  • 右の仮想デスクトップに移動:Ctrl + Win + →

デスクトップ1を表示している時にデスクトップ2を表示したければ右に移動するショートカットキーを使えば、マウス操作も不要ですぐ隣りのウィンドウに移動できます。 ファンタスティック!

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まとめ

  • 仮想デスクトップはWindows10からの新機能
  • 従来はひとつだけだったデスクトップを複数作成して並べることができる
  • 用途ごとにデスクトップ上にウィンドウを配置して、並行作業が簡単にできる
  • 仕事用にWindowsを使う人にこそ真価を発揮する新機能
  • 切り替えのショートカットキーは「Ctrl + Win + 方向キー」

2011年頃からMacでは使えていたこの仮想デスクトップ機能、ようやくWindows環境でも利用可能になったのです。 個人的にはありがたい限りなのだけど、まあ、Macの機能の後追いだよな…という感じもしますね。

Microsoft EdgeがSafariやGoogle Chromeなどのブラウザに寄せてきたりしているところもあって、Windows10はMicrosoftの独自色を薄めて現在のトレンドに近づけてるのかなー、という印象も受けました。


【Windows10】Microsoft Edgeの検索エンジンを変更する方法 | Tipstour

 

今思うと、Windows7から導入されたエアロスナップやエアロシェイクのような新機能は、非常に斬新でしたね。 Windows10でも継続して利用可能ですよ、こちら。


意外と知られざるWindows7の機能「エアロシェイク」が地味に便利な件 これみんなも使いましょう | Tipstour


Windows7のAero Snapをデュアルディスプレイでも使う方法 | Tipstour

 

そうそう、仮想デスクトップ機能は導入されたばかりなのでこれから改善されるかもだけど、デスクトップの並びを変更することができなかったりと、まだまだ改善の余地がありそうな感じです。

(MacのMission Controlはドラッグすることで仮想デスクトップの並びを変えることができる)

この辺はMicrosoftさん、期待してます。 よろしく!

 

 

 

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