自宅勤務になったのだけど、なかなか集中出来なくて困っている…

こうした人のために、この記事を書きました。

この記事を読むと、自宅作業で集中する7つのコツがわかります。

 

ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です。

コロナウイルスの関係で、急にテレワーク(リモートワーク)をするよう会社が指示があった。

…という方も少なくないと思います。

通勤せずとも働けるテレワーク・自宅勤務は魅力的ですが、それと同時に問題があります。

それは「自分自身の力で作業に集中しないといけない」ということ。

これがなかなか難しい。

周りの人、上司の目がなくなるだけで、自分の仕事に集中してこなすことが難しいことは、実際に体験するとよくわかると思います。

 

ぼくはかれこれ5年間、自宅勤務を続けています。

ぼくは2015年に退職して、会社員からフリーランサーになって5年経ちました。

その間、基本は自宅での作業がメインです。

これだけの期間、自宅での仕事を続けてこれたのは、7つのテクニックを実践しているからです。

 

この記事では、ぼくが実践していた(している)自宅で自力で集中するためのテクニックをご紹介しますね。

ご参考までに、それではどうぞ。

【テク①】早朝、起きてすぐ作業する

人間がもっとも集中できるのは、朝起きた直後の2時間です。

 

これは医学的にも一般的によく言われており、自分が起きてから2時間ぐらいが、お仕事に集中するのに一番ベストな時間なのです。

実を言うと会社通勤をしているということは、この貴重なゴールデンタイムを移動に使ってしまっているというもったいない状況でもあったりします。

逆に言えば、テレワークの環境下なら通勤をしなくて良いので本来もっとも集中できる時間帯に仕事が出来るということでもあります。

テレワークさまさまですね。

 

ぼくはというと、朝起きてすぐに作業部屋のパソコンの前に座って即文章を書きはじめます。

通勤時間は実質ゼロなので、この集中のゴールデンタイムをすぐさま活用できます。

ほとんどの場合、ぼくは午前中までにほとんどの作業を終わらせています。

 

自宅勤務といっても皆さん、環境は様々ですよね。

家族がいる人もいるでしょうし、子供がいるといる人もいるはずです。

特にコロナ対策で休校なども起きているので、子供がいて集中できない、という人も多いはず。

そういう人にとっても、早朝の時間帯は静かに作業できる数少ない時間帯です。

少し早起きをして、早朝1〜2時間でも集中して作業が出来れば、かなり効率は上がります。

【テク②】ノイズキャンセリングイヤホンを使う

Xtala Photography / Shutterstock.com

集中の敵は、やはり雑音です。

 

ぼくは特に雑音が気になってしまって集中できないタイプなので、可能な限りノイズキャンセリングイヤホンを使って作業をするようにしています。

これによって、周りの環境音がかなりシャットアウトできるようになるので、そうなると自然にパソコンに向かって、集中力を高めることが出来ます。

 

ぼくはBOSE製のノイズキャンセリングイヤホン「QuietComfort20」を使っています。

全ての音を完全シャットダウンはできませんが、多少の雑音や話し声程度であれば大部分をシャットアウトできるので、集中するためには必要不可欠なアイテムですね。

 

ノイズキャンセリングイヤホンでなくても、耳栓を使うという手もあります。

耳栓でのぼくのオススメはMOLDEX。

米軍が射撃訓練用などに使う耳栓なので、防音性能としては耳栓の中ではベストです。

【テク③】気が散るものが置いてない部屋で作業する

自宅は誘惑に溢れています。

 

そうした誘惑はいつでも、自分の集中の邪魔をしてきます。

なるべく、こうした誘惑を視界に入れないように、ふだんの生活とは違う場所で作業できる環境を用意しておくと便利です。

なかなか自宅の状況的に、仕事用だけの部屋を用意するというのも大変だと思いますが、それでも最低限は、自分への誘惑になりそうなもの…

例えばゲーム機や漫画などを隔離するべきです。

 

ゲーム機はちゃんと片付けて箱に仕舞ってしまうとか、

漫画の本棚に布・カーテンをかけるなどして視界に入らないようにするなど、

それら誘惑を手にとってしまうのにワンクッション置いておくだけでも、かなりの効果を発揮しますよ。

【テク④】スマホは手元に置かない

現代は、スマホも誘惑の道具です。

手元にあるとついついチェックしてしまう、触ってしまうという人は、いっそのことスマホを別の場所に置いて隔離しましょう。

 

「お仕事をするためには人と連絡を取り合わないといけない!」

という人ももちろん居ます。

ただしそれでも、可能な限りは作業用のパソコンでそのまま連絡を取れるようにするべきです。

 

というのも、デバイスをとっかえひっかえ持ち換えると、それだけで集中の妨げになるからです。

スマホに持ち替えたが最後、ツイッターやフェイスブックを見てしまう…なんて自体に陥る可能性も…無いとはいい切れませんよね。

仕事中は、パソコンにのみ向かうべきです。

仕事上必要な作業は、すべてパソコン上で行うのがベストです。

 

  例えばLINEなどは、パソコン上・ブラウザ上で動作するアプリも公開されています。

Google Chrome上で動く拡張機能もありますので、LINEでの連絡が必要なら、こういったアプリを使ってパソコン上で完結するようにしましょう。 (可能な限り)

LINE - Chrome ウェブストア

【テク⑤】好きな(集中できる)音楽を聞く

集中力を高めることが出来るなら、音楽も1つのツールです。

 

自宅勤務ということは周りの目がないということなので、ある程度自由なスタイルで働くことができます。

その中で一番素晴らしいのが、音楽を聞きながらでも仕事できる、という点です。

色んな人の話し声や雑音が多い職場よりも、音楽の力で集中できるということであれば、積極的に使うべきですね。

もちろん、集中できる音楽であることが必須条件です。

  • 作業用BGMのプレイリストをあらかじめ作っておく
  • プレイリストは自動的に流れるようにしておくこと
  • 聞き慣れた音楽が良い
  • 聞き流せる系の音楽が良い
  • 歌モノは極力避ける
  • 初めて聞く音楽は集中力の妨げになる

 

ぼくはというと、テクノやハウスのDJミックスを聞きながら作業することが多いです。

テクノ・ハウスミュージックの良いところは、ビートが規則正しく流れているため、作業の集中状態、トランス状態に入りやすいという点があります。

DJミックスだと曲が途切れずに1時間〜2時間ほど流れ続けるので、長時間での作業にもピッタリです。

(↑実際、このプレイリストを聞きながらこの文章を書いています)

【テク⑥】お昼ご飯はベジタブルファースト

お昼ごはんは野菜から食べましょう。

自宅勤務の強大な敵の1つに、睡魔があります。

お昼ごはんを食べすぎて眠くなってしまって、仕事に集中出来ない…こういう経験を皆さんもしたことがあると思います。

 

ぼくがお昼ごはん後に眠くならないようにするためのテクニックとして昔から使っているのがベジタブルファーストという食べ方です。

その方法はシンプルで、以下の順番で食べていくというもの。

  1. まず野菜を食べる (食物繊維)
  2. 次に肉を食べる (タンパク質)
  3. 最後にご飯を食べる (炭水化物)

 

食後に眠くなる理由は「炭水化物をたくさん取ったことによる血糖値の変化」です。

炭水化物、つまりご飯や麺類ですね。

しかし、炭水化物の前に食物繊維を先に食べておくことで、血糖値の急激な上昇を抑えるという効果があります。

なんとなくでも良いので、野菜と肉を先に食べつつ、ご飯はラストに回すだけで、食後に睡魔が襲ってくるのを防げるようになりますよ。

 

職場では他の人の目があるので、睡魔に襲われてもなんとか仕事を続けることができるかもしれません。(続けざるを得ない、というのが実情でしょうが…)

しかし、自宅では他の人の監視の目がありません。

となると、集中する意識が弱いとついついお布団の中にインしてしまう…という可能性も無きにしもあらずです。

可能な限り、眠気から逃れるようにしましょう。

【テク⑦】シングルタスクで作業する

自力で集中するためには、シングルタスクがベターです。

 

シングルタスクとは
複数の仕事を同時に行うのではなく、1つの仕事・目的のみに集中して作業をするワークスタイルのこと。

もともと、複数の処理を同時に行う「マルチタスク」というコンピュータ用語があり、これが語源として働き方に「マルチタスク」「シングルタスク」という考え方が広まってきたものです。

 

集中力を高めるという点では、シングルタスクが一番です。

ぼくは仕事上、色々な副業を同時進行的に動かしていますが、実際には作業する時は1つの副業・作業だけに絞ってしまい、他の仕事は同時にやらないようにウィンドウ・アプリごと閉じるようにしています。

仕事上、ふだんからマルチタスクで働いている人も多いかと思いますが、自宅勤務は集中力を保つのが難しい環境なので、ここはあえてシングルタスクに切り替えてしまうのが吉です。
 
 

「この日はこれだけをやる」
「明日はこの作業をやる」

こんな感じで、1つずつ仕事をしていきましょう。

テレワークでは幸いにも、同僚からの邪魔が入りづらい環境です。

「この日はこれだけをやる」というシングルタスクに切り替えて、やるべき作業をどんどんこなしていくには有利な環境だと言えますね。

【まとめ】集中力を高める秘訣

以上、自宅での作業に集中するための7つのテクニックでした。

  1. 早朝、起きてすぐ作業する
  2. ノイズキャンセリングイヤホンを使う
  3. 気が散るものが置いてない部屋で作業する
  4. スマホは手元に置かない
  5. 好きな(集中できる)音楽を聞く
  6. お昼ご飯はベジタブルファースト
  7. シングルタスクで作業する

今回のコロナショックではじめてテレワークを体験することになった…という人は、この中の1つでもよいので実際に試してみてもらって、自分に合った方法を使ってみてください。

実際に集中状態になれるかどうかは人それぞれなので、あくまで参考として使ってもらえればと思います!

 

以上、ご参考までに!

それでは!