カンボジアって、入国前にビザを購入する必要があるって知ってました?

…この記事では「カンボジア入国時に必要なUSドルをキャッシングするためのATMの場所」について、解説しています。

 

アンコールワット観光の街であるシェムリアップ。

この街にはシェムリアップ国際空港があり、近隣諸国からのカンボジア観光のハブになっています。

残念ながら日本からの直通便はありませんが、東南アジアの各国からの直通便が多く出ています。

それら各国にお住まいの方、またはそれら各国の都市を観光してからアンコールワット観光に訪れる方…などが、この空港でカンボジアに入国することになるでしょう。

 

実は、カンボジアの入国時には「USドル」の通貨が必要です。

事前に入手しておくのが一番ですが、それが出来ない場合もご安心を。

シェムリアップ空港には、入国審査のゲートの前、ビザ購入カウンターのすぐ近くにキャッシング用のATMがあります。

 

 
ここに掲載している情報は、2018年3月時点での情報です。

ATMの設置場所はほとんど変わらないかと思われますが、ビザの料金などについては都度変更となる場合があります。

念のため、最新情報も合わせてご確認くださいね。

【前提】カンボジア入国時には「USドル」が必要!

さて、前提条件として、カンボジア入国時には「入国ビザ」が必要です。

他の東南アジアの国々と違って、観光ビザの入手免除などがされていないので要注意です。

  • カンボジアはビザが免除されていないので、入国のビザが必要
  • ビザは事前に申請せずとも、当日に空港で購入可能
  • ビザ購入は「USドル」のみ
  • クレジットカードは使えない
  • ビザに貼り付ける「写真」も必要!

 

これらの事情があるため、「カンボジア入国時にはUSドルを事前に入手しておく必要がある」ということになります。

ビザとなっていますが、ある意味「入国税」のようなものですね。

購入するだけで、その期間中はずっとカンボジア国内に滞在出来るので、ある意味では他国よりもラクだと言えます。

(他国でもビザ免除で30日間〜90日間など自由に滞在可能となっていますが、短い期間で出入国を繰り返すと、審査時に面倒くさくなってくる場合が多いです。)

観光ビザの価格(2019年版)

ちなみに、その観光ビザですが、現在の価格はこのようになっています。

以下の額面のUSドルが必要です。

  • シングル(1ヶ月):30ドル
  • マルチプル(1年):40ドル

 

観光で訪れる方で、1年の間で何度も入国・出国をする人はまれでしょうから、ほとんどの人は観光ビザのシングルでOKですね。

基本的に、カウンターでビザを購入する場合、クレジットカードは使用不可です。

そのため、USドルの紙幣を持ってこなかった場合は、当日その場でキャッシングするなどしてUSドルを調達する必要があるのです。

【場所】ATMの設置場所

ということで本題。

ATMは入国審査カウンターの前、ビザ購入カウンターのすぐ近くに設置されています。

(両替所はありません!)

 

実際に飛行機から降りて空港のATMまで歩いてみた動画を、YouTubeにアップしています。

 

画像でも、その道のりを見てみましょう。

こちらは、ぼくが乗ってきたエアアジアの飛行機。

シェムリアップでは、徒歩で飛行機から降りて、空港建物まで移動します。

 

タラップを降りていきましょう。

 

タラップを降りると建物がすぐ見えるので、その方向に歩いていけばOKです。

他にも歩いている乗客がまわりにいるでしょうから、基本はついていけばオールOK。

 

こちらが入国審査の建物。

そのまま中に入っていきます。

 

中に入ったらすぐ、右を向くと…。

 

ATM発見!

入国審査の建物に入って入り口すぐ右に、ATMが設置されています。

 

ここに設置されているATMの銀行は、以下の3つ。

どちらの銀行でも、クレジットカードでのキャッシングが可能ですよ。

  • オーストラリア・ニュージーランド銀行 (ANZ)
  • カンボジア・パブリックバンク
  • カンボジア・アジアバンク (CAB)

 

以上、シェムリアップ国際空港でのATMの設置場所について、でした!

カンボジアの首都・プノンペン国際空港でも同様に入国時のビザ購入が必要で、もちろんビザ購入のためのUSドルも必要となります。

そして同じように、ATMがビザ購入カウンターの前にしっかり設置されています。

(今度、プノンペン国際空港から入国する際にはそちらも動画撮影しておきますね。)

 

 
ちなみに、未確認情報ですが「キャッシングも出来ないのでUSドルが用意できない」だとか「ビザ用の写真を持ってくるのを忘れてしまった」だとかの場合、ちょっとした割増金額を支払うことで通れちゃったりする…という話もあるようです。

まあ、いわゆるワイロですね。

場合によってはふっかけられるかもしれないので、やはり事前の準備か、海外キャッシング可能なクレジットカードは用意をしておいた方が無難です!

ご参考までに!

関連記事

こちら、関連記事です。

日本からカンボジアへのアクセスの場合、プノンペン国際空港からとなりますが、その場合は「日本国内での事前のUSドル両替」が一番安全、かつコストも最安です。

その理由と方法についてまとめました。 合わせてどうぞ!

【カンボジア】旅行前に日本国内で事前両替が安全・最安な理由とその方法まとめ【入国時にドル必須】 | Tipstour