PayPayで税金を支払ったんですが、払込番号をメモ市忘れてしまいました!
…という方のために、払込番号の確認手順をまとめました。
ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です!
税金や公共料金の支払がPayPayの請求書支払い機能から可能になりましたが、後々になって支払いしたことを証明する「払込番号」が必要になるケースがあります。
この記事では、支払い直後に払込番号を確認市忘れてしまった人のために、後から払込番号を確認する方法をまとめました。
早速見ていきましょう。
【手順①】支払履歴を確認する
ということで、早速その方法を見ていきましょう。
まずはPayPayのトップ画面を開いて、真ん中のメニューから「>」マークをタップしましょう。
続いて次の画面で「取引履歴」をタップ。
次の画面で、取引履歴の一覧が表示されます。
この中から、確認したい決済を探します。
今回は、東京都の都税の支払いの払込番号を確認したいので、この項目をタップします。
こちらが、その都税支払いの履歴画面です。
払込番号を確認するには、「詳細を見る」をタップします。
【手順②】払込番号を確認する
次の画面では、決済番号と払込番号が表示されます。
この長い数列が、都税の払込番号ということになります。
【控え】払込番号をコピーする方法
先程の画面で払込番号をチェックできますが、数列が長いため、これを目視で書き写すのは非常に面倒です。
目視で書き写すのではなく、これをコピーして、メモ帳などに貼り付けるのがカンタンな方法です。
ということで、この払込番号の横にある、このマークをタップしましょう。
するとこのように「コピーされました」と表示され、スマホのクリップボードにコピーされているはずです。
まとめ
以上、請求書支払いの払込番号を確認する方法でした!
ご参考までに、それでは!