取り付けてみた、といっても半年ぐらい前の話になるのでアレなんですけど、そういえばレビューしてなかったので今更だけど投稿しておきます。
自転車メーカー、ルイガノ(Louis Garneau)の自転車にとりつけるボトルスタンドを購入していたので、そのレビューです。 ルイガノの自転車ってモデルによってはライトやチャイム、鍵などが付いていないんですよね。 必要に応じて購入、装着するスタイルなんだけど、ボトルスタンドも別売りの装着式になってます。
ルイガノ ボトルスタンド
Amazon.co.jp | LOUIS GARNEAU(ルイガノ) LGS COLOR BOTTLE CAGE BLUE OT-LGS-008 | スポーツ&アウトドア 通販
カラーリングは複数あって、Amazonだと現在は青、金色、紫が残っているみたいですね。 本体のカラーリングに合わせて購入する色を合わせるのが良さそうです。 僕のルイガノは白いモデルだったので、ある意味どんなカラーでも挿し色として有効に使えるのでありがたい。 お値段はだいたい700円ぐらい。
こんな感じで送られてきます
Amazonから送られてくると、こんな感じの状態でビニール袋に包まれただけの簡易包装で送られてきます。
取り付けてみた
ということで取り付けパートです。
取り付け自体はそんなに難しくない。 ルイガノ本体にネジ穴部分があるので、そこに付属パーツのネジで取り付けるだけ。 説明をするまでもないか…。 とりあえず付けてみたのがこんな感じ。 作業時間は3分もあれば十分でした。
実際にボトルを入れてみるとこんな感じ。 初めの状態だとちょっとゆるゆるで、ちょっと揺れたらペットボトルが落っこちそうになったので、ちょっとだけ力を入れてボトル部分を狭めてやるとペットボトルが落ちづらくなってしっくりきましたよ。
なんだかんだサイクリング用途で長距離走るときはボトルスタンドがあると水分補給が楽になっていい感じですね。
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