HTMLのタグに関する記事を書いているとよくあるのですが、
いつもHTMLタグの囲みの部分である < > の部分を表記しようとすると
それがタグと認識されてしまう問題が出てきます。
この< >ですが、HTMLとして正しい文法で
ページ上に表示するタグがあるので、それを掲載しておきます。
#自分の作業用のメモですねw
< を表示する場合
<
上記をHTML内に記述する。
>を表示する場合
>
上記をHTML内に記述する。
はい、以上です。
HTMLの記述に関する記事を掲載するときなどは、
この記述方法を使うことをオススメします。
また、「&」を表示する記述として、
&
という書き方もありますので、
一緒に覚えておくと便利だと思います。