車をチャーターして乗車できるサービス「Uber」をご存知ですか?

日本国内でもジワジワと開始されつつありますが、海外でももちろん使えます。

 

東南アジアなどの途上国では、タクシーなどの交通機関で料金に関する交渉が必要だったりと、かなり面倒なことが多いのが結構な問題です。

Uberの場合、価格交渉なしでクレジットカードで決済可能なので、そのあたりの面倒なプロセスをバッサリカットして移動ができるのですごい便利ですね。

 

ということで、今回はインドネシア・バリ島でUberを使って車をチャーターしてみました。

その方法や、感想などをまとめてみます。

この記事のポイント!

  • Uberはスマホで車をチャーターできるサービス
  • 価格交渉や支払いはシステム側で自動的に行われる
  • 運転手の質は利用者の口コミでレーティングされる
  • 配車→乗車→降車までの流れはシンプル

Uber

UberはiPhone/Androidアプリ上でのみ登録や配車が可能です。 (PC版、Web版はありません。)

アプリのダウンロード、および公式サイトはこちらからどうぞ。

Uber で移動 – Uber アプリをタップするだけで、すぐにお迎えにまいります | Uber

Uberの使い方のイメージ

配車サービス、といってもあまり使ったことがない人にとってはどんなものなのか、あまりイメージがわかないかもしれません。

配車依頼から目的地に着くまでの、全体の流れをまとめてみるとこんな感じです。

  • 出発地と行き先と検索
  • 車両のタイプと料金を選択
  • 近くにいる車が自動的に選ばれる
  • 配車を決定
  • 乗車開始 (この時点でクレジットカードが決済)
  • 目的地についたら降車するだけ

 

支払いプロセスなどはすべてUberのシステム上で完結しているので、現地のドライバーの人とのやりとりは「依頼した○○ですか?」「そうです」→乗車→「着いたよ」「バイバイ」だけです。

支払いは、事前に登録していたクレジットカードから支払われる仕組みです。

面倒くさい価格交渉などもないので、乗車中にボラれないか心配する必要もないのがUberのメリットですね!

☑ 価格交渉一切なし!

運転手の質は口コミによって決定される

とはいえ運転するドライバーも人なので、良し悪しがあります。

Uberでは乗車後に、運転手のレーティング(評価)を5段階で決めることができるようになってます。

それに応じて運転手の口コミ、レーティングが決定されるようになるので、乗車前に運転手の質をチェックできるというのも、Uberの特徴です。

あまり評判のよくないドライバーが出てきたら配車をキャンセルをするということも可能なので、妙なドライバーに当たってしまう可能性もかなり低く抑えられますね。

手順1:Uberにアカウントを登録する

ということで、実際にUberを使っていきましょう。

利用する前にまずはUberにアカウントを登録する必要があります。

 

Facebook, Google, LINEのアカウントがあれば、そのままUberに登録できますよ。

手順2:配車を依頼する

アカウントの登録が完了すると、こんな画面になります。

マップ上に、自分の近くにいる車が表示されているのがわかりますね。

これらの車が、配車を依頼するとやってくる車たちです。

 

ためしに行き先を検索してみましょう。

するとこんな感じの画面が表示されてきます。

「3分」というのは、配車までの推定時間です。

エリアによって、バイクや一般車、高級車など、車の種類が選択可能です。

 

現地までの価格が現地通貨で自動計算され、表示されます。

今回検索したのはインドネシア・バリ島なので、現地通貨のインドネシア・ルピアで表記されてます。 (74,500ルピアで、だいたい600円ほど。 安い!)

手順3:クレジットカードを登録

実際に配車を依頼するには、クレジットカードの登録が必要です。

さきほどの配車画面から、「お支払い方法を追加」をクリック。

 

この画面から、クレジットカードを登録しておきます。

手順4:乗車して移動

ということで、いざ配車。

配車依頼を開始すると、このような画面に。 近場のドライバーを探しています。

 

自動的に車が選ばれ、配車が開始されます。

下に表示されているのはその運転手のレーティング(5段階の星評価)、車種、そしてカーナンバーです。

(ここではモザイクを掛けてぼかしてありますが、DK…と書いてある部分にカーナンバーが表示されています。)

 

運転手の情報をタップすると、運転手の詳細や乗車位置、到着時刻、料金などの情報がチェックできますよ。

運転手に何か連絡をしたい場合は、ここからメッセージを送ることも可能です。

 

ということで待つこと3〜4分。 時間通り、車が到着しました。

乗車する

配車を依頼した車かどうかは、ナンバープレートを見て確認しましょう。

OKなら、運転手に手を振るなりして合図を送ります。

海外なら「Are You ○○?(登録した名前)」と聞いてくると思うので、配車した車とドライバーが間違いなさそうなら「Yes!」と答えて、荷物と一緒に乗り込みます。

今回乗車したのはトヨタのカリヤという車種。 普通の車ですね。

 

乗車中には、こんな感じでリアルタイムの位置がチェックできます。

降車する

目的地に着いたら「OK?」という感じで聞いてくるので、OKならそのまま降車します。

支払いはすでにクレジットカードで完了しているので、降車時にキャッシュなどを取り出す必要なしです。

 

降車後はこんな感じでレーティング画面が出てくるので、正直にレートを答えてあげましょう。

ちゃんと時間通りに着いたかとか、怪しい素振りとかは無かったかとか、率直にレートを付けてあげれば良いと思います。

感じたとおりレートした方が、ドライバー当人のためにも、その他の利用者のためにもなるはずなので。

まとめ

  • Uberはスマホで車をチャーターできるサービス
  • 価格交渉や支払いはシステム側で自動的に行われる
  • 運転手の質は利用者の口コミでレーティングされる
  • 配車→乗車→降車までの流れはシンプル

 

以上、Uberの簡単な使い方でした。

支払いのプロセスがすべてシステム側で完結しているのは、やはりとても便利です!

日本国内ではやはりコストが高くなってしまう傾向にありますが、海外で、特に途上国などでは便利さを発揮できるシステムだと思います。

ぜひ、使ってみてくださいな。

それでは!