ハワイでSIMカードを使いたい!

SIMカードの設定方法から注意点まで、全て知りたい!

…という要望・疑問が、この記事で全てわかります。

 

ということでこんにちは、先日家族旅行で1週間ハワイに行ってきた20代怠け者(@20sInvest)です。

海外旅行となると、検討する必要があるのは現地での通信の方法ですよね。

ザックリ分けると、この2つの方法があります。

  • モバイルWiFiルータを使う
  • プリペイドSIMカードを使う

 

旅慣れている方は、プリペイドSIMカードを現地で購入してスマホでデータ通信する…という流れが一般的ですかね。

どうやらハワイ(アメリカ)は、一般的な海外の国々と違って、プリペイドSIMカードの環境や設定方法が大きく異なります。

詳しいことは記事内で説明しますが、必要なのは「日本国内で事前にSIMカードを買っておくこと」です。

 

この記事では、ハワイでSIMカードを使うための注意点と設定方法を詳しくまとめました。

ぜひ、ハワイへの渡航前・出国前に読んでください。

それでは行きましょう!

 

  この記事ではハワイでの利用を前提に書いていますが、Most SIMはアメリカのプリペイドSIMカードですので、アメリカ全土で利用可能です。

この記事の「ハワイ」という部分をアメリカの渡航先に置き換えて読んでもらえれば設定&利用可能です!

【注意点①】ハワイでSIMカードを使う場合の注意点

さて、ハワイでのプリペイドSIMカードを使いたいと思った時にまず気をつけておくべき事実がこちら。

  • ハワイの空港ではSIMカードを売っていない
  • 空港のWiFiはあまり通信状況が良くない
  • 現地でSIMカードを買う場合は、市内まで行くしかない

 

東南アジアなどの海外では、空港にはプリペイドSIMカードを販売・設定してくれる通信会社のブースが必ずあります。

SIMフリーのスマホを持っていれば、空港のブースでお金だけ出せばあとは設定まですべてしてくれる…モノです。

しかし、ハワイの空港、ダニエルKイノウエ国際空港には、SIMカードブースはありません。

これは2020年2月時点でも同様です。

 

つまりは、他の国のように「現地に行って空港でSIMカードを買えばひとまず通信は出来る」ということがないのがハワイです。

ハワイでSIMカードを使いたいなら日本国内での事前準備が必須!

…ということを覚えておきましょう。

【商品】日本国内、アマゾンで買えるSIMカード「Most SIM」

ということで、最適解としては「日本国内で事前にSIMカードを買っておく」ことです。

実は日本のアマゾンで、ハワイ(アメリカ)で使えるSIMカードが普通に購入可能です。

それがこちら。

 

5日間版もあります。

 

ぼくは今回のハワイ旅行でこのSIMカードを購入して、実際にハワイで利用しました。

このSIMカードのキャリアはアメリカ大手の通信業者「AT&T」のものですので、通信環境・速度などは全く問題なしです。

(AT&Tは、日本でいうdocomoやAUなどのキャリアのようなものです。)

 

ハワイでSIMカードを使いたいという人は、上記SIMカードを事前に購入しておきましょう。

注意点や設定方法なども、この記事で続けて解説していきますね。

【注意点②】現地ですぐSIMカードを使うために覚えておくべきこと

さて、このMost SIMをハワイ現地についてすぐ使うために、注意しておくべき点はこちらの通り。

  • 事前にアクティベートが必要
  • アクティベートに丸1日かかるので、日本出発前にやっておくべし
  • アクティベート後にはMost SIM用のプロファイルのインストールが必要
    (プロファイルのダウンロードは空港のWiFiでも可能)

 

海外の一般的なSIMカードの場合、アクティベート(設定)したら即現場で使えるものですが、どうやらMost SIMではアクティベートを行った後、実際に利用可能になるまで24時間かかるようです。

実際、アクティベート設定後の画面にはこのように記載されていました、

  お客様のご登録情報を承りました。 MOSTSIMは、早急にお客様のカード開通及びプランの設定を行いますので、申し訳ありませんがもう少々お待ち下さい、

開通手続きには少なくとも24時間掛かりますので、もうしばらくお待ちください。

 

つまり、ハワイについてからアクティベートしたら、丸1日使えない日が発生する。

ということです。 要注意ですね。

そのため、アマゾンからSIMカードが届いたら、出国前にアクティベート設定をやってあげる必要があります。

その方法を説明していきますね。

【設定方法】Most SIMの設定方法まとめ

さて、そのMost SIMの設定の全体の流れはこちらの通りです。

  1. 【日本国内】
  2. 届いたSIMカードを開封
  3. アクティベートページを開く
  4. 同封されたSIMカードを見ながら、必要な情報を入力する
  5. 開通日を決めてアクティベート申請
  6. 【ハワイへ渡航】
  7. ハワイでスマホにSIMカードを挿入する
  8. Most SIM用プロファイルをダウンロード(WiFiが必要)
  9. 以前使っていたSIMカードのプロファイルを削除
  10. Most SIM用プロファイルをインストール
  11. 【開通!】

 

結構めんどいですね。

1つずつ手順をまとめていきます。

【手順①】Most SIMをアクティベート【日本国内】

アマゾンから届いたら、とりあえずSIMカードを開封をしてみましょう。

こんな感じの薄い冊子が、SIMカードの本体と説明書きです。

 

中身を開けるとこんな感じ。

SIMカード本体と、アクティベート方法がズラズラと書かれてます。

なんかもうこれを見るだけでウゲッてなりますね…。

 

まずはアクティベート作業をしていきましょう。 こちらのリンクをクリック。

(この設定はスマホでも可能です。)

アクティベート設定画面ページ

 

このような画面が開きます。

ここで、さきほどのSIM本体に書いてあった「SIM番号」「パスワード」を入力して「次へ」進みます。

 

ログインできるとこんな感じの画面がでてきます。 そのまま下へスクロール。

 

ここに、アクティベーションの情報と自分の情報を入力します。 どうやら全項目、入力必須みたいです。

 

「IMEI番号」とはスマホなどのモバイル端末すべてに付いている個別の識別番号のことです。

これは、スマホ本体の設定画面などから確認可能です。

iPhoneのIMEI番号を確認する方法はこちらにまとめています

 

「ご希望の開通日」が、実際にSIMを使うようにするための開通日を指定する部分です。

日付の設定はこんな感じで、カレンダーから設定できます。

時差に注意しましょう。

 

ちなみに日付を設定日にするとエラーがでてきます。

やはり、翌日以降の日付を指定しないといけないみたいですね。

 

個人情報には、なぜか「アマゾン注文番号」も入れないといけないみたいです。

こんなん必要なのか? SIMカードの設定にこんなん必要かぁ?

正直疑問ですが、入力必須なので面倒ですが確認しましょう。

 

「注文番号を確認する方法」はこちらにまとめています

 

入力内容を確認して、OKなら「確認済み」をクリック。

 

これでアクティベートの申請ができました。

【手順②】SIMカードのプロファイルをインストール【ハワイ渡航後】

ハワイ現地に到着したら、SIMカードを挿入してプロファイルをインストールしていきましょう。

プロファイルとは、SIMカードを使うために必要なスマホ用の設定ファイルのことで、これをスマホにインストールしてはじめて、SIMカードが使えるようになる、というものですね。

 

ということで、SIMカードを挿入して準備OKなら、スマホから以下のリンクをクリックしてダウンロードしましょう。

プロファイルのダウンロードはこちら

 

クリックすると、すぐプロファイルがダウンロードされます。

 

プロファイルがダウンロードできたら、今度はそのプロファイルをインストールする作業です。

ここでは、iPhoneでのプロファイル設定方法をまとめます。 Androidの方は、各端末のプロファイルのインストール方法を確認ください!

ということで「設定」→「一般」→「プロファイル」へと進みます。

 

このように、以前使っていたプロファイルと、今回ダウンロードしてきた「ct_att」というMost SIM用のSIMカードが表示されているはずです。

 

iPhoneの場合、以前のプロファイルは一旦削除する必要があります。

プロファイルを選んで、「プロファイルを削除」をタップします。

  通常、こうしたプロファイルはインターネット上で検索すればすぐにダウンロード可能です。

帰国後は自分の利用しているSIMカードのプロファイルを検索してダウンロード、再インストールで再び利用可能になるはずです。

 

ということで改めて、Most SIM用のプロファイルをインストールします。

 

パスコードを入力。

 

確認画面です。 再び「インストール」をタップ。

 

更に確認画面がでてきます。 もう一回「インストール」をタップしましょう!

 

これでMost SIMのプロファイルがインストールできました!

 

この時点でSIMカードは電波を拾いに行き、アクティベートが完了していればこのように「AT&T LTE」という表示がされてデータ通信が利用可能になっているはずです!

 

ふー、お疲れさまでした。

これらを手動で設定するのはなかなかに大変ですね。

しかし、モバイルWiFiルータを使わずに通信できるのはやはり気楽で良いものです。

通信環境も、モバイルWiFiルータよりもぜんぜんサクサクとハワイ島内で繋がります。

 

やっぱりめんどくさそう、と思ったらWiFiルータという選択肢もアリ
「やっぱり設定が大変そう」
「シンプルに使えるほうがいいや」

そういう方もたぶん多いと思います。

いや実際、Most SIMの設定は結構面倒くさかったですからね(笑)

 

そうした場合は、いっそのことWiFiルータのレンタルを前提に考えても良いかと思います。

例えば、HISが提供するWiFiルータサービス「FAST-Fi」などは、アメリカ・ハワイでも利用できるWiFiルータをレンタルすることが可能です。

WiFiルータは、「宅配受取」「空港受取」(成田空港・羽田空港・関西国際空港)の2通りの方法で受取可能です。

海外WiFiレンタルのFAST-Fi

 

 

以上、ご参考までに!

それでは!

 

【参考】海外旅行に行くならエポスカードを「作っておくだけ」でお得

海外旅行の保険といえばクレジットカードの付帯保険が便利ですが、その中でも実は一番便利なのが「エポスカード」です。

メリットは以下の3つ。

  1. メリット①:海外旅行保険が持っているだけで自動付帯される
  2. メリット②:携行品損害も自動付帯される (20万円〜)
  3. メリット③:年会費無料

 

つまり、作っておくだけで無料で20万円までの携行品損害(持ち物の紛失や破損に対する補償)がもらえるわけです。

「旅行中にエポスカードを使わないといけない」という制限もなく、海外旅行に行く人の隠れ必須クレカです。 詳しくはこちらをどうぞ!