この記事を読むと、以下の問題が解決できます。
- GoogleマップをWebページ・ブログに貼り付ける方法を知りたい!
- 2019年の最新の情報を知りたい!
その方法は簡単です。
2019年1月時点での、Googleマップの埋め込み方法をまとめましたので、ご参考までにどうぞ!
目次
【方法】Googleマップの埋め込みタグをコピーする
さて、まずは埋め込みたい場所をGoogleマップで表示させましょう。
このように、Googleで場所名を検索して、「地図」に移動します。
今回は、東京駅を埋め込んでみることにしましょう。
こちらがGoogleマップで東京駅を表示した状態です。
埋め込み用のタグをコピーするためには、左側のサイドバーの「共有」へ進みます。
続いて、「地図を埋め込む」をクリック。
すると、この画面でWebページへの埋込用のHTMLタグがコピー出来るようになります!
「HTMLをコピー」をクリックすると、HTMLタグがコピーされるので、貼り付けたいページやブログ記事にペーストしましょう。
カンタンですね!
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【参考】サイズごとのピクセル数
Googleマップの埋め込みは、ページ上でのサイズも自由にカスタマイズ可能です。
参考として、それぞれのサイズの数値と実際に埋め込んだマップを掲載しておきますね。
- 少サイズ:横400px 高さ300px
- 中サイズ:横600px 高さ450px
- 大サイズ:横800px 高さ600px
- カスタム:自由に設定可能
少サイズ【横400px 高さ300px】
中サイズ【横600px 高さ450px】
大サイズ【横800px 高さ600px】
※このブログ記事の横サイズは最大600pxなので、実際のサイズよりも小さく表示されています! あしからず…。
以上、ご参考までに!
それでは!