シンプル・スマートな画面録画ソフト EaseUS RecExperts

ruby001

最近Rubyを勉強してます。 まだ勉強途中のレベルなので、これは備忘録として置いておきます。

 

MacOSって実はデフォルトでRubyの環境がインストールされているので、Hello Worldぐらいの簡単なスクリプトであればなんの準備もなしで作れちゃったりします。

…とはいえ、バージョンが古かったりするようなので、まずはバージョンを確認してみるのがよいかと。

そのRubyのバージョン確認方法です。

 
【新機能】わからないことはAIに聞いてみよう
質問内容を入力すると、皆さんの疑問にAIがお答えします。

※当機能は現在ベータ版です。 予告なく公開終了する場合があります。
 
この記事で解決しなかった疑問は疑問はAIに聞いてみよう
質問内容を入力すると、皆さんの疑問にAIがお答えします。

※当機能は現在ベータ版です。 予告なく公開終了する場合があります。

コンソールからバージョンを確認する

まずはLaunchpad(アプリ選択画面)からコンソールを開きます。 この辺の説明は、省いても大丈夫だよね。

 

コンソール画面で、下記のコマンドを入力。

ruby -v

僕の現在の環境で入力すると、こんな感じでバージョンが表示されました。
Cap 2016-04-23 9.33.47

TU-MacBook-Pro:~ slyellow$ ruby -v
ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin14]

入っているのはRubyの2.0.0ですね。 MacOSにはデフォルトでRubyが入ってますが、元々このバージョンだったかどうかは記憶が曖昧だなあ…。 1.8.*ぐらいだった気がします。