Google AdSenseの広告形式のひとつに、「関連コンテンツ」があります。

サイトやブログの関連記事と一緒にAdSense広告を掲載できるというフォーマットで、このTipstourでも活用しています。

 

この関連コンテンツには、自分のサイトの記事と一緒に広告が掲載されるわけですが、それぞれのクリック数を調べたいと思ったら、どうしたらいいんでしょう?

と思って、クリック数の確認方法を調べてみました。

ご参考までに、それではどうぞ。

関連コンテンツの広告と記事を確認する方法

関連コンテンツの広告と記事を確認するには、Google AdSenseの管理ページにて「パフォーマンスレポート」→「関連コンテンツ」タブの順に開きます。

ここに表示されている項目で、着目するのが「広告のクリック数」と「おすすめ情報のクリック数」の部分です。

 

それぞれが、下記を表す数値となっています。

  • 広告のクリック数:     AdSense広告のクリック数
  • おすすめ情報のクリック数: 自分のサイトの記事のクリック数

 

これらの数値は、日別や月別、ユニット別でも確認可能です。

設置場所ごとに別のユニットとして事前に設定しておけば、設置場所によってクリック数がどう変化するなども計測できますね。

「広告RPM」の意味

ちなみに、ここで表示されている広告RPMは、広告表示1,000回ごとの収入額が表示されています。

通常のRPMの考え方だとPV1,000回あたりの収入額で計算されますが、関連コンテンツの場合は広告表示回数でRPMが計算されているようです。

関連コンテンツは1回の表示で複数の広告が表示されるようになっているので、このあたりの概念が通常のAdSense広告とは少々異なっていることには、少々注意が必要かもしれません。

広告RPM = 広告表示1,000回ごとの収入額

表示されるのは「広告のクリック率」

クリック率を確認したい場合は、「パフォーマンスレポート」→「クリック数」タブに移動します。

そのうえでレポートタイプを「広告ユニット」にします。

そこから、関連コンテンツのユニットのクリック率が個別に確認できます。

 

ここで注意が必要なのは、表示されているのが「広告のクリック率」という点です。

「おすすめ記事と広告を含めた合計クリック率」はここでは確認できません。

 

「おすすめ記事と広告を含めた合計クリック率」を確認したい場合は、さきほどの「関連コンテンツ」タブに表示されているデータから、手動で計算する必要があるようです。

合計クリック率 = (広告のクリック数+おすすめ情報のクリック数) ÷ 表示回数

関連コンテンツ自体のクリック率は案外高い!

この方式で計算したところ、ぼくの2つのサイトでは平均クリック率が7%近くにもなりました。

コンテンツ内容や掲載場所などでクリック率は変動すると思いますが、「関連記事への導線・兼・AdSense広告」と考えると、決して悪い数字ではなさそうですね。

思っていた以上に、関連コンテンツに掲載されているおすすめ情報の記事が、クリックされているみたいです!

 

ということで以上、Google AdSenseの関連コンテンツの効果の測定方法でした。

ぜひ、この方法で自身のサイトに設置している関連コンテンツの効果のほどをチェックしてみてくださいな。

それでは!