【屋久島】「鹿之沢小屋」に宿泊! 花崗岩ブロック造りの無人小屋(動画あり)


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永田岳から花山歩道へ。

 

前回は、淀川登山口から宮之浦岳・永田岳を歩いてきました。

翌日は、はじめて花山歩道へと向かいます。 そんなわけで、こちらの「鹿之沢小屋」も初めての宿泊です。

 

石レンガ造りの無人小屋…。 ひとりでの宿泊でしたが、なかなかしっかりした造りです。

前回の記事はこちら!

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鹿之沢小屋

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鹿之沢小屋は屋久島の標高1550m地点、「花山歩道」「永田歩道」と「永田岳」を結ぶ分岐点に位置します。

この小屋の前の広場がルートの分岐点になっているので、小屋を見逃すということはないはずです。

 

花崗岩を切り出してブロックにしたレンガ造り風の小屋で、淀川小屋や新高塚小屋のような木造小屋と比べると少し雰囲気が違うかも。

窓が小さいので、基本は中が暗いです。 あと、ドアの立て付けが悪くなってて、すごく固い。

比較的、空いている小屋だと思う

ぼくは永田岳から降りてきました。 8月末という、屋久島がかなり混みあう季節にもかかわらず、宿泊者はぼく一人。

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縄文杉に向かう道に位置する新高塚小屋に宿泊したときは9月末頃でもほぼ満員でテント泊している人も居たぐらいなので、この日もおそらく向こうは超満員だったに違いない。

それを考えると、鹿之沢小屋はかなりゆったり宿泊できます。

立地って、大事ね…。 

☑ 比較的ゆったり宿泊できる小屋だと思う

ネズミがいる?

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ネズミがいるらしいとか、色々と書かれてましたが、ぼくが泊まった時はそれらしい物音は聞こえませんでした。

…代わりに、雨が降るとすごい音。 屋根の修理中? というような張り紙がしてあったので、そのせいだろうか。

そんなに大きくない

鹿之沢小屋は収容人数が20名…と書いてますが、20名も泊まるとかなりギュウギュウになることうけあいです。

窓も小さいくて暗いしで、けっこうキツイ宿泊になるはず、間違いなく。

こちら側のルートにそんなに20名も泊まるような人数が来るかどうかは少し疑問だけども、快適に過ごすのであれば8人ぐらいが限度かなあという感じ。

広場にはテントも張れますが、それでも4張ぐらいが限界かなあ。 広場はただの地面なので、雨が降ると水没するかも。

☑ 20名入るとかなりギュウギュウ

中で火が焚ける?

ちなみに中にはこのような焚き火をした跡が。

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ちゃんと囲炉裏(?)として設置されているので、中で焚き火をして暖を取ることも可能なようですね。

 

まあでも、今回は単独宿泊だったし、山小屋で日を焚くという経験もなかったので今回はやめておきました。

代わり(?)に、小屋の中で棒ラーメン。

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密閉性の高い石造りなので、ドアを開け放った状態でつくりました。 やっぱり山の中で食べる棒ラーメンは、最高だぜ…。

水場

すぐ近くを川が流れていて、そこが水場となっています。 距離的には10mもないかな。

小屋前の広場から水場に行けるようになっている…のだけど、棘のある蔦が水場への道を邪魔してくるので何気にめんどくさい。

トイレ

この鹿之沢小屋、ちょっとトイレが遠くて、50mほど歩かないといけません。

しかも濡れてたら滑りやすくなる木道の上を歩いたり、小さな川を超えたり、小さなロープ岩場があったりと、トイレに行く道としてはけっこうダイナミックな登山道という感じです。

いや、距離はないのだけど、夜中に行くにはかなり面倒です。 利用する場合は、お気をつけて。

☑ 夜間のトイレ利用は気をつけて

動画

というわけで、小屋の中の動画も撮影しておきました。 イメージがこれでつかめるかな?

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次回は、いよいよ念願の花山歩道へ入ります。

非常にディープな大森林、この日もヘビィな一日になりましたが、楽しかった! 下記リンクからどうぞ。

 

 

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