Amazonがついに「人の手」を販売するサービスを開始! ぜひ日本でもやってほしい


Cap 2015-04-21 19.07.26

人の手といっても、物理的な意味じゃないよ。

はい、こんにちわ。 ここで言ってる「人の手」は労働力の意味です。 つまり家事代行サービスを、Amazonが始めたということ。

例えば電子機器のセットアップや配線、食事の準備、車のタイヤ交換、PCのウィルス除去まで。 幅広く色んな種類の「人の手」を販売する段階に来たようです。

これ、すっごい興味ありますね。 日本でも展開してくれないかしら。

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Amazon Home Service


Amazon Home Services : Amazon.com

2015年4月現在、このサービスは米国の一部のエリアのみでの展開になるようです。 まだ開始直後のようなので、米国外への展開はまだまだ先かなぁ。

サービス内容

ざっと眺めてみましたが、こんなサービスが展開されているようです。 多彩すぎ!

  • 電子機器の設置や配線
  • 配管
  • PCやプリンタのセットアップ
  • データのバックアップ
  • 車のバッテリー・オイル交換
  • iPhoneの修理
  • 音楽・会話レッスン
  • USB端子を壁に設置
  • ネズミの駆除
  • 雑用

こんな感じで、普通のAmazonのショップのように家事代行サービスが並んでいます。
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iPhoneの修理サービス画面はこのような感じ。 モデルや修理箇所を選ぶと費用を見積もってくれます。
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Amazonが家事代行を始めることの意義

こうしたサービスは既に存在しているわけですが、Amazonが始めたというところに興味がそそられますね。 僕はこれによって、家事代行に関する敷居が下がると考えてます。

普段からAmazonを利用している人は当然アカウントにクレジットカードなどを既に登録している状態なので、新規サービスにわざわざイチから登録する、という手間がごっそり無くなるわけです。

また、Amazonの看板という信頼感もある。 やはり評判のわからない単発のWebサイトから申し込むよりも、こうしたポータルなサイトでのサービスの方が申し込む際のハードルは低くなりますよね。

日本でもぜひやってほしい

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個人的には、日本ではもっと家事代行サービスが流行ってほしいと思ってるんですよ。

ただでさえ忙しい社会人、独り暮らしや共働きが多いなかで、自分自身で家事まで行っている人たちがどれだけ多い事か。

海外だと(欧米に限らず)家事などのアウトソーシングは一般的に普及してるといいます。 ただ日本だけは、ほとんどの家庭では家事代行は行っておらず、実際に使っているのは2%弱に満たない、という調査結果もあるようです。

時間を金で買うという発想がなぜか抜け落ちているんですよね。


【時間節約】社会人こそ「自分が時給いくらなのか」を真剣に考えないと詰む | Tipstour

 

Amazon発の電子書籍Kindle然り、日本が大きく変わるのはいつも黒船の襲来によるものばかりなのかもしれません。 Amazonがこうしたサービスを主導で初めてくれれば、国内でも家事代行を依頼するハードルがグッと下がるだろうなと思うわけです。

そういったことも含めて、ぜひとも日本でもはやいことスタートさせてほしい! なんて思った次第でした。

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日本で既に展開している家事代行サービス

Amazonに限らずとも、最近は単発で1時間2000円代で家事代行が頼めるものが登場しています。 かなり敷居が下がってきてるイメージありますね。

この価格帯で掃除、洗濯、食事、場合によっては犬のしつけ(!!)まで行ってくれるというのだから面白い! この価格帯なら、僕もお試しでお願いしてみようかなあ。

1時間2000円という価格、もちろんフルタイムで依頼するとお高く付くのは当然なんだけど、無理に家事のすべてを代行してもらう必要はないわけですからね。

例えば今までやっていた家事の3~5割を代行してもらうだけでも、浮いた時間で自分の趣味や休息に充てることができると考えればいいのです。

場合によっては苦手な作業のときだけ、家事代行に依頼するというのもアリですね。 重たいモノの整理とか高い物置での作業とか、そういうものも頼めるかもです。

まとめ

こういった家事代行サービス、結局は企業で行われていたアウトソーシングを一般家庭向けに行っているだけなんですよね。 企業としては手間がかかることは結局はコストなので、このコストを軽減できる代行サービスを利用しているというだけの話。

それに比べて家事は、圧倒的にアウトソーシングされている割合は低いといえます。 忙しいけども経済的に余裕がある家庭は、お金で時間を買うという選択肢を取ることもようやく可能になってきたと言えそうですね。

 

まあもちろん、他人を自宅に入れたくないとか部屋の中を掃除されたくないという心情的なハードルもあるわけだけど、一般化してくればそれも割と取り払われるんじゃないかなという気がします。 (日本人は「普通」に弱いので、家事代行を頼むのが普通になればすんなり受け入れたりして。)

 

一番問題なのは「金なし」「暇なし」という二重苦かもしれない。 そうなると家事代行どころじゃない、ワーキングプアの問題の領域ですね。

 

 

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