【オーストラリア】ケアンズの路上喫煙事情を見てみたら、日本とあまり変わらなかった件


Cap 2014-10-19 9.46.15

僕は非喫煙者で、タバコの匂いがどうしても嫌いで嫌いでしかたないタイプの人間です。

ことさら路上喫煙者の存在には敏感で、どうしても日常生活で歩いている路上で歩きタバコをみつけるとすごい嫌悪感を感じてしまうのです。

さて、先日オーストラリア旅行に行ってきたので、旅行を楽しむついでに「海外にも路上喫煙者は存在するのか?」という気になる事項について、現地で見て、そして感じたことをレポートにまとめておきます。

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ケアンズに路上喫煙者は、いる。

結論から述べると、オーストラリア ケアンズの路上喫煙は存在していて、体感的に日本とほぼ変わりませんでした。

どうやら吸い殻は頻繁に地面に落ちているし、少し歩けば路上喫煙者はいやでも目に入る頻度で存在しているようです。 市街の中心地には「TOBACCO」という文字が目立つ看板の店舗がでかでかと構えていることも。

ケアンズの中心街、海岸線のEsplanade(遊歩道)の公園には、なんとフィットネス機器が設置されていたり、自転車用の歩道も整備されているなど、市全体で健康への意識が高いような雰囲気だったにも関わらず、路上喫煙については割とフリーであるなど、あまり深く問題視されてないような雰囲気を感じました。

(フィットネス機器は健康というよりも、肥満対策という観点なのかもしれない。)

公共施設は喫煙禁止

ただ、公共施設内での喫煙については明確に禁止とされているようで、日本のようにレストランやカフェの中に「非喫煙室/喫煙室」に分かれているというような店舗は見受けられませんでした。

逆に言うと、それが路上喫煙を誘発しているという事実もあるみたいです。 路上の喫煙については、ほぼ何もルールがないようでした。

参考情報

下記のサイトによると、僕が行ったケアンズ、クイーンズランド州での喫煙ルールはこのようになっているもよう。 (ルール的には公共施設の近隣では路上でも禁止、というようにも取れるけど、あまり明確にそこまで守られているというような印象は受けなかった…。)

クイーンズランド州では、パブ、クラブ、レストラン、事務所と作業場、屋外商業飲食・飲酒場、屋外公共施設(監視員のいるビーチ、遊園地、スポーツ競技場、非住宅ビルの入口の4.0メーター以内)は禁煙である。

2006年1月からアルコール飲料認可を所有するホテル、クラブやカジノでは、屋外アルコール飲料認可区域の50%まで喫煙・飲酒場所とすることができるが、この区域では、食事と飲酒、余興とケーム機を提供できない。

境界には、緩衝として2.0メーターの幅、或いは2.1メーターの高さのスクリーンにより煙の流入を防止する。喫煙・飲酒場所を設定する場合、法に基づいて煙管理プログラムを要する。2006年7月以降、アルコール飲料認可区域の喫煙・飲酒場所以外では、禁煙である。


オーストラリア 禁煙・喫煙

シドニーにも路上喫煙者はいるらしい

今回、シドニーにも一瞬だけ足を運ぶ機会がありました。

本当ならシドニーの路上喫煙事情もチェックしてみたかったんだけど、乗り継ぎのためにシドニー空港内を移動する程度の時間した滞在できなかったということもあるので、路上喫煙者が存在するのかどうかまでは確認できませんでした。

が、どうやら調べてみるに、シドニーでも路上喫煙は存在するみたい。 やはり、公共施設や建物内での喫煙が全面禁止されているという関係か、路上で吸うということが割とメジャーになってしまっているようだった。

まとめ

  • オーストラリア国内路上喫煙率は日本とあまり変わらない
  • 公共施設内での喫煙禁止は徹底されている
  • 逆に、屋内での禁煙が徹底されていることが路上喫煙を増やしている模様
  • ケアンズだけではなく、オーストラリア全体的にこのような感じらしい

今回割とショックだったのは「海外は喫煙にうるさいのでタバコの影なんて見かけないのだろう」という思い込みが破られたことかもしれない(笑)

僕が去年、ニュージーランドに行った際は路上喫煙者はまったく見かけなかったことを考えると、同じオセアニアでもオーストラリアとニュージーランドで意識に違いがあるのかもしれないですね。

一般的に「禁煙先進国」と呼ばれるようなヨーロッパの各国に行く機会があれば、オーストラリアと比べてまたどうだったかはチェックしてみたいところではありますね。

 

 

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