深夜の成田空港に取り残されたときに覚えておくといい4つのこと


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こないだのオーストラリア旅行ですが、何度か話していたとおり、行きの国際線、成田からケアンズの飛行機が深夜に欠航が決定してしまったため、丸々一日をフイにしてしまったときのお話です。

基本的に成田空港は23時以降の発着を禁止しているらしく、整備不良で時間が延び延びになってしまうと、運悪く欠航になってしまう事があるみたいです。 というか、実際に僕の身に起こった訳ですが…。

まあそんなケースで、深夜の成田空港に放り出されてしまった時に確認すべき項目がいくつかあったので、4つのポイントをまとめておきます。

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欠航後の航空会社の保証があるかどうかをチェックすること

欠航自体はよくあることだけども、欠航が決定してから確認することがたくさんあります。

その代替便はあるのか、代替便が翌日になってしまう場合は当日の宿代は出るのか、宿へのタクシー代や食事代などまで出るのか、しっかり確認をしておいた方がいいでしょう。 代替便に乗らない場合は、料金の払い戻し方法など、説明があるようです。

ただ、欠航後はスタッフも混乱していて、欠航が決定した便の乗客がスタッフに詰め寄ってる可能性もあるので無理に情報を出せ出せと詰め寄らなくてもいいでしょう。 多分アナウンスがちゃんとあるものと思います。 

まあ、ちゃんとした航空会社であれば、ですが。 何もアナウンスが内容なら、声を荒らげてもいいかも。

深夜の成田空港はタクシーほぼゼロ

成田空港は深夜の発着陸は完全にストップするため、成田空港自体はロビー自体がオープンしているのみ、営業の殆どを終了します。

その関係もあってかタクシーもほとんど姿を消してしまいます。 もし欠航後が決まった後、機外に降ろされるのが深夜になってしまった場合、必然的にタクシー難民が発生してしまいます。 僕の時の場合、行列は長くないものの、タクシーの絶対数が少ないために2時間ぐらい待つことになっていたようです。

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成田空港、想像以上に周辺に何も無いため、深夜の徒歩の移動で宿や周辺施設への移動は、正直いってかなり無理がありました。 欠航してしまうと体力的にも精神的にも疲労しているであろうこともあるので、オススメしないです。

聞いたところ、成田空港のタクシーはどうやら通常の深夜は5台ほどしか来ないらしく、欠航が決まった後は多数の乗客がタクシーに乗って移動をしようとするため、並べども並べども肝心のタクシーが全く来ない、という事態が発生するようです。

一定のキャリアであればそういった移動手段も確保してくれる所もあるんですが、LCCについては「宿代は後ほど支払うので移動は各自にて」というスタンスになりがちです。 こういう時に、サービスの差が出てくるんですねぇ…。

深夜に営業しているお店は、空港奥地のセブンイレブンのみ

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成田空港は営業のほとんどが終了するため、食べ物屋もほとんどシャッターが閉まってます。 やはり深夜となると、お腹が減ってくるもの。 それでも食べ物屋はほぼ全てが閉まっている状況。 こういうのを疲れているときに見ると、だいぶ悲しくなりますね。

ただ、一店舗だけ24時間営業のセブンイレブンが成田空港の奥地、第2ターミナルの4Fで営業をしているので何かあればここで飢えを凌ぎましょう。


レストラン・ショップ 第2ターミナル 本館 4F セブン‐イレブン | 成田国際空港公式WEBサイト

3Fの国際線出発ロビーに出ると、そこに向かうルートは一直線、テープが貼られているので間違えることなくたどり着けます。 第2ターミナルで食いっぱぐれたら、セブンイレブンを目指しましょう。

眠る用の椅子は早めに確保しよう

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ロビーには多数の座席があります。 ありますが、やはり深夜の欠航後は行き場を失った乗客が仕方なくその座席の上で眠りにつくことになるので、なんだかんだで座席の争奪戦になります。

横になって寝てしまう乗客も多いので、座席自体はいろんなフロアにあるものの、座れる人数が少なくなっちゃうぽいですね。

難民時はどうしてもみんな疲れてしまっているので、その場合は床に座ってる/寝てる人も少なくないです。 まあ、有る意味では非常時なので仕方ないですね。 ぼくも地面に座って休憩しました。 あまり体験したくないことですけど、近場のホテルを確保できなかった場合は仕方ないですね。

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まとめ

  • 航空会社の保証があるかどうかはちゃんと確認しよう
  • 深夜はほとんどの店舗が営業を停止する
  • 空いててよかったセブンイレブン
  • 座席の確保はお早めに

僕自身は成田空港の利用も今回が三度目くらいだったので、24時間営業じゃないということは今回初めて知りました。 深夜の欠航で難民が発生すると、かなり大変なことになります。 乗客も、航空会社自体も。 交通インフラを担う企業としてはなんとか安定した運行を続けてほしいところなんですけどね…。 (個人的には、成田空港の不便さがどうしてもきになる次第ですが。)

実はケアンズの帰りの便もトラブルが発生していたこともあって、さすがに温厚な(?)僕も怒り心頭だったわけですが。 やはりLCCというものはリスクがあるものですね。 そのリスクも含めての安価な価格なので、それを理解して利用していたつもりだったんだけども、まさかLCC利用一発目でこんなにも当たりを引いてしまうとは。

今回の難民体験は…ある意味貴重な体験をしましたね。 …別に体験したくもない種類の体験ですが。

 

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