通勤ラッシュを避ける闘いは住まい選びから始まっている 住居地選びの5つのポイントをまとめました


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通勤ラッシュ、辛いですよね。 Tipstourでは何度か通勤の大変さについてつらつらと語ってきたんですが、最近改めて思いました。 「通勤ラッシュを避ける闘いは住まい選びから始まっている」と。

通勤ラッシュに巻き込まれる生活となるかどうかは、90%が「どこに住むか」で決まります。 (残りの10%は、よほどの重役出勤が可能な人だったり、自宅勤務だったりというレアケースです。)

なので、通勤をできるだけ楽にしたいのならば、住居地選びを慎重に行う必要があります。 見落とされがちなこういった検討ですが、気にするべきポイントが5つほどありますのでまとめてみました。

今まで通勤ラッシュの辛さを味わってきて引っ越しを検討している人も、これから東京で働くことになる人も、このポイントを踏まえたうえで、しっかりと住居地を選んでほしいです。

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住居地選びのポイント

通勤ラッシュを避ける闘いは、住居選びに始まり、住居選びに終わるといっても過言ではないでしょう。 住む場所と職場の位置関係によって、通勤が地獄となるか天国となるかが変わってきます。 これ、誇張じゃなくて本当ですからね。

では、通勤ラッシュで苦しまないように住居地を選ぶためにはどうしたら良いのか。 5つのポイントを下記にまとめました。

  • 1.激混み路線を使うことにならないかどうか
  • 2.職場(となる可能性がある場所)にどれだけ近いか
  • 3.通勤ルートの選択肢が複数あるか
  • 4.バスなどの路線も充実しているか
  • 5.今後、再開発などで利用者が増える見込みがあるかどうか

1.激混み路線を使うことにならないかどうか

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(Photo by kimuchi583)

これが最重要ポイントです。 東京には地獄の通勤ラッシュ生活が確定する路線がいくつかあります。 この路線の近隣には住まないようにする。 これが第一条件です。

具体例を挙げると、東西線、埼京線、田園都市線、中央線などの路線が地獄路線です。

この地獄路線に共通するのは「他に選択肢がない」ということが強いですね。 ちょっとした郊外から都心へと連絡するための路線なので、並行している路線が少ないのです。 多少お金を払っても他の路線を選んで通勤できる、というような選択肢がない。

つまり、この沿線に住むイコール、通勤ラッシュに巻き込まれるということになります。 これは避けねばなりません。

混雑率だけを見ると他にも地獄路線は存在してますが、その他路線への乗り換えルートが豊富だったりして、ラッシュを避ける方法も色々とあるため、除外してます。 山手線とかですね。

2.職場(となる可能性がある場所)にどれだけ近いか

運の要素がかかわってきてしまいますが、せっかく会社の近くに引っ越しても異動や配属の命令次第で、職場が自宅から遠い場所になってしまう可能性もありますよね。

場合によってはラッキーな通勤経路になる可能性もあるけど、地獄路線を使わざるを得ない経路になる場合もあります。 こうなったら悲惨です。

住居地を選ぶ際は、こうした可能性も含めて検討する必要があります。 難しいですけどね…。

3.通勤ルートの選択肢が複数あるか

通勤ルートの選択肢の有無の違いは非常に大きいです。 さっきの地獄路線にしか乗れない駅と、乗り換え駅で複数路線が乗り入れてる駅のどちらに住んだ方が通勤ルートの選択肢が豊富となるか、説明するまでもなく明らかですね。

たとえば、僕は以前に千川という駅から5分くらいのところに住んでましたが、このエリアは有楽町線と副都心線が並行して走っているんです。 ここから池袋、新宿方面へ移動をしていたわけですが、例えば有楽町線や池袋駅のJRが死んでしまった場合も、副都心線からのルートで新宿(3丁目だけど)まで行くことが可能だったのです。

4.バスなどの路線も充実しているか

鉄道に限らず、バスなどのサブ的な通勤ルートもあるかどうかも重要なポイントです。 もし鉄道が人身事故などでまったく動かなくなった時の代替案として、バスが使えるかどうかというのも考慮に入れておく必要があるのです。

また僕の過去事例なんですが、前住んでいた千川の住居では、目の前にバス停がありました。

そのバス停からは池袋駅西口行きのバスが出ていたので、有楽町線と副都心線を使わなくても、座って池袋駅まで移動することも可能だったのです。 なので、前の住居は3つの通勤ルートがあったことになります。

5.今後、再開発などで利用者が増える見込みがあるかどうか

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(Photo by Scotticus)

住居地を決めた後に、再開発などで近隣の路線の利用者が増える見込みがあるかどうかも気にした方が良いです。

近年はタワーマンションブームなので、そういったモノが沢山できあがりそうなエリアは、今後どんどん人が増える可能性があります。 人が増えるイコール、通勤ラッシュになる可能性が高いということです。

長いスパンでの話なのでここまで気にするのは難しいんですけどね。 たとえば埼京線の埼玉側のエリアなんかは、新しいマンションがさらに増えていくと聞いているので更なる通勤地獄に発展する可能性を含んでます。 既に住まわれている人には申し訳ないですが、僕は住みたくないエリアですね…。

まとめ

  • 通勤ラッシュに巻き込まれるかどうかは全て「住居地」で変わる
  • 激混み路線は使わない
  • 複数の通勤ルートを確保できる場所へ住もう
  • 長い目で見て、利用者が増える可能性のある駅は気を付けよう
  • 住居地選びで意識するべきは「選択肢の有無」

いかがでしょうか。 これから住居地を決めるという人は、上記の5ポイントを是非参考に場所を決めてほしいです。 こういう検討って軽く考えられがちだけど、実際通勤をする人にとっては天国と地獄、大きな差が出てきます。

毎日通勤ラッシュで地獄のような移動を繰り返していると、仕事だけでなく日常の生活にも影響してくるものです。 僕はどうしても耐えきれなかったので、こうしてなんとか通勤ラッシュから逃げる方法を模索していたのです。

ちなみに僕自身は、前の住居から引っ越して現在は江東区の東雲に住んでます。 このエリア、都内で通勤するには素晴らしすぎる環境ですよ。 理由は下記にまとめていますが、やはり大きいのは「混雑地獄路線の沿線でないこと」「通勤ルートの選択肢が豊富」ということですね。


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