【時間節約】一生にかかる通勤時間が、人生のうちどれだけを占めるのか…算出してみたら思った以上に恐ろしい結果に。 でも、現状の再認識は必要


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現状の再認識をしていかないといけません。 いきなりですが、あなたが今どれだけ通勤時間に毎日かかっているかはご存知ですよね。 往復2時間? 往復3時間でしょうか?

じゃあ、毎月どれだけ通勤時間に費やしていて、1年間でどれだけの通勤時間がかかっているかを認識している人はいるでしょうか? 割といないんじゃないかしら。

ためしに算出してみたところ、想像以上の結果になりました。 まさか、これだけの通勤時間を費やしていたのか…! 残酷だけど、現状の再認識は必要です。

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一生にこれだけの時間がかかる

今回は、平均的な「片道1時間、往復2時間」「片道1時間半、往復3時間」の2つのモデルで算出してみました。

通勤時間ということなので、平均的な勤務日となる1週間は5日、1ヶ月は21日で計算しています。

片道通勤1時間の場合

計算時間
1日2時間
1週間10時間
1ヶ月42時間
1年504時間
10年5,040時間
40年20,160時間
40年(日数表記)840日
40年(年数表記)2.3年

片道1時間、往復で1日2時間もの時間を通勤に費やした場合の試算です。

こうして試算してみると、たった1日2時間の通勤でも時を重ねると途方もない時間になる、ということがよくわかりますね。

なんと1年で504時間。 10年で5,040時間です。 入社から定年までの平均を40年と考えると、その40年のうち2.3年は通勤のためだけに費やされているということになります。 身の毛もよだちますね…。

片道通勤1.5時間の場合

計算時間
1日3時間
1週間15時間
1ヶ月63時間
1年756時間
10年7,560時間
40年30,240時間
40年(日数表記)1,260日
40年(年数表記)3.5年

片道1時間半、1日3時間もの時間を通勤に費やしていた場合の試算です。 この場合、一生の間で3.5年もの時間を、通勤のためだけに浪費することに。 3.5年もあれば、やりたかったこと、やるべきだったことがいくらでもやれるほどの長さです。

これだけの時間を無駄にするか、活かすか

さて、だいたいこれだけ一生にかかるという再認識をしたうえで、どうしていくかというところですが…。 せめてこの時間を少しでも有意義に使う方法を考えてみました。

  • 通勤時間を読書などの時間にする
  • 自転車通勤で運動の時間にする

通勤時間を読書などの時間にする

よっぽど身動きも取れないような地獄の通勤ラッシュでなければ、ぜひ読書をしましょう。 内容はどんな本でもいいですが、あまり身に入ってこないような漫画本や小説ではなく、自分の生活や趣味、仕事にプラスになるようなTips本がいいでしょう。

先日読んだ『読書はアウトプットが99%』という本にて、読んだ本をその場限りにしないで自分のためにフィードバックしていくことが大切だということを認識したんですが、まさしくその通り。

この長くて険しい通勤時間を少しでも有意義に使うことを考えると、自分の目標に向かってプラスになる本を意識的に読んでいくようにしましょう。


【読みました】これから書評を書いていこうと思うので『読書はアウトプットが99%』を読んでみた | Tipstour

自転車通勤で運動の時間にする

日々、運動不足に悩んでいるのであればこの方法はかなりオススメです。 無駄な浪費となりがちな通勤時間が、一瞬で運動時間に変わるわけなので、非常に有意義な方法といえますね。

いろんな通勤ルートや事情があるので、一概に自転車通勤をするのがベストだ! とは言い切れないですが、せめて通勤の一区間を自転車通勤に切り替えてみるなどのチャレンジをしてみるとは良いと思います。

ただ、自転車通勤に切り替えたことで、逆に通勤時間が延びてしまう場合もあるのが悩みどころですが。

いっそ通勤のない生活に切り替える案

通勤というものは職場が離れたところにあるから発生するものであって、それならば通勤自体なくしてしまえばいい、という飛躍した発想もあります。

現実問題、そうそう簡単に通勤のない生活に切り替えるということはできないのが現実ですが、一生3年分の時間を浪費するかどうか、再認識したうえで考えてみたほうがいいかもしれません。

通勤時間がなくなれば、それをそのまま仕事の時間に使ったり、朝のランニングや趣味に使うこともできますからね。 有意義に時間を使えるという面では、普通の社会人よりもよっぽど文化的な生活が送れそうです。

技術的にはリモートオフィスという仕事形態も可能になってきているはずなのに、まったく推進されてこない社会の風潮の方に問題があると、ぼくは思いますね。 一時期リモートオフィス的なシステムに関わっていたこともあってか、非常にもったいないなー、とずっと思ってます。

まとめ

  • 片道1時間の通勤時間だと、1年で504時間も浪費している
  • 片道1時間半の通勤時間だと、1年で756時間も浪費している
  • 40年間で、2~3年という長い時間を通勤のためだけに浪費することになる
  • 少しでも通勤時間を有意義に使う工夫をしましょう
  • 通勤をしない生活を選ぶ、という方法もある

一生の通勤時間を再認識することは、なかなか残酷ですが必要なパートだと思ってます。 こうした時間が存在することを認識したうえでどう付き合っていくか。 そこを考えていく必要がありますね。

 

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