グリーンIT!エコ!と企業努力を声高に叫ぶならば先に環境汚染の大本である中国をリジェクトするのが先じゃないかな


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(Photo by Dai Luo)

少し前に、グループの親会社様からグリーンITに関するe-learningな研修を受講するようにというお達しがありました。

そこで出てくる内容はありきたりな企業努力にてエコを推進する…というありきたりな感じの内容なんだけど、本当に企業として自然環境を保護していくのであれば、これだけでは不十分だろうと思う。

いや、むしろ「見当外れ」と言うべきかな。 国内でできる努力なんて、隣国の環境汚染に比べたら微々たるものですよ。

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日本国内だけの努力は「焼け石に水」

ついお隣の隣国では、日常茶飯事のように環境悪化のニュースが舞い込んでくるけど、世界の大きな流れでみたときに、環境を悪化させてるのはこの中国が原因とみて間違いないと思われます。 日本もかつては環境問題が発生したこともあるけどそれも昔の話で、今や出来うる環境対策はかなり高い水準で取り組まれているのが現状です。

にも関わらず、日本の企業はさらに日本の従業員にさらなるエコ化と、それに伴う要求を課してきてますよね。

こんなもの、はっきり言えば焼け石に水なんですよ。 日本人全体が最大限の努力をしたところで、中国国内ではそれ以上の有害物質が吐かれているから、日本人の努力は結局プラスマイナスでいえばマイナスにしかならない。

日本人の悪癖として(いい面もあるけど)最大限に努力をしたがるクセがあるのはご存知だろうと思いますが、この企業努力のエコ推進もある意味ではこの悪癖に当てはまるところがあるんじゃないかと。

企業的なポーズというのが大事なのかもしれませんが、それを従業員に押し付けていっそうの負担を強いるには、あまりにも現実を見てないと言わざるを得ないですね。 本当に自然環境を保護しようとしているのかについても疑わしい気がしてきます。

企業努力で中国を排除していく必要がある

実際問題、環境汚染を防ぐには中国の環境汚染を止める必要があります。 それを止めるには、中国との取引や進出などを取りやめるのが、企業に出来るエコ活動です。

そうなると、企業レベルで出来るのは中国と取引しないこと。 ボイコットするということです。 もちろん、環境保護の理由を前面に押し出す必要があります。 これを日本全体で行うことで多少なりの打撃を与えることが出来るでしょう。

もし全世界規模で環境保護を理由に中国をボイコットが出来るならば「環境汚染を繰り返していては金が儲けられない」という理由から改善されていく、かもしれないです。 これも望み薄な気がするけど。

「技術提供で中国にもエコを」という活動もあるでしょうが、これもあまりにも甘い。 そんな善意は、向こうの国の金儲けに利用されるのがだいたいのオチです。

彼の国は社会主義国家なので、この環境汚染は国策と決めつけてもいいでしょう。 そうなると、基本的に他国の言うことを聞かないのが彼の国なので、議論によって改善と言うのもほぼ期待出来ません。

無茶でもこれが本質

無茶を言ってるな、と思うことでしょう。 実際無茶を言ってると思ってます。

ただ、本当に環境を重視するのであれば、中国をなんとかしないとダメなことは間違いない事実。 ここに背を向けている状態でエコなどと言っているのは、ただの茶番なんですよね。

茶番と企業ポーズのために、既に努力をし尽くしている日本人の負担をこれ以上いたずらに増やして欲しくないんですよね。

 

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