僕が2015年に読んだ100冊の中から特に、特にオススメしておきたい5つの書籍


2015-01-01 08_Fotor

今年は読書の年でした。

元々あまり読書をしなかった僕が改めて本を読み始めたのがだいたい2014年の夏頃。

ちょうどその頃からKindleを活用し始めて、読書熱に火が付いた格好でした。 電子書籍や紙の書籍を含めると、なんだかんだで、今年はだいたい100冊ぐらいは読んだ気がします。 ざっくりの計算だけど。

ということで時期的に2015年の締めくくりなので、その100冊あまりの中から厳選して、特にオススメしておきたい書籍を絞ってまとめてみますね。

 

僕の場合は小説とかよりも「自分の生き方の参考になる本」をオススメしたがるタイプな気がします。 今回もそうした同じ年代の人にこそちょっと読んで欲しいな、なんて思った書籍5選です。 どうぞ。

スポンサードリンク

関連記事

1.ノマドライフ

僕自身も今年の9月末で仕事を辞めて、1ヶ月ぐらい鹿児島旅行をしながら場所や時間に囚われない生活をしているわけですが、そういったノマド生活をする上で参考になるのがこの書籍。

この筆者のようにノマドだったりフリーランスだったりといったような極端な仕事形態をしないまでも、「場所に囚われない」「時間に囚われない」「身軽に過ごす」という考え方とその練習方法については、普通のサラリーマンにとっても一読の価値があるかと。

また、そうした働き方へ今後シフトしていくために、サラリーマンのうちから出来ることについても具体的に書かれてます。 いきなり一念発起して仕事を辞めてしまうのではなく、ちゃんと土台を作ってから徐々に移行した方がいいよ、ということですね。


仕事を辞める前に、今日からでも出来る10の「ノマドトレーニング」 | Tipstour

2.大資産家になるためのアジア副業マニュアル

この本はちょこちょこと紹介しているのだけど、その度にタイトルでちょっと損してるなあ…もったいないなあ…。 とか思っちゃうぐらいにはオススメしたい書籍です。

タイトルからだと想像しづらいけども「今の日本人の置かれている大変な状況」「反してアジアの経済成長と熱気」「その熱気を有効活用できる日本人というメリット」について書かれている書籍。

日本人として日本に住んでいることにメリットなんて今までほとんど感じてこなかったけど、世界に目を向けるとまだまだ日本人ということにメリットを期待できることはまだ残っているみたいなのです。

具体的にどうアジアに出て行くか? という個人単位でまず出来ることも含めて色々と実践的に書いているので、「kれなら俺にもできそうだ」と、この本を読んでいてワクワクしてきます。

僕と同じ20代〜30代の若者で、この国の未来に漠然とした不安しかない人には必ず読んで欲しいと思う。

3.自由をつくる 自在に生きる

この本はうまく説明し辛いのだけど、一言でいえば「自由と支配についての定義」の本。

なんのこっちゃ、哲学かいな? という気にもなると思うけど、確かに誰にでもわかりやすい言葉で語った哲学書という感じかもしれない。

例えば仕事をサボって布団の中でゴロゴロしている状態が一般的には「自由」とも言える気がするけれど、それは仕事という義務を放棄して(仕事から逃げて)いるだけで、本当の自由とは言えないんじゃないか、とか。

身体が休みたい、寝たいと考えることも肉体的欲求による「支配」なので、自由な状態とはほど遠いはずだ、とか。

他にも社会的な支配なども含めて、じゃあ本当に自由になるにはどうしたらいいのか? ということも少しばかり書かれてます。

まあ実生活に役に立つ書籍じゃないけれど、なかなか興味深いことが書かれてるので「自分はなんて不自由なんだ」とか思ったりする人は、ちょっと覗いてみるといいかもです。

4.お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ

2002年に書かれてベストセラーになった(らしい)という書籍の改訂版。 この本のまえがきでも触れているように有名な書籍「金持ち父さん貧乏父さん」にわりかし近い内容だけど、こちらはもうちょっと日本国内にフォーカスした内容になってます。

サラリーマンは沢山税金と取られるのに法人化すると税金は安くなるという税制の歪みだとか、日本だけで定着した終身雇用制という制度の歪みだとか、そうしたことを掘り起こしたうえで「この歪みをどう活用すれば有利になれるのか」を語っているのがこの書籍。

歪んだ制度はいつかその歪みは顕在化するし、その歪みを(合法的に)賢く利用すれば、他の人間よりも優位に立てるということ。 それをこの本の中では「黄金の羽根」と呼んで、紹介してます。


社会の歪みは実は金持ちになるチャンスかもしれない 2015年における「黄金の羽根」とは? | 怠け者の20代が投資やってみたブログ

5.持たない幸福論

(僕を含めて)色んな人に影響を与えたらしい「ニートの歩き方」の作者による新作。

なんとなく著者のその前作「ニートの歩き方」の焼き直しっぽいところもあるような気がするのだけど、今作はどちらかといえばニートとは関係なく「もっと万人が気を張らないで暮らしていける社会になったら良いのに」という主張を掘り下げていったものですね。

働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない。 色んな外面やしがらみや仕事、場合によっては金銭的な負債(要するに借金、ローン)に縛られて窮屈に一生を過ごすような社会よりも、もっとゆるい社会、一時休暇をとってもいいし、また再スタートも可能な社会の方がみんな幸せになれるはずだ…というのがこの著者の主張の大きな根幹だと思う。

なので、ネガティブなことを書いているように見えて実際はとてもポジティブ。 個人的にはミニマリズム(何も持たないで暮らすというスタイル)も極端な気がするので、これぐらいの自由さのある社会になればいいなあ。

そういう意味では前作はタイトルのインパクトも相まってちょっと購入し辛い感じがあったかもしれないけど、この新作の主張のほうが万人に受け入れられそうな気もします。

スポンサードリンク

 

ところで余談だけど、こうして書籍を短い文章で説明して、更にその魅力も一緒に含めようとするのはなかなか難しいね。

読書感想文って元々得意じゃなかったのを思い出したけど、あれは命令されてやっていたものだからなあ。 ああゆう強いられ方をして嫌いになったものって結構多かった気がするな、僕の学生時代は。

 

さて本は継続的に沢山読んでますが、なかなか書評を書き続けるのも大変だし、あんまりアクセス数も見込めない(そこが一番デカいんだけど!)ので、これからも本を読み続けて、本当に気に入ったモノだけ紹介するスタンスにしたいと思います。


【読みました】これから書評を書いていこうと思うので『読書はアウトプットが99%』を読んでみた | Tipstour

そういうわけでTipstour、今後も読書によって吸収した知識はこまめに吐き出しつつ自分の糧にしていくことにします。 今回紹介した5冊は沢山読んだ中でもかなりオススメなので、是非どうぞ。

ちょうどいいタイミングなので年末年始に読もうぜ。

 

 

スポンサードリンク

 

この記事が参考になったら、TipstourのFacebookページに『いいね!』をお願いします!

 

よろしければFeedlyもご登録ください!
follow us in feedly