【仕事】週3日6時間勤務ぐらいのハーフタイムな雇用形態があればみんな幸せになるのに


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一般的な会社員は週5日の8時間勤務という勤務形態で、これにプラスアルファで残業がドンと載せられているケースが多いですよね。

ふと思ったんだけど、どんな業種やどんな仕事でもこの週5日8時間というのって大きく変わらない。 すべての人間がフルタイムで働きたいわけじゃないと思うのに、どこの業界も週5日8時間で固定されている。 なぜなのか…。

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僕の考えた最強の雇用形態

こういう雇用形態があったらいいのに…と思うのは、週3~4日勤務で5~6時間勤務の雇用形態。 主に、働くことは働くけど自分の時間だってちゃんと確保したいという、仕事だけに人生を全振りしたくない人間が選べる雇用形態があるといいと思う。

趣味のための時間を確保したい、家族との時間を大切にしたい、単純に長時間働きたくない、体力的な理由…様々な理由があるはず。 僕なんかは、極力働きたくない人間で、なおかつ自分の趣味の時間を確保したい人間なので、今の一般的なフルタイムの雇用形態には正直辟易してるきらいがある。

勿論、そういったコンパクトな勤務形態は時間が短い分、自分の仕事をちゃんとこなす前提が必要だけど。 逆に、仕事の成果がイコールで評価に繋がるのであれば、今のようなフルタイム+残業でダラダラと時間を浪費している働き方よりも、はるかに効率がいいはず。

逆に言うと、企業で働くということはイコールでフルタイム勤務ということになるので、そこで選択が出来ないがゆえに働き方がグダグダになるというケースもあるんじゃないかな。

ハーフタイムな勤務形態は、一部のしか選べない現状

例えば、育児休暇などで少し遅めに出勤したり、半日だけの勤務をしたりする人は、割と昨今見かけます。 (会社によると思うけど)

また、体調的な面や精神的な面でフルタイム勤務が辛い人が、復帰へのリハビリ含めてハーフタイムの勤務をするという場合も結構あります。 (これも会社によると思うけど!)

トヨタでは、定年後の60歳以上の社員にハーフタイム勤務とさせる試みもあるみたいです。 (何で定年後限定なのか、何で定年後はハーフタイム限定なのかという疑問がありますけど)

定年後は「ハーフタイム勤務」 トヨタが試行 :日本経済新聞

ある程度一般的な企業であればハーフタイム勤務というのは導入可能なはず。 だけども、それを自分の意思で選ぶことはなかなか出来ない。 特別な事情が必要だということになってる。

大抵の企業では、趣味を大事にしたいだとか、家族との時間を大事にしたいだとかという理由は認められないことになっていて、やむにやまれぬ特別な事情が必要…ということになるのが現状です。 ここがもっと自由になればいいし、していくべきなんですよね。

雇用のシェアも出来る

勤務時間が短いということは、その短くなった勤務時間を他の人とシェアしてそれぞれハーフタイムでの勤務をすることだって出来るわけです。

いまや、仕事が出来る人に仕事量は集中しつつ、その反面仕事に就けずにいる人も沢山いるという状況を鑑みるに、こういった仕事量をシェアしていくことは働き方の多様化の中で検討されていくべき内容のはず。

そういう雇用形態のデメリット?

こういう雇用形態が現状ほとんどない事にも、公にはされていないけど暗黙の理由がありそう。

例えば勤務時間を細かく分けるということはそれだけの人を多く揃えるということになるから、管理の問題や座席の問題などがあると思う。

ただそれも、固定の席を設けずに出勤時だけ座席を利用するような形態にしていけばクリアされるはず。 場合によっては、リモートオフィス的な働き方でも良いでしょう。 完全にリモートオフィス化すると、上司がどう部下を管理・評価するかという問題点はあるけれど。

それと、勤務時間が短いということはイコール給与も低くなるのが当然の問題ではあるのですが、自分からハーフタイムを望む場合はそこも受け入れてしかるべきなので、特に問題にならないはず。 さすがの僕でも、ハーフタイム勤務でフルタイムと同じぐらいの給与を欲しいなんておこがましいことは言いません…。

その他の理由として、日本社会にありがちな「前例がないのでやってない」というところも多いと思う。 そうなるとなかなか会社単位で意識を変えさせることは難しくて、出来れば政府主導とかでこういう分散的な働き方を推奨してくれればいいんだけど、なかなか難しいだろうなあ。

まとめ

思い付いたことを描いていきましたが、自分の生活を大事にしたい人はハーフタイムで働く。 仕事が好きで、フルタイムで働きたい人はフルタイムで働いて、もらうべき給与を貰う。 それが理想的だと思うんだよなあ。

自分のやりたいことを犠牲にしないと給料が得られない、生活できないというのはなかなかに苦痛ですよ。 もっと自由度があってもいいはず。 働ける人間はどんどん働くべきなんて考え方は、古い考えですよ。

…そんなことを考えながら、今日もフルタイム勤務しにいく僕でした。

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