僕が共感してる人の考え方に「共通」してること。


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たまにはこういう話題をしてみようかな。

僕は割りと天邪鬼なので、なかなか人を認めることをしたがらないんだけど、そんな中でもネット上のブログや記事、あるいは出版している本などを見ていると時々「この人の文章は読んでて共感出来るな」とか「そうそう、僕もそう思ってたんだよ!」って思うことがあります。 ごくたまーに、ですが。

そうした数少ない人たちに共通していることって何だろう? とちょっと考えてみたら、割とあっさりと答えが見つかりました。 その共通点と僕の考えについて。

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今の社会の「あたりまえ」に常に疑問を持っていること

共通していることのシンプルな答えは、社会の「あたりまえ」に疑問を持って行動しているということ。

例えばこの東京の社会の「あたりまえ」というのは、全うな大学に行って、会社に勤めて、満員電車に乗って忙しく汗水を垂らして働く。 そして結婚して、子供を作って、定年まで働いて、老後を過ごす。 というのが、いわゆる「あたりまえ」人生のルートですよね。

そういう人生を、疑問を持たずに歩める人が世間の90%ぐらいを占めるものなんだと思うんだけど、それ以外の10%の「あたりまえ」に疑問を持っていて、それを発信している人もわずかながら存在してます。 僕はそういう疑問を積極的に(あるいは消極的でも)発信している人に共感を覚えるみたいです。

僕自身も、今まで「あたりまえ」の人生を送ってきてはいるものの、その「あたりまえ」もだいぶムリしてることが自分の中で重々承知なので、その「あたりまえ」を変えたいし、なんとかしたいと思っているから、共感するんでしょうね。

次に挙げる3人の人も、境遇さまざまですが、やりたいことを自身持ってやっていることが文章の端々から見えてくるので、非常に共感が持てます。 少なくとも、僕目線ではね。

ということで、共感している人たち。

ひとりは@phaさん。 この人は面白くて、一言で表現させてもらうと「前向きなニート」

毎日働くのがイヤでイヤで、そういうことをTwitterでひたすらつぶやいていたら有名になってニートについての指南書を出版してみたりするという変わり種の人。

この人も「あたりまえ」の社会人生活に疑問を持って、ダラダラと配信しながらニート生活を謳歌しているという、ある意味でうらやましい生活を送ってます。 (煽りとかじゃなく、素直に面白い人生のひとつだと思う。)

最近は田舎に移住、いや田舎の開拓を考えているらしく、ニートといっても実はかなり行動的で活動的。


phaの日記

 

ふたりめは脱社畜ブログの日野さん。 このブログ、この国の「あたりまえ」の会社環境や仕事感について、真っ向から反論を投げかけまくるものです。

ブラック企業から日本の就活、サービス残業やら「やりがい」などなど、日本の社会環境にとりまく黒々とした「あたりまえ」にガッツリと疑問を投げかけてく様は、読んででスカッとするものがありますね。 日本の会社環境については僕も疑問だらけで、悶々とした社会人生活を送ってるだけに、なんとも共感してしまうな。

脱社畜、とは言うもののあくまで現実的な目線で反論を投げかけているところも、良い。


脱社畜ブログ

 

さんにんめは、色んな発言で賛否両論があるイケダハヤト氏

この人もブログの記事で、この社会の「あたりまえ」に真っ向から異論を唱えまくってる人ですね。 普通の人ならおおっぴらに名前付きで公言しないようなことも、割とザクザク記事にしては世に公開してます。

共感するところも多いんだけど、「ちょっとそれはどうなの?」という痛い感じもあり…。 イケハヤ氏本人は「炎上商法」ということで今後もどんどん疑問を投げつけていくみたいです。 ある意味では、痛快な生き方だなぁと思いますね。


イケハヤ書店 by @IHayato

上記のひとたち、みんな本を出してるのね。

と、ここまで上げてみたところ、みんなそれぞれ書籍を出版していて、なかなか興味深い「あたりまえ」への異論を唱えてますね。 ちょっとまとめて紹介して、この記事は終わりにしようかな。

ニートの歩き方

ニートは無気力なダメ人間。 というレッテルとはかけ離れた前向きなニート生活論。 完全なニートになりたいとまでは思っていないけど、もうちょっと楽な生き方や、セミリタイヤ的な生活には落ち着きたいなと思っているので、そういう人にはオススメです。

 

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

日本の働き方に真っ向から疑問と異論を唱える本。 「たかが仕事でそんなに苦しむのは、アホらしいと思いませんか?」というキャッチコピーが掲げられているけど、これに共感する人は読んでみると面白いかもしれないです。

ただ、レビューでも言われているように、ブログの延長線のような書籍なので、ブログを読んでおけばそれでもOK…というのは、否めないかも。

 

武器としての書く技術

「あたりまえ」への反論という点ではちょっとズレるけど、この人の本の中では一番面白かったのでこれを紹介しておきます。 ブログを生きるための武器として、どう描いていくのが良いのかをつづった本。

どうも日本だとブログでお金を稼ぐというと「アフィリエイト」と呼ばれて卑下されやすいけど、実際に文章で生活費を稼いで、やりたいことをやれてる人の描く文章は、結構参考になります。 (個人的には、実際のブログ記事よりも参考になる気がする 笑)

 

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