今年もFuji Rock Festival 2013に行ってきたよ! at 一日目(7/26 Fri)


IMG_5904_small

今年で参加6年目になるフジロック、勿論今年もフル参加してきました。
レポートについては一応毎年、律儀にアップしていたので今年も勿論まとめました。
Tipstourがちょっとジャンルレスになりつつあるので、
今後は音楽のレポートもこっちにまとめようかな…。

さて、今年の一日目、7/26の苗場の天候は日中晴れ、夕方から深夜にかけて豪雨でした。
それにしても豪雨の中のNine Inch Nails、最高でしたぜ。

スポンサードリンク

 

Green Stage: Route 17 Rock’n Roll Orchestra

開始直後はやっぱりグリーンでしょう、ということでとりあえずビール!
と同様の感じでグリーンステージへ向かう。

とりあえず序盤を眺めてました。 トータス松本や甲本ヒロトなど、
邦楽ロックを代表するようなミュージシャン揃いの企画バンド、という感じでしょうか。
CMでよく耳にするような有名曲もやってましたよ、『ヤングマン』とか。

この日の天候は日中は晴れ、いい感じの気候だったので
雰囲気にそれなりに似合っていて良さそうな感じ。

IMG_5921_small

Field of Heaven: Soil & “Pimp” Session

グリーンからとりあえず奥地に向かい流れ着いたフィールドオブヘブン、
このステージの毎年恒例の『侍ジェラート』をいただきつつ
とりあえずまったりステージ後方にて国内フェスにて
よく名前を見つけるこのバンドを眺めることに。

ソイル&ピンプセッションズ、賑やか目のジャムバンドという感じですが
『Death Jazz』というよくわからないジャンルのミュージックなんだそうな。

以前、確かお台場近辺でやっていたStarfes.で眺めていたときは気にならなかったんですけど、
MCのメンバーなのか『社長』と呼ばれる人の語りは、正直無くてもいいんじゃないかなー、
なんて思ったりして… (純粋なセッション・バンドの方が好き)

いや、ファンに言わせればそれが味なのかもしれないんですけどね。

Field of Heaven: cro-magnon

パーカッションを主体としたジャム・セッション・トリオ、
名前がクロマニヨンズと被っていてノーマークでしたがこれはすごいよかった、
ゆったりとしたリズムでも着実・確実にグルーヴのあるセッション、
再び侍ジェラートをほおばりながら座って心地よいパーカスに耳を傾けておりました。

IMG_5911_small

中盤から前述のSoil & Pimp SessionのSaxや
Trumpetのメンバーもセッションに参加してたようです。

Green Stage: My Bloody Valentine

この日の一番のお目当て、フジロック初参加が2008年でしたが
その2008年の初日のヘッドライナーであったマイブラッディバレンタイン、
シューゲイザーのパイオニアがフジロックに再び登場。

伝説となった2ndアルバムの『Loveless』の楽曲をメインに、
22年ぶりの新作アルバム『mbv』から数曲プレイという感じ。

IMG_5929_small

しかし17時半ごろという結構早めな時間帯ということもあってか、
明るい時間のマイブラという事実にすごい違和感を感じつつ
結構ステージ前方まで近づいてLiveを眺めていたのですが、
2008年のLiveに比べて、音量は確実に抑えられていたようにも感じた。
(これは、後でInternetでの評判を色々チェックしてたところ、
同じように感じた人も居たようで。)

とはいえステージ前方で聴いていたので、それほど気にはならなかったですけどね。
中盤にかかった『Soon』でやはり高揚。 この曲が好きだ!

ラストは2008年フジロック同様、
『You Made Me Realize』のノイズまみれのブレイクを披露して終了へ。
ただ、2008年は15分間もノイズまみれ地獄(別名:尺稼ぎ)を
していたのに対して、今回は3分間のノイズ程度。
ちょっと物足りない気もしたけど、普通に考えたら15分間もノイズだけというのは
正気の沙汰ではないということも身に染みます、ね。

White Stage: Flying Lotus

マイブラが終了するにつれて、とうとう降り出す雨。
早速長年の付き合いであるゴアテックスのレインウェアに着替えるも、
あれ? なんか浸水している…? 中のTシャツも湿ってくる始末。
もう5,6年ぐらい使っているレインウェアなので、
そろそろ性能の限界なのかもしれないなあ…

さて、White Stageのフライングロータスを見に雨の中を歩く。
White Stageのすぐ近くのところ天国からは、
川を隔ててステージの音がクリアに聴こえるので、
よくこの河原でまったりしながら音を聴いてたりします。

IMG_5941_small

フライングロータスも来日のペースが高く、
何度かフェスでニアミスしているけども一度もまともに聴いたことがなかったので、
今回のタイミングでちゃんと聴いてみよう! 
としたのですが、どうにもダウンテンポなビートとFlyLo本人のMCがしっくり来ず。

中盤何故かドラゴンボールの『オラ カカロットじゃねえ!』という悟空のサンプリングに
『ニッポーン!』と叫ぶMC、この部分だけはちょっと噴出してしまった。

Nine Inch Nails

実はWhite StageのトリのSkrillexと天秤にかけていて、
Skrillexの方を見ようと思いNINについては見るつもりが無かったのだが、
Flying Lotusのちょっとしっくりこなさっぷりに
「ヒマだしグリーン見てNIN半分見てこよう」とボードウォークを戻りグリーンへ。
それが奇跡だったのか、ナインインチネイルズ、超圧巻の衝撃的なライブでした。
このライブを見れたことに幸せを感じるぐらいに。

雷鳴轟く夜闇にバシバシと焚かれるストロボ、
そして目まぐるしく変わるライブステージの演出、
そしてガツンと重いインダストリアルなリズム。

IMG_5953_small

フジロックのグリーンステージのトリというと演出が練りに練られていて、
このNINもLEDディスプレイ兼レーザー装置と化した動く壁が曲間ごとに目まぐるしく切り替わり、
レーザーやカラーリングも様変わり、またステージ上のカメラを覗き込むように歌うと
それに合わせてメンバーの顔がアップでLEDに映りこむ…等々。
雷雨とまさしくマッチしたライトを効率的に使った演出、荒天で尚更楽しめた感あり。

休止していたバンドの復活Live第一弾として気合の入ったライブ。
間違いなくこの日の、いやこの年のベストアクトでした。

ちなみにメインメンバーのトレント・レズナー、
サマソニ2009→ Nine Inch Nailsの時だけ強烈な豪雨
フジロック2013→ Nine Inch Nailsの時だけ強烈な雷雨

という神懸りレベルの雨男っぷりが今回もまた証明されてしまいましたね。

 

ちなみに、Twitterの方でもシェアしてましたが今回のNine Inch Nailsのライブ、
Youtubeでも生中継されていて、その際の動画がフルでダウンロード可能になってました。

RITC Archive: NIN, July 26, 2013 – Niigata, Japan, Fuji Rocks Festival

関連

今年もFuji Rock Festival 2013に行ってきたよ! at 三日目(7/28 Sun) | Tipstour

今年もFuji Rock Festival 2013に行ってきたよ! at 二日目(7/27 Sat) | Tipstour

スポンサードリンク

 

この記事が参考になったら、TipstourのFacebookページに『いいね!』をお願いします!

 

よろしければFeedlyもご登録ください!
follow us in feedly