【Excel Expert】視覚的にわかりやすいシートを作りたいなら必ずやっておくべき「ウィンドウ枠の固定」


excel12

視覚的にわかりやすく、利用しやすいExcelシートを作っていくようにしましょう。

ということで、必ずやっておくべき操作のひとつに「ウィンドウ枠の固定」があります。 今回はこれの話です。

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ウィンドウ枠の固定とは

「ウィンドウ枠の固定」機能とは、通常はシートをスクロールすると見えなくなってしまう部分を常に画面上に表示させるようにする機能。

主に、「項目名」や「数値」「備考」といったような列情報を示す部分を常に表示させることで、どの列のデータがどの情報なのかを一目でわかるように表示できるというものです。

元データ

ということで、今回はこんな感じの表を用意。
2015-0506-100119

更に下には300行ほどデータを羅列しています。 当然、スクロールしないと読めません。

実際にスクロールしてみると、2行目の列情報が見えなくなってしまうので、B〜F列のどの列がどの情報なのか、わかりづらくなってしまいますね。
2015-0506-100133

当然、上にスクロールすればどの情報なのかは確認できるけども、そんな面倒くさいことはする必要はありません。 そう、ウィンドウ枠の固定ならね。

ウィンドウ枠の固定をしてみる

ということでウィンドウ枠の固定で、列情報を常に表示するようにしてみましょう。

ウィンドウ枠の固定の設定は、上部メニューから表示→「ウィンドウ枠の固定」で設定します。
2015-0506-100205

このボタンを押すと現在選択しているセルを基準に、常に表示する枠が固定されます。

今回の場合は1〜2行目を常に表示したいので、3行目を選択した状態でウィンドウ枠の固定を選択して、固定設定をしてみます。
2015-0506-100432

固定後の画面表示

設定すると、2行目と3行目の間にちょっと色の違う罫線が引かれます。 これでOK。
2015-0506-100338

あとはスクロールしていくだけ。 スクロールして下の方に移動しても、1〜2行目がそのまま表示されます。
2015-0506-100351

これなら、どの列がどの情報なのか一目瞭然というわけですな。 データ数が多ければ多いほど、このテクニックは必須です。 視覚的にわかりやすいシートを作るうえでも、やはり必須でしょう。 これは覚えておくべき!

動画

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