1日100円のルンバレンタルで1ヶ月使ってみてわかった8つのこと


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はいこんにちわ。 以前にも記事にしたように1日100円でルンバがレンタルできるサービスをDMMレンタルにて行っていたので、トライアルとしてレンタルを試してみましたよ。


1日100円でロボット掃除機・ルンバをレンタルしてみた | Tipstour

そうしてだいたい1ヶ月が経過。 実際に使ってみてはじめてわかることってやっぱり多いです。 率直な感想をまとめてみました。

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1.割とおバカ

実際に稼働してみてすぐ思うのが、「ルンバって結構バカだな」ということ。

家具や椅子にはガンガンぶつかるし、なかなかベース(充電器)に戻ってこないし、なんか音がしないな…と思ったら部屋の片隅でハマって身動き取れなくなってるし。

場合によっては充電器まで戻ってきたのに、うまく自力でセットされずにまたフラフラと掃除しに行ってしまったり。

実は、思ったより手間がかかるっぽいです、ルンバ。 ぼくがレンタルしたのは一世代くらい前のバージョンなので、多分もうちょっと改良されたりしてるのだと思われるが、まだまだ発展途上という感じは否めない。

2.けっこううるさい

そして、稼動音がけっこうします。

ルンバ自体が移動するエンジン音と、ゴミを吸い込む音、そして家具や壁に接触したときの衝突音、など。

ルンバを動かした状態で、同じ部屋の中にいると結構気になります。 会話ができないというほどじゃないけれど、思ったよりうるせえな! て感じ。

 

とはいえ、普通の掃除機のエンジン音と比べると格段に静かではあるのだけど。

普通の掃除機だと他の部屋に居ても結構うるさいと感じるじゃないですか。 それに比べるとルンバは「隣の部屋で何か動いてるなー」という程度の音量です。

3.自発的に床を片付けられるようになる

こちらは利点といえば利点。 ルンバは自動的に床を動きまわって掃除をしてくれるロボットなので、裏を返せば床を自由に動き回れないと意味がないわけです。

例えば床にいろんなモノを置きっぱなしにしていると、ルンバ自身はその障害物をどける能力はないので自由に動き回れないのです。

なので、ルンバを使おうとすると自発的に「人間が」床を片付けられるようになります。 モノが散らかってる部屋には、そもそもルンバを稼働させる資格がない! と言われてしまっているような感じだ。

なんだか本末転倒のような気がしないでもないけど、これもある意味ルンバの持つ効果のひとつのような気がしないでもないですね。

 

ちなみに、ケーブル類もちゃんとまとめておかないとこんな感じで、巻き込みます。 ひええ…。

4.ホコリを床に落としておけばいいのはラク

床に落ちているホコリやゴミはルンバにお任せ!

例えば机や家電に少しずつ積もったホコリなども、はたきを使って床に落としておけば、後はルンバのスイッチをオンにして動かせばわざわざ掃除し直すこともない、というわけです。

ちょっとしたホコリなら、床に落としておけばいいや、ぐらいの考えで済みます。

まあ少々ズボラなような気もしないでもないけど、そもそもルンバのような自動掃除機の利点って面倒な掃除を勝手にやってくれるというのが大きなメリットなわけなので、大いに活用しましょう。

5.微妙な段差に弱い

階段のような大きな段差は、ちゃんとルンバ自身も認識して落っこちることなく方向転換してくれます。 なので、2階のような場所でも問題なく使うことが可能。

…なのだけど、バリアフリー化した小さな段差はかえって認識しきれないで、落ちるときがあります。 そのくせ、その小さな段差を登れないなんてこともあったりして。

だいたい、これぐらいの段差だと落っこちます。 そして、登れない。
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また、ベランダの窓際なんかも、こんな感じで引っかかって動作不能になります。 手間かかるなあもう!

 

ちなみに「バーチャルウォール」という装置がルンバには付属していて、指定した場所から先へは勝手に移動しないように、文字通り仮想的な壁を作ることもできます。
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うちの場合は、玄関の微妙な段差はこのバーチャルウォールで対応してますね。 あと、窓の段差の話はちょっと窓を閉めれば良い話です。

6.小さな隙間はやはり掃除できない

ルンバの直径はだいたい35cmです。 ルンバはそれ以下のサイズの隙間には入り込めません。

机の下だったら椅子を動かすなどすれば入り込めるので掃除してくれるのだけど、家具の間などの小さな隙間は流石にダメです。

場合によってはさっきのように、ホコリを掻きだして床に落としておけば、そこはルンバの領域なので掃除してくれますけどね。 まあちょっと、その辺は手を動かさないとダメみたいです。 さすがに。

7.掃除機をかける回数は格段に減った

1ヶ月使ってみると、やはり普通の掃除機をかける回数は格段に減りました。 というか、ほぼゼロになったという感じか。

リビングや廊下などの通路は、ルンバのボタンをONしておけば綺麗な状態にキープできるので、そもそも掃除機をかける必要性がほとんどありませんね。

普通の掃除機は物入れの中でホコリを被ってます。 …いや、被ってちゃダメか。

 

「ルンバでだいたい掃除できるけど、それでも普通の掃除機も使わないと完全に綺麗にならないんじゃやだなあ」と思ったりもしたのだけど、その辺は大丈夫ぽさそうです。

細かい隙間のホコリなどは、小型掃除機を使えば必要十分かな。


小さな部屋には効果バツグン もう通常の掃除機が必要ないくらいに小型掃除機が捗りすぎてヤバイ | Tipstour

8.昔ペットを飼っていた頃を思い出した

さっきも書いたとおり、実は結構手間がかかります。 ときどき様子を見てあげないと、思わぬ場所で勝手に活動不能になってたりします。

姿が見えないな…と思ったら玄関口に落ちて抜け出せなくなってたりとか、稼働させて食器を洗ってたら脚にぶつかってきたりだとか。

 

なんだか、昔自宅で飼っていたビーグル犬をちょっと思い出してしまいましたぞ。
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うちのわんこも、かなりおバカな子だったので手がかかっていたのだけど、その頃の「手のかかる小さな動物が部屋に居る」という感覚がちょっとだけ戻ってきました。

別に愛着が湧くとかそれほどでもないんだけど、家に一台あると、やっぱりちょっとだけ面白いなと感じた次第。

かつてのAIBOや、最近登場しているPepper君みたいに、コミュニケーションの機能を付けたらとてもエキサイティングなんじゃないだろうか。


Pepper(ペッパー)販売開始 | 特集 | ロボット | ソフトバンク

もしかしたら今後の展開次第では老人介護とかにも、活用できたりもするのかも。

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まとめ

とりあえず1ヶ月使ってみての感想は、やはりあると便利。 だけど、これだけのために3〜5万円出すのはちょっとキツいような気もする。 というのが率直な意見かな。

でもやっぱり、色んな可能性を感じる家電だと思う。 忙しい現代において「とりあえずボタンをONしておけば勝手に掃除して周ってくれる」というのはやっぱすごいよ。 快適。

ルンバ自体は海外発の家電なので、どこまで日本ローカルで好まれる機能を追加してくれるかはわからないけど、東芝やPanasonicも自動掃除機をリリースし始めてますからね。 もうちょっと日本の住宅事情にマッチした商品が提供されるかもしれませんよ。

 

 

 

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