DTMerがAbleton Liveで「サンプリング」を試してみたくなる9つの解説動画


Cap 2015-02-21 17

はいこんにちわ。 今日は音楽の話題。 Ableton Liveのサンプリング機能の話題です。

DJやDTMツールとしてメジャーなツールAbleton Live. このソフト、アマチュア・プロ問わずに幅広く使わているソフトウェアで、出来る事が幅広すぎるがために使いこなせていない人も多いと思います。 まあ、僕も含めてなのですが。

先日、トモダチ同士で集まってみんなで曲を作り合う、Ableton Liveのワークショップ的なことを開催してみたのだけど、そこで出てきたサンプリングの話題がなかなか興味深かったので、動画をまとめてみました。

Abeleton Liveだけで出来る、サンプルの再構築、そして分解についてのチュートリアル動画や過去の名曲のサンプリングと構築プロセスをLiveにて再現してみた動画です。 実際にDTM経験者にとっては「こんなことも出来るのか!」と眼から鱗になること間違いなし。 …まあ、僕の話なのですが。

 

残念ながらほとんど英語の動画なのだけど、画面と音を見てもらえれば何をやっているのかはだいたい想像出来るのではないかと!

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1.Daft Punkの「One More Time」のサンプリングを再現

Daft Punkの2ndアルバムの代表曲「One More Time」の特徴的なメロディはEddie Johnsの「More Spell on Youを細かく裁断してサンプリングされたものですが、その音源をAbleton Live上で再現したものがこちら。

2.Daft Punk風のサンプリングを試してみた

こちらはDaft Punkの3rdアルバムからRobot Rockを再現してみようという趣旨の動画。 このトラックの元ネタはBreakwater – Release the Beastから。

オマケ:Daft Punkのサンプリング元ネタ集

Daft Punkはこの2曲以外にも、かなりのトラックにてサンプリングを使用、加工して利用しています。 その元ネタ集がこの動画。こうしてみると元ネタそのまんまな曲もあれば、加工されすぎていて全く気付かないだろうというレベルのものまで、様々。

3.Four TetのBeat This

「10分間で1曲作ってみる」という動画シリーズBeat Thisに、エレクトロニカアーティストFour Tetが挑戦した動画。

マイケル・ジャクソンの超有名アルバム「Thriller」のレコードからサンプリング、再構築してたった10分で形にしてしまうという、DTM経験者からするとかなり参考になります。

Four TetのBeat This、その解説

上記のBeat Thisを解説した動画まで登場していました。 面白いのは、Ableton LiveをMIDIコントローラなどを使わずにほぼマウスだけで1曲仕上げてしまっているところ。

4.ProdigyのSmack My Bitch Upのサンプリングを再現

サンプリングといえば、Prodigyも負けてませんからね! 3rdアルバムのSmack My Bitch Upのサンプリングを実際に再現してみた動画も投稿されています。 このトラック、サンプリングだらけですね。

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5.KraftwerkのThe Modelを分解・再構築

テクノの始祖KraftwerkのThe Model自体をサンプリングして、更にそこから分解・再構築しようというDeconstructionシリーズ。 長尺ですが、サンプリングしたシンセを更に演奏し直すというような処理も行っているようで、なかなか楽しい。

6.マイケル・ジャクソンのThrillerを分解・再構築

続いて、Michael JacksonのThriller(曲)を分解・再構築しています。 こちらは2014年のハロウィーンスペシャルとして生放送で分解ショーを行ったのだとか。

7.CaribouのCan’t Do Without Youを分解・再構築

またまたDeconstructionシリーズ。 エレクトロニカ・バンドCaribouの最新アルバムの1曲目を分解しています。 

8.Flying LotusのCamelを分解・再構築

こちらはFlying Lotusより、Camelのビート部分を分解しています。 

9.Ableton Liveサンプリング講座(日本語)

ここまではすべて英語での解説動画だったので、日本語でのサンプリング講座についてもご紹介しておきます。

こちらはDaft Punk風のサンプリング再構成を同じく日本語で解説してくれてます。

おまけ.サンプリングの歴史が分かる動画「Eclectic Method – A Brief History of Sampling」

ここからはおまけですが、サンプリングに興味が持ててきたらこの動画も興味深い感じですよ。 サンプリングの歴史を3分間に凝縮したPVです。

Eclectic Method – A Brief History of Sampling from Eclectic Method on Vimeo.

中にはビートのサンプリング元ネタとして非常に有名なアーメンブレイクも、当然含まれてます。

おまけ2.有名な映画をサンプリング、再構築するプロジェクト「Pogo」

サンプリングといえば、Pogoも欠かせないでしょう。 映画やアニメ、TV番組をサンプリングし、それを細かく再構成したプロモーションビデオでYouTubeで一躍有名になったアーティスト。

この完成度、あのディズニーも「公式」に認めたというのだからスゴい。

音楽に関する関連記事

さて、いかがでしたでしょうか。 サンプリング素材として個別にパート分けされた音の素材が無くったって、加工の方法でかなり幅広く色んな音作りが出来るんですねぇ…。

まだまだ僕自身Ableton Liveを使いこなせてないことがよくわかりました。 サンプリングを文化として捉えるなら、音の素材は無限にあるわけで、それを加工してどのような音楽に再構築するかも無限大に存在するわけですから。 こりゃテンション上がるしかないでしょう。

 

最後に、Tipstourで過去に紹介したDTM系の話題についても関連記事として紹介しておきます。 ぜひどうぞ。


130種類以上のサンプリング素材が無料ダウンロード可能なサイト『Music Rader』 | Tipstour


有名曲のドラムやギターのパートごとに購入出来るサイト『Karaoke Version』がRemix素材に最適すぎて超エキサイティングな件 | Tipstour


ギター、ベース、ドラム…楽器の歴史を一発撮り生演奏で紹介する「HISTORY OF INSTRUMENTS」シリーズがかちょいい | Tipstour


「ジョジョの奇妙な冒険」の影響で聴き始めて僕に多大なる影響を与えた12のナイスな洋楽アーティストたち | Tipstour

 

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