【朗報】ジェットスター欠航で立替えてたタクシー代が無事戻ってきた件のまとめ


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10月のオーストラリア、ケアンズ旅行で行きは深夜に欠航して当日中に飛べず、ケアンズからの帰りは予約していたにもかかわらず「お前の席ねーから!」と言われて泣く泣くシドニー経由で帰ってきたという、なかなかに散々な空の旅となった僕です。 LCC利用初めてでコレですからね。

成田空港での深夜欠航は特に大変で、帰宅の費用としてタクシー代が結構かかってしまった。 最終的に代金は無事戻ってきたので、その顛末をまとめてみます。

photo credit: Jetstar Airways via photopin cc

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事の顛末

タクシー代を請求することになった経緯を軽くかいつまんでお話ししましょう。

1週間のオーストラリア旅行のために夜9時出発予定の成田-ケアンズ便に乗り込む僕。 しかし、機材トラブルで2度ほど滑走路から引き返す飛行機。 修理が完了したものの、成田空港近辺の規制の問題で23時以降は発着陸が出来ないというルールがあり、飛行機が飛べなくなってしまった。 ジェットスター曰く、翌日振替便を出す、お金は支払うので宿は各自で手配をするようにとの変更。

…ということです。 深夜の成田空港って基本的に営業を停止しているので、取り残されると結構大変だということがよくわかりました。 詳しくはこちらをどうぞ。


深夜の成田空港に取り残されたときに覚えておくといい4つのこと | Tipstour

 

ジェットスター航空に限ったことではないかもですが、LCC利用では欠航になった場合の宿の確保はしてくれないようです。 (ツアー旅行の場合はツアー会社の体制によると思う。)

今回の場合は「1万円までの宿代と、タクシー代は負担してくれる」ということでした。 僕の場合は割と自宅が近くなことと、宿がどこも満杯で予約困難だったようなのでタクシーで自宅まで帰投するのを選択しました。

まあそれでも、タクシーはなかなか来ないし台風は迫ってきてるしで帰るにもなかなか大変でしたが。

タクシー代が戻ってくるまでの流れ

さて、実際にぼくが踏んだプロセスについてまとめておきます。 欠航してから、立て替えた代金が入金されるまでの流れです。

1.成田空港にて欠航証明書をもらう

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欠航が決まってしまった現地空港にて、欠航証明書が配布されました。 飛行機代の払い戻しや、宿代、タクシー代を後から請求する場合にはこの証明書が必要になるので忘れずにもらっておきましょう。 欠航になった場合はだいたい乗客が集まってガヤガヤやっているので、その辺に集まればたぶん手に入りますよ。

これがなくても航空券があれば払い戻しに応じてくれるかもしれないけど、しっかり確保しておいた方が無難かなという感じです。

2.タクシー代を立替払い

当日、僕のメールアドレスに届いていた払い戻しに関する告知はこんな感じ。

お客様ご自身でご宿泊先を手配された場合は、表内記載の金額を上限として、後日弊社より払い戻しをさせて頂きます。(必ず領収書をご提出ください)

ホテル一室あたり  JPY10000.00 まで
食事・その他    JPY3000.00 まで

ホテル-空港間の交通費(タクシー料金は公共交通機関利用不可の場合に限る)
申し訳ありませんが、領収書のご提示がない場合、あるいは弊社にて同様のサービスをご用意させていただいている場合は、払い戻しはできかねますのでご注意ください。また、フライトの返金をご希望された場合についても、上記費用の払い戻しはできかねます。

上記の通りの費用の範囲内で、宿やタクシーの領収書をしっかり貰っておきます。

タクシー代の上限については記載がなかったですが、今回は2万円近いタクシー代(当然、深夜料金含む)を最終的に払い戻ししてもらいました。 また、記載のあるとおりタクシーは深夜の場合に限るみたいです。

3.問い合わせフォームから立替の支払い依頼

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旅行が終わってから後日、支払依頼をしました。 支払依頼は下記のお問合せフォームから。


旅費返還のご依頼 | ジェットスター

今回僕が添付ファイルとして送ったのは「欠航証明書」と「航空券」と「タクシーの領収書」の3つ。 ホテルを確保した場合はホテルの領収書でOKと思います。 このフォームの中で、振り込みをしてもらう口座についても指定します。

その他にも欠航と支払に関する資料があれば、念のため送っておくに越したことないと思いますよ。

4.振込先が第二地方銀行なので止まってしまったので振込先を変更

支払依頼を出して半月ほどしたらメールが返ってきました。 「支払済みの連絡かな?」と思ったのだけど、まだ完了してない様子。

どうやら海外からの送金については「都市銀行」と「地方銀行」のみ可能で、「第二地方銀行」というカテゴリの銀行へは送金できないということらしいのです。 ジェットスターのメルボルンの会計部からの支払いになるので、どうしても海外送金になるみたいですね。

今回口座に指定していた東京スター銀行はこの第二地方銀行に属する銀行だったようで、そこでまた止まってしまったようです。 知らなかった、そんなの…。

僕は都市銀行であるみずほ銀行の口座も持っていたので、そちらの口座に切り替えて送金してもらうように指定しなおしました。 無難に大手を選んでおいた方が、海外送金については無難みたいです。

5.今度はみずほ銀行から確認の電話

そうすると、今度はそのみずほ銀行から確認のお電話が。 海外送金については本人への電話確認が必要になるらしく、担当者から送金の理由についての質問として直接電話がかかってきました。

別にやましいことはないので事情を説明してOKをもらいました。 ここの連絡に手間取って、またちょっと1週間ぐらいかかってしまいました。

6.ようやく入金

上記の確認から数日、口座を見るとようやく振り込みが。 これで一件落着。 とりあえず最低限、かかったお金だけは回収できたので良しとします。

ということで、欠航から入金まで、だいたい1ヶ月ほど振込までかかってしまいました。 途中で海外送金についてのアレコレがあったので、スムーズにいけばたぶん半月もすれば払い戻しが完了できそうな感じです。

まとめ

  • 1.成田空港にて欠航証明書をもらう
  • 2.タクシー代を立替払い
  • 3.問い合わせフォームから立替の支払い依頼
  • 4.振込先が第二地方銀行なので止まってしまったので振込先を変更
  • 5.今度はみずほ銀行から確認の電話
  • 6.ようやく入金

ざっとまとめると、上記の手順を踏みました。 4~5は事前に知っておけば省略化できる内容ですね。

 

今回の旅は移動がかなり大変な目に遭ったけども、こうしてブログのネタになるということもあるのでちょっと救われるような気がしますね。 ブロガーの利点って、こういうトラブルも何でも話題になることですよね。

お金だけじゃなくて欠航とか便振替とかで、余計な時間がかなりかかったところは気になるけど、LCCであることを考えるとそれもまた仕方がないのかなと納得しておきます。 むしろそこまでうるさく気にするのであれば非LCC(レガシーキャリア?)の航空会社を選ぶべきでしょうからね。

※オーストラリアの場合、カンタス航空がレガシーキャリア、ジェットスターがLCCという位置づけです。

 

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