辞職前に年休が沢山残ってたので「年休消化期間」が貰えるか交渉するためにやった4つのこと


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はいこんにちわ。 実質的には8月末でお仕事は終わりですが、9月中は年休消化という形で会社に在籍してます。

元々は8月末で退職予定だったのだけど、あまりまとまった休みを取らなかったために年休の残数が30日を超えていたのですよね。

 

このまま年休をそのままにして退職するのはやっぱり勿体無いなあ…ということで、ちょっと会社と相談してみましたよ。 

結論から言うと、OKをもらいました。 その辺の経緯をちょっとご紹介します。 同じように考えている人の参考になれば。

 

(あくまで弊社でのパターンです。 企業や上司によっては「当然の権利だよね」と言ってくれるかもしれないし、「ざっけんなアホ」と一蹴されてしまうかもしれません。)

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1.年休の残数を確認しておく

言うまでもないことだけど、残りの年休日数がどれぐらいあるかをまず確認しておこう。 会社によると思うけど、だいたいは給与明細に記載されてるんじゃないでしょうか。

月〜金フルタイムの企業であればだいたい20日/月が営業日でしょうから、最大でも消化できる日数はこれが上限になります。

これを踏まえたうえで、何月まで在籍させてもらった方がよいのか、自分の中で決めておきます。

 

僕の場合、20日以上残っていたので完全に年休消化ができたわけではないのだけど、それでも消化しないよりはマシ、ぐらいで考えました。

2.規則も確認しておく

会社規則も確認しておきましょう。 もしかしたら年休消化の休みはNGとか、文面にうたっているかもしれないです。

とはいえ明文化されていない場合もあるし、よくわかんなかったら、総務に聞いちゃったほうが早いかも。 僕はそうしました。

 

制度として認められていた場合は、交渉する必要もなくなりますね。 ラッキーだと思って、制度を有効活用しておこう。

3.スケジュール案をまとめておく

交渉するにしても、どういうスケジュールで年休をとって、残作業とのバランスを取るか、という案は目に見える形で出しておいた方が無難です。

僕の場合、Excelでこんな感じの資料を一枚書いて、交渉しました。 具体的な内容は当然伏せてます。
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交渉するという手前、考え方が視覚的にサッとわかる資料がある方が良いのは当然ですよね。 大した手間でもないし、まとめておいてから交渉の席についた方が良いと思いますよ。 自分の頭の中を整理するためにも。

4.交渉

あとは交渉です。

上司との関係もあるけど、僕の場合は割と温厚に話を聞いてくれる人たちだったので、そこはとてもありがたかったですね。

最終的にはやはり人間関係ですね…。 なかなか難しいけど、やっぱ重要です、これ。

結果

結果として、1ヶ月、延長が決まりました。 実質8月に業務が終わり、9月中は年休消化のための休み期間を認めてくれました。

もちろん、その1ヶ月内に引継内容などで質問があれば受けるということで、業務用の携帯電話は借りたままになったのだけど、それでも年休消化という名目でお休みになるのはとてもありがたいことだよね。

 

また、「会社員の立場」はまだこの1ヶ月間は有効なので、会社員にしかできないこと・・・例えばクレジットカードを作ったりだとか、健康保険で色んな治療をしたりだとか、そういうことを余裕持ってこなせるという意味では、かなり好都合ともいえますね。

まとめ

  • 1.年休の残数を確認
  • 2.年休消化が規則上OKかどうか確認
  • 3.年休消化のスケジュールがわかる資料をつくる
  • 4.上司へ交渉
  • 年休消化が始まったら、会社員のうちにできることをしておこう

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しかし本当は在籍して働いているうちに年休をどんどん消化していければこんな相談はしなくても良いのだけどなあ。

日本って世界有数の休めない国として有名ですからね。 Twitterでも外人が日本の休まなさっぷりにクレイジー!と叫んでいるコピペを良く見かける。

実際、権利を行使できないということが常態化している社会は健全じゃないですよ。 クレイジーだぜまったく。

 

 

 

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